続き2
佳代は私の乳首を舐めながらたまのすけ棒を握るとパクっと咥えました。
舐め上げながら唇でピストンししごきます。玉袋も揉みながら乳首を弄ってます。
人妻の強烈なエロさを感じていると。
佳代「私は貴方が思っているような純情な女じゃ無いのよ!……こんな事だってヤるんだから」
そう言い、佳代は私に跨がり、たまのすけ棒を握ると自ら挿入します。
佳代「イメージ崩れたでしょ……ほら、こんな事もするのよ」
佳代はニヤリとして私の玉袋を揉みしだきながら激しく腰を動かします。
何度も抜けては挿入、を繰り返したのでした。
私は正直、圧倒され、佳代の胸を揉むのが精一杯でした。
激しく腰を動かしていた佳代の動きが止まり、私に抱きついてきて
佳代「またイっちゃった」
とキスをしました。
私はまだイって無かったので
私「俺はまだイってないよ」
私は身体を起こし、佳代を寝かせます。そして正上位へ、今度は佳代を責める番です。
必死で腰を動かし、突き続けるます。
キスをしながら胸を揉んでいると敏感になってる佳代はまたイってしまいました。
しばらく抱き合い、佳代を腹這いにさせて……ズブズブと挿入、佳代を後ろから犯します。
ピストン開始すると。
佳代「あっあっあっ……」
と激しく反応する佳代。
今度は二人ともイってしまい、慌てて佳代から抜き取り発射しました。
二人ともぐったりと腹這いに潰れてしまいました。
しばらく抱き合っていると
佳代「……この事は誰にも言わないでね!」
と言って、佳代はキスをしました。
そして佳代は服を着て帰って行きました。
取引先の事務員の佳代…………私より2才年上でロングヘアの綺麗なお姉さんでした。
ちょくちょく話をするようになったんですが………佳代が年上な事も有り、姉上目線でしたが。
憧れていた女性なんで話するだけでも楽しかったものです。
しばらくして佳代が結婚退職したんで数年間会う事も無かったんですが……ある日バッタリ会いました。
懐かしさもあり、しばらく話をした後に連絡先を交換し、別れました。
何度か電話やお茶したりしてるうちに……佳代から
佳代「アルバイト手伝ってくれない?」
正直、面倒だし、やりたくなかったんですが、惚れた弱みで手伝う事に…………一緒にいればいろんなチャンスも有るだろうと(爆)。
しかし……自分の仕事が忙しかった事もあり、説明会にも参加せず、シカトしといた所…………会社に佳代から電話が掛かってきました(汗)。
佳代「来れないなら夜に(私の家に)説明に行くから」
面倒臭くなり、ちょいと憂鬱な気分になったんですが。
私「佳代姉と……チャンスかもね!」
と漠然と考えました……しかしヘタレだからなぁ、俺(爆)。
その夜に佳代は私の家に訪ねてきました。
いつもはジーンズの佳代が今日はミニスカです( ̄ー ̄)
話をしている間もなかなか姿勢は崩さずキワドイが下着も見せない佳代。
話も終わり、帰ろうと立ち上がった佳代に
私「疲れたでしょ、肩揉んであげるよ」
と言って佳代の肩を揉むと
佳代「肩はダメって」
少し取り乱す佳代の肩を構わずに揉み続けると
佳代「肩はくすぐったいからダメ〜っ」
と言うのを構わず肩を揉んでみるとホントにヨワいらしく、佳代さんはヘナヘナと膝をついたのでした。
私「マジ!!」
と思った私は更に肩を揉み続けると
佳代「くすぐったいから、やめてって!」
簡単に身体から力が抜け、膝を着く佳代の姿を見たら……私の頭の中で
私「コレは佳代をヤるチャンス!……佳代を犯れ!」
と、頭の中で声がします。
私は佳代を抱き締め、そのまま押し倒しました。
佳代「ちょ、ちょっと、急に……」
と言う佳代の口をキスで塞ぎます。
驚いた佳代は私から逃れようと必死に抵抗します。
でも、すでに佳代の両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に大きく開いた佳代の両脚の間に私の身体を割込ませた絶妙なポジション。
佳代は手足をXの状態にされているので身動き出来ません。
……続きます