実話なら軽い女で羨ましい
続き
クチュクチュとイヤらしい音をたてながら真弓さんは喘ぐ。慣れてきた頃合いを見計らって指を二本にして続ける。真弓「あぁん・・・ダメッ!おかしくなっちゃう!んっ・・・あっ・・・」
「そろそろ入れて欲しい?」
真弓「うん・・・あっ・・・入れてっ・・・あっあぁん」
だが俺は我慢させられたお返しをしようと思っていた。
「じゃあ、フェラして!気持ち良くなったらすぐに入れるから」
真弓「ぁん・・・したことない・・・やっ・・・指が・・・気持ちぃぃ・・・」
「じゃあ真弓さんの事、好きだけど入れてあげれないかも」
真弓さんはすぐに俺のチンチンを掴み口に含む。シックスナインの形でお互いにせめあう形になる。
「そうそう。歯は立てないでね。」
「唾液をたくさんだして。」
俺のお願いをすぐに聞き入れて実践する。
「上下にしゃぶるんだよ。」
「手で軸がぶれないように根本を抑えるのも良いよ。」
「先っちょを舌でチロチロ舐めるのも感じるねぇ」
真弓「んっ・・・しょっぱいのが出てくるよ」
「真弓さんのフェラで感じると出てくるんだよ」
真弓さんは嬉しくなったのか一生懸命しゃぶりだす。
「そろそろ気持ち良くなってきた。寝室に行こう」
だが真弓さんからは指を抜いてあげない。
真弓「やっん!!感じちゃって歩けない!!あっぁ!!」
「ダーメ今まで俺が我慢した分の苦労も真弓さんに分かってもらわなくちゃ」
真弓「あっん」
指を動かしながらも真弓さんはゆっくり一歩ずつ寝室へと歩いていく。壁に寄り掛かりながら。
寝室につくと真弓さんはベッドへと倒れ込む。
真弓さんを仰向けにして正常位でチンチンを挿入する。真弓「ぁぁあ!!おっきぃ!!」
中3のチンチンと一緒にするな!とか思ったけど
何回か動いたあとに騎乗位にする。
真弓「やっ怖いしたことないよ騎乗位なんて」
「大丈夫一緒に上手くなろう」
真弓さんは何回か俺のチンチンが抜けるくらいに動いたりもあったがすぐに慣れ始めた。長い髪を振り乱して真っ白なオッパイをプルンプルン揺らしながらお尻を打ち付けてくる。
真弓「アッ・・・・アッ・・・・アッ・・・・ァン・・・・ハッ・・・・ァン・・・・アァ・・・・」グリグリと膣内に擦れてかなり気持ち良い
「そろそろイキそう」
真弓「やだ!!イかないで」
だが真弓さんは腰の動きを緩めずに目を瞑り気持ち良さそうに動き続ける。
「ヤベ!!イクっ!!」
真弓さんの中に思いっきり出す。真弓「アッ・・・・なんか熱いのっ・・・・ァァン・・・・ンッゥ」
真弓さんはやっと動くのを辞めて俺のチンチンを外す。
「ハァハァ・・・・気持ち良かった」
真弓「私も」
真弓「でも、もっとしたかったな」
「いいよもう一回しよっか?」
真弓「えっ!?出来るの?」
「フェラしてくれればね」
真弓さんは精液まみれの俺のチンチンを構わずに口に含み再びフェラを始める。くすぐったいような快感がチンチンから伝わってくる。すぐにまたビンビンになり真弓さんを押し倒すと正常位で挿入する。
「今度は真弓さんを気持ち良くさせたげるご褒美」
ピストンしながら右手の親指でクリを攻める。
真弓「アッアァン!!ダメッ!!」
悲鳴に近いくらいの喘ぎ声が洩れる。更に耳の中に舌を差し入れて左手で乳首を摘まんだり転がしたりする。
真弓「アッアァン・・・・モウッ・・・・ゼンシン・・・・カンジル!!ァン!!ヤァ・・・・スキッ・・・・◯◯!!スキィ!!チンチン!!エッチ・・・・コンナニ・・・・アッアッアッ・・・・キモチ・・・・ンッ!!・・・・イイッ!!・・・・ヤァァ!!・・・・ナンカ・・・・コワイ・・・・オシッコ・・・・デチャイソウ・・・・ヤァァ!!ンンン・・・・トメテ!!・・・・アッアァン!!デチャウゥー!!・・・・アァァァ」
膣がキュッと締まり真弓さんの全身がビクッと跳ねる。
俺は攻めるのをやめて一時止まる。
真弓「何・・・・今の?頭真っ白」
「今のが女の子のイッたって奴だよ」
真弓さんはボーッとしたままで返事はないし目も開けられないみたいだった。俺は真弓さんをコロンとうつ伏せにしてお尻を持ち上げる。バックで挿入する。
真弓「ァァン・・・・」
パンッ「アッ」パンッ「ヤッ」パンッ「ハジメテ・・・・ンッ」パンッ「ナノニィ」パンッ「アンゥ」パンッ「アッアァン」パンッ「オクマデ!!」パンッ「クルッ!!」パンッ「ダメッ」パンッ「マタッ」パンッ「イッチャウゥゥ!!」パンッ「アァァァア」
またも膣が締まりビクッと真弓さんは跳ねる。
またもボーッとしているのでまたもコロンと仰向けにする。俺は真弓さんの胸の谷間にチンチンを挟み上下に動かす。真弓さんの愛液でベトベトだし滑りは良かった。真弓さんは放心状態でされるがままだった。やがて顔にザーメンを浴びせる。
「真弓さん?」
ザーメンを浴びても動かない。俺は構わずにシックスナインで真弓さんの口にチンチンを突っ込む。
真弓「んんぅ!!」
俺は真弓さんのマンコに指を入れて高速で動かす。
真弓「ンンゥ・・・・ンン・・・・ゥゥンゥ」口の中が動いて気持ち良かった。クリを向き舌でチロチロと攻める。真弓「ンゥ!!」あまりモゴモゴ言うので気持ち良くなって三回目は口の中に出した。
俺は立ち上がると真弓さんはゴクンとザーメンを飲んだ。だがまだ放心状態だった。
「何か飲む?喉乾いたでしょ?」
真弓「ぅん」
寝惚けながら返事した感じだった。冷蔵庫からワインを持ってきて口付けで飲ませた。
俺は真弓さんを起き上がらせて机に押し倒しバックで挿入する。真弓さんは喘ぎまくるがフラフラしている。次はソファーで。次は廊下で立ちバック。などなど。
こんな調子で次の日の夜までエッチしまくった。
結局は俺の性欲が強すぎて真弓さんには1ヶ月程で振られました。
真弓「◯◯君とはエッチの相性もいいし性格も合うと思うけど、この調子でしてたら私、疲労で死んじゃいそう」
との事でした。
完
「もうだめ、限界。少し眠ります。」
ガッカリすると同時に眠気が襲ってきた。
次に目が覚めると夕方だった。かなり頭もスッキリしている。
テーブルを見ると書き置きがあった。【夕飯は楽しみにしててね!買い物に行ってきます!】
俺は気分転換に風呂に入ることにする。風呂から出ると真弓さんが夕飯の用意をしていた。
真弓「唐揚げとか好き?私、自信あるんだこれだけは」
大好物だったのでかなり喜んだ。
楽しい会話をしながらの夕食はかなり良かった。
真弓「じゃあ、お風呂に入ってくるねエッチはダメだけど、キスならしてもいいよ」
それだけいうと真弓さんは恥ずかしいといった感じで風呂へと逃げていく。
俺は風呂の出口の壁にもたれかかり真弓さんを待つ。
ガチャ
ドアの開ける音。衣擦れのような音のあとにドライヤーの音。風呂上がりの良い香りがする。
しばらく待つとガチャッとすぐ横の扉が開く。
俺は真弓さんに抱きついた。
真弓「ちょっと・・・まだっ・・・」
俺は振り返った真弓さんの唇を塞ぐ形でキスをする。
「好きです」
真弓「もっとおとなしくて奥手なのかと思ってたのに」
俺は構わずに何度も何度もキスをする。
やがて真弓さんから抱きついてくるようになる。
俺は我慢できなくなりパジャマの上着の下に手を入れようとする。
真弓「待って!お願い」
だが聞かずに胸を揉み始める。
真弓「やっ明かりついてるし恥ずかしいよ」
だが、軽く抵抗するだけで本気の抵抗は無い。
俺はブラのホックに手を回して外す。パサッと黒いブラジャーが床に落ちる。
俺はキスしながら両手で真弓さんの乳首をつまんだり指の腹でコロコロ転がすように触る。
たまに感じているのか声が出る。
真弓「ぁん・・・恥ずかしいよぅ」
俺はパジャマのボタンをはずそうとすると
真弓「待って私だけ恥ずかしい思いをするのはフェアじゃないよ」
「じゃあ、どうすれば?」
真弓「えっと、私、あんまり経験なくて男の子のじっくり見たことがないから、見せて欲しいな」
「良いですよ」
俺が自分で脱ごうとすると真弓「私にやらせて」
真弓さんは俺のジーパンのチャックを下げてソフトタッチであそこを触ってくる。たまに人差し指でツンツンしてみたりもする。
真弓さんは俺のパンツを降ろしてじっくりと俺のモノを見る。
真弓「こんなふうになってるんだ」
真弓さんはしゃがみこみ、俺のチンチンを掴んだり弾いてみたりする。
俺からは真弓さんの胸が丸見えだった。ピンクの乳首も見えていた。
真弓「ねぇなんか透明な液体が出てきてるよ?」
「それは真弓さんに興奮すると出てくる愛液ですよ」
真弓「へぇ〜男の子も出るんだね」
真弓「じゃあ、私に興奮してるって証拠だよね?」
「そうですね」
真弓「じゃあさ、私に興奮するともっと出たりする?」
「そりゃぁ、嘘のつけない気持ちが体に反応して出るものですから」
真弓「じゃあ、◯◯君は動かないで我慢してね試すから」
試すって・・・何をだ?
真弓「我慢してくれたら、私の事を大事にしてるんだなって考えてエッチもしてもいいかな」
「大事に思ってるから楽勝ですよ」
真弓さんは下半身ギンギンの俺を向かい側の壁に押し付ける。
真弓「そこから動いちゃヤダよ」
真弓さんは反対側の壁越しに立って腕組みをして胸を強調する。「おぉ」更に胸の上部分のボタンをひとつ外したりと嬉しいことをしはじめる。
更にはパジャマのズボンに指を引っ掛けて右側だけ少しずりおろす。黒のパンティの横部分が露になる。
真弓「フフフなんか先っぽから出てきてるよ」
確かに、いきなり全裸になられりより刺激的だし我慢汁が出てくる
真弓さんは少し見せたかと思うと着直す。
そしてまたチラリと見えるくらいまで脱いだりを繰り返す。
ただ、何度もやられるといい加減、慣れてくる。
真弓「さっきから、あんまり出てきてないよ」
「同じような刺激だから慣れてきちゃったんだと思いますもっと過激にやってくれたらなぁ」
真弓さんはプッと頬を膨らませたあとに意地悪い笑みを浮かべた。
真弓さんはズボンを完全に脱いだ。真っ白なアザひとつない綺麗な脚線を現した。黒のパンティも丸見えで興奮度がまた高まる。
真弓「まだダメ?」
真弓さんは上のパジャマも脱ぎ捨てる。黒のレースがついた下着姿になる。
真弓「少しは出てるみたいだけど・・・私じゃ興奮しないのかな」
「メッチャ興奮してますただ、視覚の刺激は慣れたみたいです」
真弓「えーっじゃあ、どうしよう」
真弓さんは何かを思い付いたらしく「待ってて」と言うと姿を消す。
しばらくするとハンドタオルを持ってきて俺の目隠しとして巻き付けた。パサッと布の落ちる音。下着を取ったのかもしれない。
「何するんです?」
洗い立ての髪の香りが感じられる。
「」
なんか柔らかいものが俺の右手に当たる。
「もしかして・・・胸ですか?」
真弓「教えない動いちゃダメだよ」
次にコリッとした部分が指先に当たる。真弓「んっ」
乳首か?
メチャクチャ興奮した。
真弓「凄いテカテカしてるよ先っぽ」
こんなこと、やられたこと無いし興奮しまくった。
息を耳に吹き掛けられたり舌らしき少しザラザラしたヌルリとした物が耳に当てられたり。
真弓「ねぇ?どうすれば、もっと出るの?」
「どうすればって、これ以上はエッチな事しないと」
真弓「う〜んやっぱりそっか」
「真弓さんの愛液も出させたいです俺ばっかりじゃ不公平だし」
真弓「私、あんまり出たこと無いよ」
中3の時の彼氏との話だろう。俺なら、そいつよりは感じさせてあげられると思って「じゃあ、我慢したご褒美でチャンスをください」
真弓「チャンス?」
「俺が真弓さんをビチョビチョに濡らしたらエッチするって条件でどうですか?」
真弓「いいよでもエッチはまだダメだから触るのとかだけね指を入れるのとかもヤダよ」
「わかりました」
俺はまず胸を重点的に揉みまくった。乳首や腹ををしつこく舐め回し愛撫を長く続けた。
やがて真弓「んっ・・・あっ・・・」
小さく喘ぎ声が洩れるように
パンティの上からマンコの部分をなぞると既に湿っていた。
「真弓さん?既に濡れてるよ?」
真弓さんは顔を両手で覆い被せ
真弓「そんなことないもん」
俺はスッとパンティの横から指を滑り込ませる。ネトリとした感触がある。
真弓「やっ触らないって約束」
俺は指を引き抜き真弓さんに見せる。
「ほら、俺のと同じように透明な液体が指についてますよ?」
真弓さんは顔を真っ赤にして俯く。
真弓「約束だからいいよでも久し振りだから優しくして」
俺はパンティを剥ぎ取り指を一本マンコに挿入する。真弓「あぁ・・・あっ・・・」もう喘ぎ始めている。Gスポットを探しながら、たまにクリを刺激したりもする。
真弓「やっ・・・こんなの初めて」
そりゃぁそうだろう。中3の彼氏とエッチした以来、経験が無いのだろうから