彼女の母親に媚薬を飲ませてみた。
彼女と二人で母親をレイプ してみたかったんだ。
母親を縛ってからスタートした。彼女の前でお母さんを抱いていく。
スカートを目くりあげて下着の上から触ってみた お母さんがいやがってるけど濡れていくみたい。
お母さんを想像してるんだよ 彼女から言うと、 お母さんでしょダメよ
私がいやがってるんじゃない。 彼のためじゃない
私も彼の兄にしてたのにねぇ。交換してしまってだったんだ。他の人にさせてもいいかなぁ
お母さんなら仕方ないって思った。お兄さんならオッケーできるようになった。彼女の前に兄貴がきた、初めてでしょ。お兄さんとしか考えられないんだけど。お母さんを抱いてあげてよ。
私の前でしてみて、他の人になんてさせない。お母さんがいいんだよね。お兄さんにしてたんだよ、
彼に見られながらだよ。お母さんを想像したいんだなんて言わせてまでやで、 薬を飲ませてからじゃなあ。
お母さんは濡れちゃうよ。お父さんではダメみたい。彼に見られながらやから濡れちゃった。
お母さんを好きなようにしてね。彼にならいいでしょ。お兄さんもしてほい。お父さんが前に私を抱いてきた、初めてだったけど私感じてた。お父さんが毎日なんだよ。お母さんとしないで私を抱いていく。お母さんにしてたことを私にするの。
お母さんに興味ある人を私に探させてでもいいかもなんて言ってた。
お父さんってね、他の人にお母さんを抱いて欲しかったみたい。
何とかしてでもみたいらしい、他の人に私も抱かれさせていた、お父さんの友達に抱かれたよ。見ている前でしてた。お父さんは友達の奥さんとしてるんだよ。
娘を好きなようにしてくれ…奥さんを抱いてあげてよ私もおじさんとやるからって お父さんに見られたいんだなんて言ってた。お母さんを好きなようにしてくる人に任せるってことで、私の彼にしてしまった。
お父さんに抱いてなんて言わせてみたいね。お母さんがいやがってるからレイプでもいいかもなんて言ってた。お母さんは無理やりなら感じるらしい。
お父さんが言ってた。
前でお母さんを好きなようにしてくれる。お母さんが興奮してるのみたい
他人のところで感じるお母さんがいいんだよね。お兄さんも好きにしてくれる。実は私も犯されたら感じるんだ、初めてなんだ犯されたりなんて考えると濡れていく。
お母さんが興奮してる。 お父さん以外で感じるって。彼に触られるからでしょ。お兄さんから触られているところ見られたいって思ったんだ。彼に見られながらだったので感じる。彼にしてるなんて言わせて
このまえの祝日、どこも外出せず会社で受ける試験の勉強をしてました
家族は邪魔しちゃ悪いから夜まで出かけてくるって行ってしまいました
夕方大学生の弟からのメールで"今から女の子連れて帰るけど親に黙っておいていただけますか"って敬語できて"いいよ"と返信したら30分後楽しそうに二人で二階に上がってきて向かいの自分の部屋に入っていきました
はっきりは聞こえないけど彼女は誰もいないと思っていたようで気兼ねなく話しています
静かになったと思ったら喘ぎ声が聞こえてきて、始まったようです
しばらく経ってだんだん女の声が大きくなってきたと思ったら弟も声を出し始めもうしばらくしたら弟の「もうダメっもうダメだって」そんな声が聞こえてきました
その頃には僕のムスコも抑えられず淫乱な女をイメージしてオナってました
すると、突然向こうの部屋の扉が開き「助けてー兄貴助けてー」
ズボンを履いて勃起が治まらないままドアを開けます
見えたのは入り口でもがいている弟
その上に騎乗位で跨がり弟を押さえ付ける女
弟は枕にしがみつき必死で堪えています
僕は弟を押さえ付け彼女と話します
「どうなってるの?」
弟は枕に顔を埋めながら「ごめん許して、ダメっダメダメ」と叫んでいます
女は「ハァハァハァ、和也が・・ハァハァ・・アソコに変な薬・・塗ったから・ハァハァ・痒くて治まらないの、ハァハァハァ」
事情を聴いているうちに弟は四発目の射精をさせられ完全にのびています
彼女を僕の部屋に連れていき鍵を掛けベッドに寝かせバイブに痒み止めをたっぷり塗って挿入してあげました
「お兄さん擦ってください、もっと擦ってください」って言うのでおもいっきり激しくバイブを抜き差ししクリトリスをもう片方の手で激しく擦りました
「何か出るなんか出るっ」
ぴゅしゅっぴゅしゅっぴゅっと潮が飛び散り、またバイブを挿入し激しく擦りクリを擦り
「あっんあっっぅぁあぅぅぅーいくぅぅぅっっ」
お構いなしにそのまま激しく動かし続けていたら
「まただめぇぇぇーっっ、イクィクぃあぅぅぅっ」
どさくさに紛れてズボンからぺニスだけはみ出し、生挿入
「お兄さんダメですぅー、和也が和也がぁ」
「鍵閉めたから見られないよ」
「お兄さん、お兄さんでもダメです、わたしっわたしっ」
「ダメじゃない、ダメじゃない、さっき中出ししてたのか?」
「してたけどしてないけど、お兄さんはダメっ、やめてっお願いします」
「聞こえない、ダメじゃないよ、なっいいだろ、兄弟なんだから同じだよ、なっ頼むよ内緒にするから、あーっーーっ」
どぴどぴどぷどぷどぶどぶ
きもちよかったー
余韻を味わうようにゆっくり腰を動かし回し出し切りました
「ひどいっダメって言ったのに」
「ごめんな、痒み抑えるのに一生懸命で、僕の精子は痒み治まるだろ、痒み落ち着いた?」
「落ち着いたけど・・・・・」
痒み止めが効いてきたのかイキ過ぎて疲れたのか静かになったのでちっちゃなおっぱいを揉みながら女の体を観察してました
どんどんどんどん
「二人で何してんだよー」
すぐムスコを納めバイブを刺し、扉を開けて
「痒み止め塗ってバイブで擦ってたら大分治まってきたよ、変な薬塗るなよな、もう帰らせてあげろよ親も帰ってくるぞ、服きろよ」
女はもじもじしながら服を着、帰っていきました
たぶん僕の精子が漏れて弟にバレないようにするために一生懸命閉じていたんだと思います
弟は結局何を塗ったかは吐かず、危険なので忠告しときました
僕も社会の窓がビシャビシャだと言われましたが吐かず、彼女も何も言ってないみたいです