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すぐ近くに住む松本美雪ちゃんチは小さな設備屋を営んでいる 一人娘の美雪ちゃんとは小学生の頃毎日一緒に登校していたが中学生にもなると 話す事も無く次第に疎遠になっていた お互いに結婚し子供も生まれ 盆正月に実家に帰って来る程度だった 俺は実家住みで 偶に呑みに行く居酒屋で美雪ちゃんの母親と再会した 松本さんは小柄でショートカット デブとゆーより かわいいポッチャリ体型だった いつも笑顔で感じの良い人だ その日は近所のオバさん達と呑んでいたらしいが 俺が店に着いた時は一人だった 軽く挨拶して手酌で呑んでると ｢ひろき君一人なの?おばさんがお酌してあげる｣と言って隣に座り肩をピッタリくっ付けて酌してくれた 顔は赤く 結構呑んでるらしく 大胆になってるっぽかった ｢あっありがとうございます 松本さんもどーですか?｣と返杯すると ｢あたしは良いワ もうかなり呑んだから…でも折角だから頂こうかしら 若い人にお酌される事なんて滅多に無いもんね｣とか言いながら呑みだした 呑みながら色々話した 商売の事 美雪ちゃんの事 酔いに任せて松本夫妻の夜の営みまで話してくれた もう20年以上もなく過去に一度浮気した事かある事まで話してくれた 個室に移って呑んでいたので人目は気にする必要が無い 松本さんは俺の肩に凭れ掛かれながら話していた ｢じゃあ夜は寂しいんだね｣と言いながら肩を抱き頭を抱いた 抵抗せずに黙っている 目尻のシワが流石に50代半ばだなと思ったが 小さい体に意外に胸が大きい Eカップ位はありそーだ ポッチャリ体型のせいもあるのかなと思ったが…頭から手を下ろし脇から手を回し胸を優しく揉んだ 抵抗はない…顔を上げて来たのでキスしてみた 一度離し今度は舌を絡め激しくお互いの舌を吸い合った
｢美雪ちゃんのお母さん フェラして｣ ｢お母さんって呼ばないで 知子って呼んで じゃなきゃフェラしてあげない｣
｢知子 フェラして｣ チャックを下ろし 俺のチンポにむしゃぶりついた ｢知子 出よーよ ホテル行こ!?｣ ｢うん…｣ タクシーを呼んで貰って 店の人に｢家 すぐ近くだから一緒に乗って帰りますよ｣とか言ってタクシーに乗り込んだ 運ちゃんに｢〇〇通りの〇〇の前まで｣と告げた そこから裏道を通れば5分でラブホ街だ 車内では手を繋いでいた 歳の差25歳のカップル 本当に親子に見られてるだろう タクシーを降り 少し離れて歩くロビーに入ると手を繋ぎ…