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ゆっくり顔をあげ ご対面 黙ってる奥さん ビックリした様子も無い…
｢ビックリした?｣ 首を横に振り ｢ううん 分かってた…｣ ｢えっ?なんで?｣ 俺の方がビックリしてしまった ｢車…のナンバー バス停でも見たし チラッと確認したでしょ?その時にもしかして…って 駅に着いたら石川さんの車があったし 絶対そーだと思って…｣ ｢そっかぁバレてたんだぁ｣言いながらキス…奥さんの方から舌を絡めてきた キスしながらお互いの服を脱がし合い 俺はCカップ位の胸を優しく揉んだ すると奥さんは俺のチンポを優しくシゴキ始めた カウパー液が溢れだして奥さんの手はグショグショになってしまった 乳首を舐めながら舌は舌の方へと進み 臍の中もたっぷり舐め いよいよ恥骨へ まん毛を避けクリトリスの皮をめくり ぷっくりとしたクリをベロッと舐め上げた ｢んんっ｣と声が漏れた まんこはみるみる内に濡れ始め ２本指でゆっくり中に挿入してみた やわらか〜い肉壁が指に絡み付いてくる クリを刺激する度にギュッと指が締め付けられた 段々と激しく指を動かすと｢あぁぁ イキそぉ｣と腰を仰け反らしながら感じていた 更に激しくすると まんこから サラサラした液体が溢れ出てきた ｢んっーん〜あぁぁぁ｣といわゆる潮噴き

続きよろしくお願いします

もっと長く書いた筈なのに…途中で切れてんなぁ
同じのまた書くのめんどいなぁ