エロ体験投稿館

私は妻子持ちの50のおじさんです。
僕が40歳ぐはいのときの話です。
いまではマッチングアプリといいますが
その頃はまだ出会い系サイトみたいに言われてて
そこでハタチの女の子とつながりました。

面接の帰りということで、送ってくれるなら会ってもいいよ？
と言うので、待ち合わせになりました。
いざ会うとリクルートスーツできてたその子は
面接のあと会社の説明会に参加してきたとのことでした。

クルマで適当に走らせながら適当に話してるとき
スカートから見えるストッキングの足がたまりませんでした。。
頭のよさそうな真面目そうなその子と
まさかエッチしようとも言い出せず
適当に走ってるとそのうち夕方になり、きりだしてみました。。

夜景が見える所があるんだけど、時間大丈夫なら行こうか？
すると、、
はい、じゃあ少しなら、見てみたいし大丈夫ですよ。
と言ってくれたので、移動しました。
そこはなかなかの穴場で夜景がすごい綺麗に見える山で
人もクルマもこないような所なんです。

いざ到着し夜景は左側に見えていたので、その子も夜景を見ながら
わー、素敵な所ですねー、ホント綺麗ですね
と、眺めていて
僕はその子の足をその隙にガン見してました。
あー、ムチムチだなー、、とムラムラして勃起していました。。

僕のクルマはミニバンなので後ろはエッチするには
充分なスペースがあるのですが
どうやって後ろに誘いこむか考えてました。。
そして、きりだしてみました。。

後ろの席のほうが足のばせるから楽だよ？
と言ってみたら
え？いいんですか？なんかパンプス痛くって
脱ぎたかったんですよぉ、と。
うん、じゃあ伸ばしていいよ、座って座って、
ここからいっちゃっていいよ、
と、運転席と助手席の間から後ろへ行かせました。
じゃあ、すみません、失礼しちゃいますね、
とパンプスをぬぎ移動しました。
僕も後を追うように後ろへ、、
そのとき突き出したスカートのパツパツのお尻をガン見し
僕のアレもパツパツでした。。

つづく

つづき

2人で後ろの席へ移動し、その子も
あー楽〜と伸びをしてました。。
そして左のほうの夜景を眺めて
ホント凄く綺麗ですよね、、とテンションもあがってました。。

僕はその子のひとつに縛った髪の毛の
いい匂いにたまらなくなってきて
いきなりその子の肩に手をまわし
ねえ、キスしていい？、、と顔を寄せました。。

え？ちょ、ちょっと、、やめてください、、
と顔を下に背けたので
僕はその子ごとシートの背もたれを倒しました。。

キャッ！ちょ、やめてください！困ります、、

大丈夫、いいじゃん、、
僕はその子の頭に手もまわし顔を押さえつけたまま
強引にキスしました。。

やあ、やめてください、、
そんなつもりできてないから、、困ります、、
でも僕はその口が開くたびにキスしながら舌を押し入れ
ほら、舌だして！ね！　と言いながら
どんどんキスしてました。。
やめてください！やぁ、やだよぉ、、
と抵抗されましたが、僕が上に覆い被さっていたので
その子は動けず、んー、んー、と口を閉じたり
やだぁ、やめてよ！と言ったりしてました。。
僕はもう勃起状態がおさまらなくなり
射精しないとおさまらない状態でした。。

強引にキスしながら、大丈夫！ね！お願い、、
といいながら、スカートに手を入れ
ストッキングの上からアソコやお尻をまさぐりました。
ブラウスのボタンも外しながら
白いブラが見えたので首を舐めまわして胸元も舐め回してました。。

ヤダヤダ、あー、やめてよぉ、やめてください！やぁ、、

本気で嫌がり足をバタつかせ閉じようとしてたので
僕は足のほうに向きを変え
強引に足を思い切り開き抱え込み
ストッキングのアソコに顔をうずめました。。
あーたまんないよ、、すごいよ、、
きゃっ、ちょ、やだぁ、あホントに困ります！やぁだぁ、、
あーすごい匂いする、、汗ばんでるよ、、

顔を押し付けたときに思ったんですが
ストッキングが汗ばんでて蒸れてるようなすごい匂いがしました。
僕が上の状態で足をそのまま強引に広げ
ストッキングの中の白いパンティが丸見えでした。。
アソコ部分に顔を埋め舐めながら匂いを嗅いだときに
すごい臭かったけどたまらなくて
すごい匂いする、、と言うと
その子は恥ずかしさで腰を動かして
その状態をやめさそうと動かしていました。。
やめてよぉ、恥ずかしいからー！
面接とかでずっと座ってたから汗かいちゃったんです、、
汚れてるから、、やめてください、、お願い、、
暴れようとしました。。
でも、そんな姿、言葉がたまらなく、、
大丈夫、、汚くないから、、
と、お尻のほうからストッキングをずらし
パンティのアソコ部分を舐めまわしました。。
ホントすごい匂いする、、たまんない、、と
パンティをずらしアソコとお尻の穴が丸見え状態になると
その子は
あーダメですよ、やめてください、、あー恥ずかしいよぉ、、
ちょっと、、待ってください！やぁ、やだあぁぁぁ、、
と凄く恥ずかしそうに言ってきました。。
パンティにはオリシーがついていて、すごく黄ばんで汚れてました。。
僕はもうおさまりがつきません。。
だめ、とまんないよ、、ホント大丈夫だから、、
僕は直接アソコを舐め回しました。。

きゃー、だめ、ダメですよ、、ダメですってばー！
汚れてるからあぁぁぁ、汚いですよ、、やめてよぉ！
と腰を左右に振り舐めさせるのをやめさそうとしました、、
僕はアソコから口を離さず舌で舐めまわしていました。。
匂いも味も強烈でしたがエロすぎてたまらず、、
僕は自分のガチガチにビクビク固くなったアレを
おもむろにだし、その子の口元にあてました。。
じゃあ、少しでいいからして。。ね、お願い、、
諦めてきたのか、それで気が済むならと思ったのか、その子は
しぶしぶ口に咥えこみました。。
んー、きもち、、あーん、そう、、舌で、、舐めて、、
するとぎこちなく舐め回しだし、さっきよりおとなしくなりました。
たまらなくなった僕は
そう、きもち、もっと俺にもよく見せて、、と
ストッキングとパンティをもっとずらし
思い切り大股開きにして、僕が上になる状態で
シックスナインしその子の口で腰をふりながら
アソコとお尻の穴、お尻、太もも全てを舐め回し
お互いしばらく舐め合いが続きました。
さっき会ったばかりなのに、こんな知らないおじさんと
リクルートスーツを着たまま、まさかこんなことするなんて思ってもなかったでしょう…
僕はたまらず
射精したくなりました。
舐めながらこうやって手でシゴいて、、と言い
その子の手をいっしょに持って握らせて
シゴかせました。。舌出して舐めて！
シゴきながら舐めさ
僕は夢中でその子のアソコやクリトリスを舐めまわしました。。
あ、あーーん、やばい、、出る出る、出るちゃうよ、、イグーーー！
ドバッ！ドピュッ！ピュッ！ドピュッ！
すごい勢いで何回もザーメンを飛び散らかしながら
ほら！舌出して！舐め続けて！
と射精しながら舐めさせました、、
あーーん、あーん、ああぁぁ、きもいー、、、
はぁ、はぁ、はぁ、あーーん、、
その子のエロい格好、気持ち良さに
すごい大量に射精してしまいました。。

挿入まで我慢できずに、舐め合いで満足してしまい
その子は、黙っていて、泣いていました。。
顔をみてみると、口もと首やブラウス、
リクルートスーツにまでザーメンが飛びちっていました。。

ごめんね、、すごいかわいくてガマンできなくなっちゃって、、
嫌だったよね？、、ホントごめんね、、
と、言うと、、
今日ずっと座ってたから…
汚れちゃってて、、蒸れてたし
汚いからすごい恥ずかしくて、、
汚くなかったですか？、、
と言ってました。。
ううん、ぜんぜん！すごく可愛かったよ、、
2人で乱れた服を着直し、ぎこちない感じで
来る時より口数も少なく送ってきました。