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24歳の俺。
19歳で大学受験に失敗し、もうかれこれ5年現場作業員をしている。
いわゆる肉体労働者。
俺の勤務先の工事会社の社長で現場監督（60歳くらい？）の人がよくしてくれて何とか続いている。
ある日、作業後に現場監督と雑談になり。
「君、彼女とかいるの？」というような話になった。
「いません。」と答えると、「あっちのほうはどうしてるんだ？」と聞かれた。
「若いのに大変だろう。」と世話を焼いてきた。
ちょっとウザいと思っていると、「君よりだいぶ年上だけど良かったらセックスフレンド紹介しょうか？」と言ってきた。
実は俺は熟女が大好きで、いつも熟女のAVでオナニーしまくってる。
思わず「だいぶ年上」というワードに反応してしまい、「もしよかったらお願いします。」と言ってしまった。
すると現場監督が「だいぶぽっちゃりした40代位の女性だけど大丈夫か？」と聞いてきた。
俺は豊満熟女が好きすぎる。いつも折原ゆかりさんとか加山なつこさんのAVでオナニーしまくってる。
いやがおうにも心がときめいた。

その翌週の土曜日に俺の職場の近い川越でその豊満熟女と待ち合わせをすることになった。
するとその場所にものすごく大きなお尻でぴったぴたのタイトスカートを履き、びっしりと真っ赤な口紅をつけたフェロモンの凄い豊満熟女が立っていた。
だけどなんか上品な感じ。
その姿を見ただけでチンポがズキンッとなった。
するとその豊満熟女がこっちに気付き近づいてきた。
「けんじさんですか？」
と聞いてきたので、「あ・・はい・・！」と答えた。
「こんな私でも大丈夫ですか？」と聞いてきたのだけど、
AVから飛び出してきたような良い意味で上品でケバい理想の豊満熟女に思わず、
「あ・・最高です・・」と訳の分からない返しをしてしまった。
「じゃあ行きましょうか・・」と言われ彼女は俺の腕を組み、歩き始めた。
わざとか大きな胸を俺の腕に押し付けてきて、もう俺のチンポはギンギンになっていた。

川越の駅から徒歩数分のセイント2というラブホテルにチェックインした。
会計は彼女がしてくれた。
豊満熟女はエレベーターのなかで俺のチンポを触り、「今日はたっぷり楽しみましょうね。」といやらしい笑みを浮かべた。

部屋に入ると、少しの雑談の後、激しいディープキスをしてきた。
すごい。
「私、貴男みたいな若い男の子が大好きなの・・。今日は私をめちゃくちゃにして」と言ってきた。
もうギンギンな俺。
すると豊満熟女は俺の前にしゃがみ込み、俺のデニムをひき下ろした。
パンツの上からでも俺のチンポがもうギンギンになってるのがわかる。
すると豊満熟女は俺のパンツ越しにチンポに顔を埋め、「ああ・・いい匂い・・たまらない・・」と恍惚な表情を見せた。
豊満熟女が乱暴に俺のパンツをひき下ろすと、ギンギンになった俺のチンポがビタンッと飛び出した。
そして豊満熟女に思いっきり咥えられた。
俺は快感が電流のように身体中に走った。
狂ったように俺のチンポを舐め上げる豊満熟女。
「ああ・・美味しい・・たまらない・・」と言いながらいやらしい音を立ててしゃぶりつくす。
俺をベッドに押し倒すと豊満熟女のいやらしいフェラチオは続いた。
ヤバい、俺もうイキそう。

すると豊満熟はゆっくりと立ち上がって、服を脱ぎ始めた。
物凄く派手ないやらしい下着。
赤いＴバックのパンティーはその豊満熟女の大きなお尻をものすごく強調していた。
俺はその姿を見ると頭が真っ白になって、欲望のまま豊満熟女をベッドに押し倒した。
大きなおっぱいを舐めまくると、豊満熟女は大きな大きな喘ぎ声をあげた。
凄く大きな声。
デカい乳輪、大きな乳首、夢にまで見た豊満熟女の巨乳。
俺は狂ったように豊満熟女のおっぱいを舐めまくった。

豊満熟女の赤いTバックのパンティがもうぐちょぐちょに濡れているのがわかった。
俺はAVのようにTバックのパンティをすらしマンコを舐めまくった。
絶叫しながら喘ぎ声をあげる豊満熟女。
あまりにびしょびしょのマンコに、俺の顔は豊満熟女の愛液で顔がビショビショになりながら一心不乱に舐めまくった。

もう我慢できない。
俺は豊満熟女にマンコに思いっきり俺のギンギンのチンポを挿入した。
あまりの濡れ加減にヌルンッと入った。
鳴き声を上げるように声を上げる豊満熟女。
俺は無心に腰を振り続けた。
「中に出していいのよ・・」と言われ、俺は思わず中に暴発。
俺がイク瞬間、豊満熟女はその大きな体をのけぞらせ感じていた。

その後、俺は豊満熟女にいざなわれるがまま、あと2回中出しした。

ホテルを出る前に、豊満熟女がLINEを教えてくれた。
「またセックスがしたくなったら連絡してね。」
と言われた。

俺はその後2回この豊満熟女と会っている。
完全にハマってしまっているのだ。