今、俺は21歳。高3の夏〜高校卒業まで友達&後輩達と一緒に母親を調教していた。当時、母(沙貴)は36歳・爆乳(103cm・I-cup)・デカ尻の美人。見た目は30代前半だと思う。高3の夏休みのある日、「家族が旅行で不在だから遊びに来いよ!」と友達に誘われて遊びに行くと、そこには友達3人&後輩2人と汗まみれの全裸にアイマスクと犬用の首輪を嵌めた大人の女性が居た。アイマスクを付けていたが身体や雰囲気から母の沙貴だとすぐにピンときたが、黙って様子を見守る事にした。頭上で手を組んだ沙貴は胸を激しく揺すり、尻を突き出して上下左右に振りながら腰をくねらせてた。後ろ手に縛られてからソファーに座らされた沙貴は両脇に座った後輩の谷村(真面目君)&中田(Mr.エロ男爵)の太股の上に両足を大開脚で乗せられていた。後輩2人に両脇から片手だと余る程の爆乳を鷲掴みされて激しく揉まれながら乳首も吸われていた。沙貴の剃毛済みのアソコをクンニし始めたのは友達の片山(おバカなお調子者)だ。沙貴は「デカパイを揉まれながらオ○○コも舐められてとても気持ち良いですぅ〜。」と絶叫していた。沙貴の大きな喘ぎ声は友達の相沢(クールなちょいワル)のディープキスによって塞がれた。舌と舌を絡ませながら唾液交換し、激しく吸い合っていた。その様子をニヤニヤしながら友達の坂本(キモデブ系オタク)がビデオ撮影していた。4人は責める場所を交代しながら延々と揉み&舐め続けていた。次にそのまま四つん這いにさせられた沙貴は、床に頬を押し付けて尻を高々と突き出した体勢でアソコにバナナ・キュウリ・ナス・ソーセージを順番に挿入されながら尻を平手打ちされていた。途中からは口とアソコをチ○ポで突かれ、フェラテクを駆使して腰を自ら振っていた。汗まみれの沙貴は正常位・騎乗位でも責められ、爆乳を激しく揺らしながら身体を震わせて何度もイッていた。正常位で突かれながらフェラして、両脇から2人に爆乳にチ○ポを擦り付けられて4人同時に相手する荒技まで披露していた。アソコに挿入する奴はコンドームを使用してたが、射精後は中身を沙貴に飲ませていた。ビデオ撮影している坂本もビデオ片手に沙貴とセックス&フェラを楽しんでいた。汗&精液まみれでグッタリしている沙貴を正座させた相沢の「俺達に可愛がって貰って嬉しい?」との問いに「はい。嬉しいです。主人が単身赴任中で欲求不満だったのでとても感謝しています。沙貴のお口・デカパイ・オ○○コ・アナルを好きな時に好きなだけ使って下さい!」と答えてた。母が無理矢理言わされてるのか不思議に思いながらも唖然とした。次に仰向けで寝かされ、両足を持たれて左右に開脚させられた沙貴は口・爆乳・アソコ・アナルをバイブ責めされて、涎と愛液を垂らしながら身体を震わせて「バイブ気持ち良いですぅ〜。イッちゃいます〜。」と絶叫しながら何度もイッていた。爆乳を口元まで持ち上げられて、自分の舌を使って乳首を舐めさせられてる姿は卑猥だった。アイマスクと後ろ手の拘束を解かれた沙貴は、5人が疲れ果てるまで色々な体位でフェラ&パイズリ&セックスをして、パイズリフェラ(チ○ポを挟みながら同時に先端をフェラ)までしていた。ひとまず落ち着いた頃には精液&汗まみれで凄い状態だった。やっと俺の存在に気付いたが、半失神状態だから状況が理解出来なかったことだろう。浴室に連れて行かれた沙貴は爆乳&デカ尻を押し付けて擦りながら1人ずつの身体を丁寧に洗わされていたようだ。沙貴が全裸の四つん這いで、相沢に首輪のリードを引かれ、片山にデカ尻を鞭打ちされながらリビングに戻った。俺の顔を見た沙貴は一瞬驚いてたが、ようやく状況を理解して観念していた。それから、犬用の器に入った水を四つん這いで舐めさせられていた。少しの休憩の後に再び調教が開始された。上体を低くして高々と突き出された沙貴のデカ尻を片山が鞭打ちし、相沢がフェラさせ、谷村&中田は両脇から爆乳を揉んでいた。沙貴は舌を伸ばしてチ○ポの裏筋を舐め上げたり、先端のみや全体を含んで激しい音を立ててしゃぶっていた。それだけでびしょ濡れになったアソコを片山がクンニしていた。フェラさせていた相沢は「全部飲めよ!」と叫びながら沙貴の頭を両手で固定しながら口中に射精し、残りの4人も順番に沙貴のフェラでイッて精液を飲ませていた。次に、口枷を嵌めて後ろ手に縛られた格好で仰向けに寝かされた沙貴が谷村&中田に預けられた。2人は片手に収まらない沙貴の爆乳を揉みながら乳首を舌で転がし、剃毛済みのアソコも丁寧に舐めていた。口枷を嵌められた沙貴は言葉にならない呻き声を漏らすばかり。そのまま四つん這いの体勢にさせた沙貴に5人がイチジク浣腸をしてから鞭打ちしていた。沙貴はデカ尻に玉のような汗を浮かべて必死に我慢してたが、限界ギリギリでトイレに連れて行かれ排泄させられた。薬液しか出なくなったが、排泄→浣腸→排泄を何度か繰り返された。最後の仕上げに5人は3穴同時挿入&両脇から爆乳にチ○ポを擦り付けて、5人同時に相手させていた。今回は何度も射精した後だから責めの時間も長かった。「ちゃんと腰振れ!」、「もっと舌使えよ!」と怒鳴り声も響き渡っていた。その日から俺も含めたメンバーでの調教が始まったのである…。
続きは無いの?
オェー
…すごい…ですね
今、俺は21歳。高3の夏〜高校卒業まで友達&後輩達と一緒に母親を調教していた。当時、母(沙貴)は36歳・爆乳(103cm・I-cup)・デカ尻の美人。見た目は30代前半だと思う。高3の夏休みのある日、「家族が旅行で不在だから遊びに来いよ!」と友達に誘われて遊びに行くと、そこには友達3人&後輩2人と汗まみれの全裸にアイマスクと犬用の首輪を嵌めた大人の女性が居た。アイマスクを付けていたが身体や雰囲気から母の沙貴だとすぐにピンときたが、黙って様子を見守る事にした。頭上で手を組んだ沙貴は胸を激しく揺すり、尻を突き出して上下左右に振りながら腰をくねらせてた。後ろ手に縛られてからソファーに座らされた沙貴は両脇に座った後輩の谷村(真面目君)&中田(Mr.エロ男爵)の太股の上に両足を大開脚で乗せられていた。後輩2人に両脇から片手だと余る程の爆乳を鷲掴みされて激しく揉まれながら乳首も吸われていた。沙貴の剃毛済みのアソコをクンニし始めたのは友達の片山(おバカなお調子者)だ。沙貴は「デカパイを揉まれながらオ○○コも舐められてとても気持ち良いですぅ〜。」と絶叫していた。沙貴の大きな喘ぎ声は友達の相沢(クールなちょいワル)のディープキスによって塞がれた。舌と舌を絡ませながら唾液交換し、激しく吸い合っていた。その様子をニヤニヤしながら友達の坂本(キモデブ系オタク)がビデオ撮影していた。4人は責める場所を交代しながら延々と揉み&舐め続けていた。次にそのまま四つん這いにさせられた沙貴は、床に頬を押し付けて尻を高々と突き出した体勢でアソコにバナナ・キュウリ・ナス・ソーセージを順番に挿入されながら尻を平手打ちされていた。途中からは口とアソコをチ○ポで突かれ、フェラテクを駆使して腰を自ら振っていた。汗まみれの沙貴は正常位・騎乗位でも責められ、爆乳を激しく揺らしながら身体を震わせて何度もイッていた。正常位で突かれながらフェラして、両脇から2人に爆乳にチ○ポを擦り付けられて4人同時に相手する荒技まで披露していた。アソコに挿入する奴はコンドームを使用してたが、射精後は中身を沙貴に飲ませていた。ビデオ撮影している坂本もビデオ片手に沙貴とセックス&フェラを楽しんでいた。汗&精液まみれでグッタリしている沙貴を正座させた相沢の「俺達に可愛がって貰って嬉しい?」との問いに「はい。嬉しいです。主人が単身赴任中で欲求不満だったのでとても感謝しています。沙貴のお口・デカパイ・オ○○コ・アナルを好きな時に好きなだけ使って下さい!」と答えてた。母が無理矢理言わされてるのか不思議に思いながらも唖然とした。次に仰向けで寝かされ、両足を持たれて左右に開脚させられた沙貴は口・爆乳・アソコ・アナルをバイブ責めされて、涎と愛液を垂らしながら身体を震わせて「バイブ気持ち良いですぅ〜。イッちゃいます〜。」と絶叫しながら何度もイッていた。爆乳を口元まで持ち上げられて、自分の舌を使って乳首を舐めさせられてる姿は卑猥だった。アイマスクと後ろ手の拘束を解かれた沙貴は、5人が疲れ果てるまで色々な体位でフェラ&パイズリ&セックスをして、パイズリフェラ(チ○ポを挟みながら同時に先端をフェラ)までしていた。ひとまず落ち着いた頃には精液&汗まみれで凄い状態だった。やっと俺の存在に気付いたが、半失神状態だから状況が理解出来なかったことだろう。浴室に連れて行かれた沙貴は爆乳&デカ尻を押し付けて擦りながら1人ずつの身体を丁寧に洗わされていたようだ。沙貴が全裸の四つん這いで、相沢に首輪のリードを引かれ、片山にデカ尻を鞭打ちされながらリビングに戻った。俺の顔を見た沙貴は一瞬驚いてたが、ようやく状況を理解して観念していた。それから、犬用の器に入った水を四つん這いで舐めさせられていた。少しの休憩の後に再び調教が開始された。上体を低くして高々と突き出された沙貴のデカ尻を片山が鞭打ちし、相沢がフェラさせ、谷村&中田は両脇から爆乳を揉んでいた。沙貴は舌を伸ばしてチ○ポの裏筋を舐め上げたり、先端のみや全体を含んで激しい音を立ててしゃぶっていた。それだけでびしょ濡れになったアソコを片山がクンニしていた。フェラさせていた相沢は「全部飲めよ!」と叫びながら沙貴の頭を両手で固定しながら口中に射精し、残りの4人も順番に沙貴のフェラでイッて精液を飲ませていた。次に、口枷を嵌めて後ろ手に縛られた格好で仰向けに寝かされた沙貴が谷村&中田に預けられた。2人は片手に収まらない沙貴の爆乳を揉みながら乳首を舌で転がし、剃毛済みのアソコも丁寧に舐めていた。口枷を嵌められた沙貴は言葉にならない呻き声を漏らすばかり。そのまま四つん這いの体勢にさせた沙貴に5人がイチジク浣腸をしてから鞭打ちしていた。沙貴はデカ尻に玉のような汗を浮かべて必死に我慢してたが、限界ギリギリでトイレに連れて行かれ排泄させられた。薬液しか出なくなったが、排泄→浣腸→排泄を何度か繰り返された。最後の仕上げに5人は3穴同時挿入&両脇から爆乳にチ○ポを擦り付けて、5人同時に相手させていた。今回は何度も射精した後だから責めの時間も長かった。「ちゃんと腰振れ!」、「もっと舌使えよ!」と怒鳴り声も響き渡っていた。その日から俺も含めたメンバーでの調教が始まったのである…。