今から16年前の話になりますが僕はある地方の高齢者施設のデイサービスにて働いていました。今からお話するのはその時に利用していた63歳の秋子との出来事です。 入浴の時はマジ興奮もの。パンツはさすがに大きいものしか履けないがカラフルなレース付きのパンツでなかなかのセンス。ブラもパンツの色に合わせたものをつけており俺はいつもその姿を見て半勃ち状態。胸は体格に合わせ大きくたれ気味だが乳首はピンク色。下の方はお腹の肉が邪魔しており見ることは出来なかったが毎週一回の楽しみになっていた。 ある日秋子から「ちょっと後で話があるから来てくれへん」と言われたので「うん、わかった。ちょっと待っててね」と答えた。 しばらくして秋子の所に行き「どうしたん?」と聞くと「あんな〜カオル君に頼みたいことがあるんやけど」と言ってきたんで「どんなこと?僕で出来ることだったらええけど」と言うと少し間をおき僕の耳元に近づき「あんな、ヒゲ剃って欲しいねん」僕は理解出来ずキョトンとした顔をしていると再度「ヒゲっていっても、下の方のヒゲやねん。前は自分で剃ってたんやけど今、自分で剃ること出来へんから」と小声で言われた。僕としては了解したと即答したいが、さすがにこれはまずいかと思い「それはちょっと…人の目もあるし」と断りを入れる。しかし秋子は諦めず「もちろんここでせんと私の家に来てして欲しい。夜だったら誰もおらんし、それとこんなこと頼むんやしバイト代で一万だすよ」と言ってきた。僕はしばらく考え(まぁ家へ行ってするんやったら誰にもバレることないしええかな。それに秋子のアソコも見れるしな)と考えた結果「わかった。じゃあ今日行かせてもらうわ。ただ他の人には絶対内緒やで」と秋子に言い聞かせた。 仕事が終わり簡単に夕食を済ませた後、車で秋子の家に向かった。家につくと秋子が奥から「入ってきて」と言ったので家にあがり部屋に行く。秋子はベッドサイドに腰掛け「悪いなぁ〜こんなこと頼んで」と言ったが「ええよええよ、それじゃ始めよか」と秋子と一緒に浴室にむかった。僕はひげ剃りの準備をしている間に秋子には簡単にシャワーでアソコを洗ってもらった。「じゃ、始めるから少し足広げてくれる」と言うと秋子は腰掛けに座りアソコを出した。初めて見るアソコは少し黒ずんではいるがとてもキレイで陰毛も少ない。僕は石鹸で泡を作り上げアソコにつけひげ剃り開始。丁寧に傷つけないようゆっくりと剃り上げる。陰毛が少なかったこともあり短時間で事は済み最後にシャワーで洗い流し終了する。秋子はバスタオルで拭きそのまま体に巻き部屋に移動する。秋子が「ちゃんと剃れたかな?カオル君見てくれる?」と言われたが一度見ていることもあり何のためらいもなく秋子のアソコを見ることに。秋子のキレイ剃り上げたアソコはとてもキレイになっており僕は思わず「すごくキレイになっているわ。舐めたいぐらいやわ」と言うと秋子は「ほんまに。舐めてくれてもええよ」と言ってきたので「それじゃ遠慮なく」と言って秋子のアソコを舐めだした。最初秋子はビックリしたようだがすぐに力が抜け気持ち良さそうに喘ぎだした。秋子のアソコはさっき洗っていることもあり臭くなく僕は無我夢中になめ続けた。秋子は舐めあげられている間「こんなおばあちゃんのオメコ舐めるなんて」「あぁ〜久しぶり〜」「もっと〜もっと〜舐めて〜」と嗚咽に近い喘ぎ声を交えながら悶えていた。 すると一瞬足に力が入り「あぁ〜あぁ〜うぁ〜うっあぁ〜」と叫び力が抜けていった。 アソコから口を離し秋子を見ると恍惚の表情で座っており僕に目をやり笑顔を見せる。秋子は「ありがとう。じゃ今度は私もしてあげる。お願い若いエキスちょうだい。」といって僕をベッドサイドに座らせ秋子は下に降りた。「ほんのちょっとでいいから目を閉じてくれる」と言われたので目を閉じると少しおき秋子がチンポをしゃぶりだした。(んっ?何か違う)と感じ目を開けるとベッドサイドの棚の上に歯が。入れ歯を外してのフェラだ。秋子はおいしそうにチンポをしゃぶりだしやらしい音をたてながら顔を上下させていた。秋子のフェラは最高に気持ち良くわずかの時間でいかされそうになる。僕はこのままでは嫌なので秋子に「秋子さん… まじ入れたい…ええやろ」と言うと秋子は頷いて床に寝そべった。僕は秋子のオメコにチンポを差し入れ腰を振り出した。二人の喘ぎ声、叫び声が部屋中に響き渡り秋子の絶品フェラでいかされそうになっていたこともありすぐに秋子の膣内に大量の精液を放出した。僕としてはもう少し粘りたかったが秋子の顔を見ると満足している様だったので良かった。しばらく二人で横になり自然と再交尾。それから約二時間ふたりで愛し合った。 それから僕は毎週一回は秋子の家に行き交尾三昧。その関係は五年続いた。
今から16年前の話になりますが僕はある地方の高齢者施設のデイサービスにて働いていました。今からお話するのはその時に利用していた63歳の秋子との出来事です。
入浴の時はマジ興奮もの。パンツはさすがに大きいものしか履けないがカラフルなレース付きのパンツでなかなかのセンス。ブラもパンツの色に合わせたものをつけており俺はいつもその姿を見て半勃ち状態。胸は体格に合わせ大きくたれ気味だが乳首はピンク色。下の方はお腹の肉が邪魔しており見ることは出来なかったが毎週一回の楽しみになっていた。
ある日秋子から「ちょっと後で話があるから来てくれへん」と言われたので「うん、わかった。ちょっと待っててね」と答えた。
しばらくして秋子の所に行き「どうしたん?」と聞くと「あんな〜カオル君に頼みたいことがあるんやけど」と言ってきたんで「どんなこと?僕で出来ることだったらええけど」と言うと少し間をおき僕の耳元に近づき「あんな、ヒゲ剃って欲しいねん」僕は理解出来ずキョトンとした顔をしていると再度「ヒゲっていっても、下の方のヒゲやねん。前は自分で剃ってたんやけど今、自分で剃ること出来へんから」と小声で言われた。僕としては了解したと即答したいが、さすがにこれはまずいかと思い「それはちょっと…人の目もあるし」と断りを入れる。しかし秋子は諦めず「もちろんここでせんと私の家に来てして欲しい。夜だったら誰もおらんし、それとこんなこと頼むんやしバイト代で一万だすよ」と言ってきた。僕はしばらく考え(まぁ家へ行ってするんやったら誰にもバレることないしええかな。それに秋子のアソコも見れるしな)と考えた結果「わかった。じゃあ今日行かせてもらうわ。ただ他の人には絶対内緒やで」と秋子に言い聞かせた。
仕事が終わり簡単に夕食を済ませた後、車で秋子の家に向かった。家につくと秋子が奥から「入ってきて」と言ったので家にあがり部屋に行く。秋子はベッドサイドに腰掛け「悪いなぁ〜こんなこと頼んで」と言ったが「ええよええよ、それじゃ始めよか」と秋子と一緒に浴室にむかった。僕はひげ剃りの準備をしている間に秋子には簡単にシャワーでアソコを洗ってもらった。「じゃ、始めるから少し足広げてくれる」と言うと秋子は腰掛けに座りアソコを出した。初めて見るアソコは少し黒ずんではいるがとてもキレイで陰毛も少ない。僕は石鹸で泡を作り上げアソコにつけひげ剃り開始。丁寧に傷つけないようゆっくりと剃り上げる。陰毛が少なかったこともあり短時間で事は済み最後にシャワーで洗い流し終了する。秋子はバスタオルで拭きそのまま体に巻き部屋に移動する。秋子が「ちゃんと剃れたかな?カオル君見てくれる?」と言われたが一度見ていることもあり何のためらいもなく秋子のアソコを見ることに。秋子のキレイ剃り上げたアソコはとてもキレイになっており僕は思わず「すごくキレイになっているわ。舐めたいぐらいやわ」と言うと秋子は「ほんまに。舐めてくれてもええよ」と言ってきたので「それじゃ遠慮なく」と言って秋子のアソコを舐めだした。最初秋子はビックリしたようだがすぐに力が抜け気持ち良さそうに喘ぎだした。秋子のアソコはさっき洗っていることもあり臭くなく僕は無我夢中になめ続けた。秋子は舐めあげられている間
「こんなおばあちゃんのオメコ舐めるなんて」
「あぁ〜久しぶり〜」
「もっと〜もっと〜舐めて〜」
と嗚咽に近い喘ぎ声を交えながら悶えていた。
すると一瞬足に力が入り
「あぁ〜あぁ〜うぁ〜うっあぁ〜」と叫び力が抜けていった。
アソコから口を離し秋子を見ると恍惚の表情で座っており僕に目をやり笑顔を見せる。秋子は「ありがとう。じゃ今度は私もしてあげる。お願い若いエキスちょうだい。」といって僕をベッドサイドに座らせ秋子は下に降りた。「ほんのちょっとでいいから目を閉じてくれる」と言われたので目を閉じると少しおき秋子がチンポをしゃぶりだした。(んっ?何か違う)と感じ目を開けるとベッドサイドの棚の上に歯が。入れ歯を外してのフェラだ。秋子はおいしそうにチンポをしゃぶりだしやらしい音をたてながら顔を上下させていた。秋子のフェラは最高に気持ち良くわずかの時間でいかされそうになる。僕はこのままでは嫌なので秋子に
「秋子さん… まじ入れたい…ええやろ」と言うと秋子は頷いて床に寝そべった。僕は秋子のオメコにチンポを差し入れ腰を振り出した。
二人の喘ぎ声、叫び声が部屋中に響き渡り秋子の絶品フェラでいかされそうになっていたこともありすぐに秋子の膣内に大量の精液を放出した。僕としてはもう少し粘りたかったが秋子の顔を見ると満足している様だったので良かった。しばらく二人で横になり自然と再交尾。それから約二時間ふたりで愛し合った。
それから僕は毎週一回は秋子の家に行き交尾三昧。その関係は五年続いた。