>>3でもいつもいつもリョウはすぐにイッてしまって無念そうでしたひどいときは私と繋がって数回動いたくらいで出してしまったりです早漏って言うのかな?くらいで私は気にしていませんでしたフェラをせがんできたりもしたけど変態っぽいHは抵抗があって普通の正常位でのH以外は私が拒否していましたそんなある日にまた私が貧血でふらふらして帰ってきた時ですリョウは優しくて家事もやってくれて寝かせてくれました一眠りして起きるとリョウが私のパジャマのボタンを少し外して胸を揉んでいました私「もうっ!!変態なんだから!!」私はいつものことだしいいかなってされるがままにしていましたただリョウが少しだけお酒臭かったのは覚えてますそうしていたらリョウに目隠しをされました私「な、なに!?どうしたの?」リョウ「恥ずかしいから見るの禁止www」リョウにパジャマの上着を捲り上げられてお腹から乳首の下まで舐められたりしましたカチャッ私の手首に何かつけたような音がしました私「何??何をしたの??」リョウ「いいからいいから」手錠をつけられたんだと分かりましたベッドの鉄柵の辺りでもカチャカチャ音がしましたそう思っていたら足首にも手錠らしきものがつけられた音がしましたベッドの四隅にカチャカチャ音がしていました私「やっ!怖いよぉ」リョウ「大丈夫!今日だけは凄く気持ちよくさせるから」そう言うとリョウは私にディープキスしてきましたそれと同時に私のアソコにリョウの指が入ってきました私「んっ!あぁ!」なんか気持ち良いところにリョウの指がいったりきたりしてあえぎ声をだしてしまっていましたリョウ「ほらぁ、いつもより濡れてるよ」恥ずかしくて恥ずかしくて何て言ったらいいか?それよりもあえぎ声を出していたので喋る暇もありませんでした凄く気持ち良くなって頭が真っ白になりました私も息が絶え絶えになっているとリョウが遠ざかる感じがしましたお水でも飲みに行ったのかなって思っていたら私の中にぐっと何かが入ってきて動くんです私「あぁぁ!何!イヤァ!」ウィンウィン音がして私の中に異質な物が入ってきましたリョウ「可愛いよアヤノ」リョウのより細いけどグリングリン動くそれに私は気持ち良すぎて喘ぎまくっていたと思いますそのうちにオシッコしたくなるような感覚がすごくしてきて私はリョウにやめてって言ったけどやめてくれませんでした私のアソコの上に更に震える何かを押し当ててきて気持ち良すぎて気を失ってしまいそうでした我慢できなくなって漏らしてしまいました大人として恥ずかしくて泣きそうになりましたリョウ「潮でちゃったね、オシッコじゃないから恥ずかしい事じゃないよ」私はなにがなんだか分かりませんでしたリョウ「そろそろかな?」私からウィンウィンするものを抜き取って今度はいつものリョウのアソコが入ってきました
>>3
でもいつもいつもリョウはすぐにイッてしまって無念そうでした
ひどいときは私と繋がって数回動いたくらいで出してしまったりです
早漏って言うのかな?くらいで私は気にしていませんでした
フェラをせがんできたりもしたけど変態っぽいHは抵抗があって普通の正常位でのH以外は私が拒否していました
そんなある日にまた私が貧血でふらふらして帰ってきた時です
リョウは優しくて家事もやってくれて寝かせてくれました
一眠りして起きるとリョウが私のパジャマのボタンを少し外して胸を揉んでいました
私「もうっ!!変態なんだから!!」
私はいつものことだしいいかなってされるがままにしていました
ただリョウが少しだけお酒臭かったのは覚えてます
そうしていたらリョウに目隠しをされました
私「な、なに!?どうしたの?」
リョウ「恥ずかしいから見るの禁止www」
リョウにパジャマの上着を捲り上げられてお腹から乳首の下まで舐められたりしました
カチャッ
私の手首に何かつけたような音がしました
私「何??何をしたの??」
リョウ「いいからいいから」
手錠をつけられたんだと分かりました
ベッドの鉄柵の辺りでもカチャカチャ音がしました
そう思っていたら足首にも手錠らしきものがつけられた音がしました
ベッドの四隅にカチャカチャ音がしていました
私「やっ!怖いよぉ」
リョウ「大丈夫!今日だけは凄く気持ちよくさせるから」
そう言うとリョウは私にディープキスしてきました
それと同時に私のアソコにリョウの指が入ってきました
私「んっ!あぁ!」
なんか気持ち良いところにリョウの指がいったりきたりしてあえぎ声をだしてしまっていました
リョウ「ほらぁ、いつもより濡れてるよ」
恥ずかしくて恥ずかしくて何て言ったらいいか?それよりもあえぎ声を出していたので喋る暇もありませんでした
凄く気持ち良くなって頭が真っ白になりました
私も息が絶え絶えになっているとリョウが遠ざかる感じがしました
お水でも飲みに行ったのかなって思っていたら私の中にぐっと何かが入ってきて動くんです
私「あぁぁ!何!イヤァ!」
ウィンウィン音がして私の中に異質な物が入ってきました
リョウ「可愛いよアヤノ」
リョウのより細いけどグリングリン動くそれに私は気持ち良すぎて喘ぎまくっていたと思います
そのうちにオシッコしたくなるような感覚がすごくしてきて私はリョウにやめてって言ったけどやめてくれませんでした
私のアソコの上に更に震える何かを押し当ててきて気持ち良すぎて気を失ってしまいそうでした
我慢できなくなって漏らしてしまいました
大人として恥ずかしくて泣きそうになりました
リョウ「潮でちゃったね、オシッコじゃないから恥ずかしい事じゃないよ」
私はなにがなんだか分かりませんでした
リョウ「そろそろかな?」
私からウィンウィンするものを抜き取って今度はいつものリョウのアソコが入ってきました