俺は24歳まで童貞だった。ルックスは普通でコミュニケーション能力もそこそこ高かったので女友達もいたし、数回女性と付き合ったこともあったが自意識過剰で人に嫌われることを極度に恐れる性格故、彼女とも深く関わることが出来ず大学を卒業しても俺はまだ童貞のままだった。就活に失敗した俺は大学を出てもバイトなどする気も起きず、ニートだった。初めての大きな挫折で無気力に襲われていたのだ。周りに合わせる顔もなく、俺は交遊関係をほぼ絶ってしまった。そしてニートで毎日ヒマしていると男は性欲に悩まされることを知った。変に力が有り余って、猛烈にエッチがしたくなるのだ。毎日オナニーが続いた。ほとんど自棄を起こしていた俺はある日、現実逃避のために登録していたSNS(出会い系ではない)で女と出会いを求ようと決めた。そこで知り合った女にやらせてもらおうと。以前の自分ならネットの出会いなど嫌悪していただろうが、そのような正常な感覚はすでになくなっていた。その日から、片っ端から近隣に住む女のプロフィールを漁っては出会いを求め、メッセージを交わし仲を深めようとした。しかしなかなか上手くいかず、そういうやりとりが次第に面倒になり、「パッと会ってササッとやれる女はいないか」と考えが短絡的になってきた。そんな折にプロフィールにこんな事を書いている女を見つけた。「誰か飲みに行こー」俺が求めていたタイプの女だ。プロフィールに載ってる本人画像もタイプだ。髪を明るめの茶髪に染め、胸まで伸びる髪はウネウネとウェーブしている。目のメイクは派手目でクラブなどにいそいな女の子だ。今まで俺は自分に自信がなく、1番好きな子にフラれ傷つくのを極度に恐れ思いを告げれず、大人しそうな女の子としか付き合ったことがなかった。しかし本当はイケイケの派手で明るい女の子が好きだった。今回知り合った「あやか」はまさにその手のタイプの女の子だった。メッセージでのやりとりはトントン進み、あっというまに飲みにいく日程が決まった。向こうは浪人生で留学していた関係で年はすでに19歳だった。自分はニートとは言えず(馬鹿にされるのが恐い)21歳の大学生だと身分を偽った。飲み当日、待ち合わせ場所に少し遅れてきたあやかは、プロフィールの画像通り派手目なクラブ系女子だった。ムチムチな脚にミニスカ黒タイツ、ヒールの高いブーツでテンションが上がった。飲み屋で話ていてもあやかは明るくてオープンな性格で、すぐに打ちとけられた。俺の話にもよく笑ってくれるし非常に楽しい時間を過ごすことができた。そして酒を多めに飲ませ、深夜3時になった頃、俺は作戦を実行した。この後カラオケに行かないかと誘ったのだ。当然目的は歌う事ではなくセックスだ。あやかは酒が入っているのもあってか上機嫌で承諾した。そこのカラオケには一度行ったことがあったが、監視カメラらしきものも見当たらず、部屋も広い上に防音もしっかりしていて、外からは部屋が見えないようになっている。そこらのカラオケの中では高級で少し値がはるが、ホテルよりは安いしニートの俺にはここが限界だった。俺は酒の力を借りてあやかの肩を抱きつつ、カラオケに入っていった。あやかは少し酔っていて、女の子特有の甘えっ子な感じになっていた。ビッチな感じが堪らなくかわいかった。部屋に入ると俺はすぐに荷物を置き、薄明かりの部屋であやかを抱きよせてキスをした。キスなど高校の時の王様ゲームでビッチなクラスメートとした以来だ。それが初キスで、変な話だが付き合ってた彼女とはキスすらしたこともなかった。酒は入ってるものの、自分の大胆な行動にものすごく緊張していた。拒否られないだろうか?鼓動がうるさいくらい脈をうつ。しかしあやかはされるがままで、「ん〜」とか小さくかわいい声を出すだけだ。拒否しないとわかると俺はあやかをソファーに座らせて、またキスを始めた。ディープキスは経験がないのでとりあえず適当に舌を絡ませておいた。しかし、こんなかわいい女の子とキスを交えてる最中にも俺はある不安を抱えていた。おそらくあやかは経験豊富なビッチだろう。はたして童貞の俺に彼女を満足させられるのだろうか?いや、それ以前に俺の息子は先程から緊張のあまりピクリともしていないぞ!?と俺はその不安を掻き消すようにあやかの口に舌を出し入れした。そして衣類を脱がしにかかったブーツを上手く脱がせられず、あやかが自分で脱いでくれた。ついでにタイツも脱がそうとして気づいたが、あやかがはいていたのはミニスカ風のショーパンだった。少し大胆過ぎるかと心配しながらショーパンごと脱がしたが、あやかは全く抵抗しなかった。下着は意外にもリボンのついた白のかわいらしい綿のものだった。上着のシャツとブラをたくしあげて、人生初めての生オッパイを目にする。おそらくCカップほどか。お椀型で張りのある形の良いオッパイだ。少しもんだあと、乳首にむしゃぶりついた。あやかは声こそ出さないがビクビクと感じているのがわかった。そしてパンティーに手をやると布の上から撫で回すようにマンコを刺激した。緊張と興奮で息がつまる。童貞だと悟られないか不安も増す。しばらく続けたあと、ソファーにあやかを横たえてマンコに指を入れてみた。グチョグチョではないが濡れていた。エーブイの見よう見真似で手まんを開始する。激しく動かすとあやかは無音でのけ反りビクビク感じていた。しかし肝心な俺のムスコは緊張で半勃ち程度だ。自分からエッチに持ち込んだくせに、勃起しませんでしたなど死んでも言えない。このままでは大恥をかいてしまうと焦った俺は大胆な行動に出た。俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てると寝ているあやかの胸あたりにまたがり、半勃ちのちんこをあやかの顔の前に差し出した。そして片手で後ろにあるマンコをまさぐるというアクロバティックなプレイを開始した。何か強い刺激がないと勃起しないと思っての行動だった。あやかは引くんじゃないかと心配したが、自ら俺の玉あたりを下からペロペロとなめてくれて。なめられるのがこんなに気持ちよくて嬉しいものなのかと感動し、初めての快感に半勃のままいきそうな気がした。しかしせまいソファーでその体制はなかなかキツいので再びソファーにあやかを座らせると、M字に脚を開かせて激しく指マンを開始した。またあやかが無音でビクビクと身体を反応させる。逆に俺のムスコはみるみるうちに萎んでいく。何故だ!?もう自分の力では勃起できそうにないと思った俺はあやかに命運をたくすことにした。「あやか、フェラできる?」あやかはなんの躊躇いもなく「うん」と返事すると、ソファーに座る俺の足と足の間にひざまずくき、激しいフェラを開始した。激しく上下に頭をふるあやか。ジュポジュポといやらしい音が静かな部屋に響く。少し歯があたり気味だが痛みより初フェラの感動でいきそうになる。しかしまだ勃起は七割ほどだ。だがこのままいってしまうのはあまりにも情けないのでフェラを止めさせた。しかし七割のフニャフニャ勃起ではあの狭いマンコにとても入る気がしなかったので、俺は最後の賭けに出た。「あやか、上に乗ってくれへん?」つまりソファーに座る俺にまたがり座位をしてくれと頼んだのだ。あやかほどのビッチなら七割のフニャちんも上手く挿入してくれるんではないかと思ったからだあやかは早く挿れたかったのか、「いいよ」とすぐ承諾すると、大胆に俺にまたがり、片手でちんこを掴んだ。すると次の瞬間、ズルリと俺のちんこはあやかの中に挿いっていった。(挿った!?)その瞬間感動によってか、自分でも驚くほど絶頂感が素早く襲ってき、今にも射精しそうになった。しかし射精を耐える俺に気づかず、あやかは俺の上で激しく腰を上下させ始めた。(やばいやばいやばい!ゴムしてないのに中でいっちまう!)こころの中で叫ぶ俺。しかし気づかずあやかはさらに角度を加えたりして俺のちんこを膣内に擦りつける動きをする。たまらず俺はあやかの中に射精した。どくんどくん出ている最中もあやかは気づかず腰を振り続けた。俺は射精した事を悟られたくないのでしばらく頑張って勃起を維持したがすぐに限界が訪れ、いっちまいそうだと嘘を言ってあやかをどかし、外出しをするフリをした。あやかはソファーに横たわってはぁはぁ息を切らしていた。俺は備え付けのウェットティッシュを取ると、あやかのマンコをふいてあげるフリをして、精子を中からほじくり出そうとした。ティッシュが冷たいのかあやかが敏感に反応する。どうやら中だししたことには気づいてないようだ。その後服を着ながらあやかはボソリと「全然だめだね〜」と言ったのを聞いた。申し訳ないと思ったが、俺は童貞を卒業できた喜びでいっぱいだった。その後は閉店まで歌ったりキスしたりしてイチャイチャし、駅まで肩と腰を抱き合いながら歩いて行った。この時は本当にあやかが愛おしく感じた。ほんとにタイプだった。別れ際あやかが寂しそうな顔をするので改札口だったけどキスをしてあげた。家に帰った後、あやかが妊娠してしまったらと考え、ものすごく罪悪感を感じ、メールで中だししたことを伝えた。するとあやかから電話がかかってきた。ボロクソ言われるのを覚悟していたが、あやかは弱々しい困った感じで「どうすればいいん〜?」と意見を求めてきた。俺はネットで調べたピルの事を伝えると、あやかは今日中に産婦人科に行くと言った。その後、産婦人科でピルを貰った報告を聞いたあとあやかとは一切連絡をとっていない。本当はもう一回会いたいが、そうろう中だしとか合わす顔がないわ(笑)ほんまあん時はごめんなあやかちゃん!!
俺は24歳まで童貞だった。
ルックスは普通でコミュニケーション能力もそこそこ高かったので女友達もいたし、数回女性と付き合ったこともあったが
自意識過剰で人に嫌われることを極度に恐れる性格故、彼女とも深く関わることが出来ず大学を卒業しても俺はまだ童貞のままだった。
就活に失敗した俺は大学を出てもバイトなどする気も起きず、ニートだった。初めての大きな挫折で無気力に襲われていたのだ。周りに合わせる顔もなく、俺は交遊関係をほぼ絶ってしまった。
そしてニートで毎日ヒマしていると男は性欲に悩まされることを知った。
変に力が有り余って、猛烈にエッチがしたくなるのだ。毎日オナニーが続いた。
ほとんど自棄を起こしていた俺はある日、現実逃避のために登録していたSNS(出会い系ではない)で女と出会いを求ようと決めた。そこで知り合った女にやらせてもらおうと。
以前の自分ならネットの出会いなど嫌悪していただろうが、そのような正常な感覚はすでになくなっていた。
その日から、片っ端から近隣に住む女のプロフィールを漁っては出会いを求め、メッセージを交わし仲を深めようとした。
しかしなかなか上手くいかず、そういうやりとりが次第に面倒になり、「パッと会ってササッとやれる女はいないか」と考えが短絡的になってきた。
そんな折にプロフィールにこんな事を書いている女を見つけた。
「誰か飲みに行こー」
俺が求めていたタイプの女だ。プロフィールに載ってる本人画像もタイプだ。髪を明るめの茶髪に染め、胸まで伸びる髪はウネウネとウェーブしている。目のメイクは派手目でクラブなどにいそいな女の子だ。
今まで俺は自分に自信がなく、1番好きな子にフラれ傷つくのを極度に恐れ思いを告げれず、大人しそうな女の子としか付き合ったことがなかった。
しかし本当はイケイケの派手で明るい女の子が好きだった。
今回知り合った「あやか」はまさにその手のタイプの女の子だった。
メッセージでのやりとりはトントン進み、あっというまに飲みにいく日程が決まった。
向こうは浪人生で留学していた関係で年はすでに19歳だった。
自分はニートとは言えず(馬鹿にされるのが恐い)21歳の大学生だと身分を偽った。
飲み当日、待ち合わせ場所に少し遅れてきたあやかは、プロフィールの画像通り派手目なクラブ系女子だった。
ムチムチな脚にミニスカ黒タイツ、ヒールの高いブーツでテンションが上がった。
飲み屋で話ていてもあやかは明るくてオープンな性格で、すぐに打ちとけられた。
俺の話にもよく笑ってくれるし非常に楽しい時間を過ごすことができた。
そして酒を多めに飲ませ、深夜3時になった頃、俺は作戦を実行した。
この後カラオケに行かないかと誘ったのだ。
当然目的は歌う事ではなくセックスだ。
あやかは酒が入っているのもあってか上機嫌で承諾した。
そこのカラオケには一度行ったことがあったが、監視カメラらしきものも見当たらず、部屋も広い上に防音もしっかりしていて、外からは部屋が見えないようになっている。
そこらのカラオケの中では高級で少し値がはるが、ホテルよりは安いしニートの俺にはここが限界だった。
俺は酒の力を借りてあやかの肩を抱きつつ、カラオケに入っていった。
あやかは少し酔っていて、女の子特有の甘えっ子な感じになっていた。ビッチな感じが堪らなくかわいかった。
部屋に入ると俺はすぐに荷物を置き、薄明かりの部屋であやかを抱きよせてキスをした。
キスなど高校の時の王様ゲームでビッチなクラスメートとした以来だ。それが初キスで、変な話だが付き合ってた彼女とはキスすらしたこともなかった。
酒は入ってるものの、自分の大胆な行動にものすごく緊張していた。拒否られないだろうか?鼓動がうるさいくらい脈をうつ。
しかしあやかはされるがままで、「ん〜」とか小さくかわいい声を出すだけだ。
拒否しないとわかると俺はあやかをソファーに座らせて、またキスを始めた。ディープキスは経験がないのでとりあえず適当に舌を絡ませておいた。
しかし、こんなかわいい女の子とキスを交えてる最中にも俺はある不安を抱えていた。
おそらくあやかは経験豊富なビッチだろう。はたして童貞の俺に彼女を満足させられるのだろうか?いや、それ以前に俺の息子は先程から緊張のあまりピクリともしていないぞ!?と
俺はその不安を掻き消すようにあやかの口に舌を出し入れした。そして衣類を脱がしにかかった
ブーツを上手く脱がせられず、あやかが自分で脱いでくれた。ついでにタイツも脱がそうとして気づいたが、あやかがはいていたのはミニスカ風のショーパンだった。
少し大胆過ぎるかと心配しながらショーパンごと脱がしたが、あやかは全く抵抗しなかった。下着は意外にもリボンのついた白のかわいらしい綿のものだった。
上着のシャツとブラをたくしあげて、人生初めての生オッパイを目にする。おそらくCカップほどか。お椀型で張りのある形の良いオッパイだ。
少しもんだあと、乳首にむしゃぶりついた。
あやかは声こそ出さないがビクビクと感じているのがわかった。そしてパンティーに手をやると布の上から撫で回すようにマンコを刺激した。
緊張と興奮で息がつまる。童貞だと悟られないか不安も増す。
しばらく続けたあと、ソファーにあやかを横たえてマンコに指を入れてみた。グチョグチョではないが濡れていた。
エーブイの見よう見真似で手まんを開始する。
激しく動かすとあやかは無音でのけ反りビクビク感じていた。
しかし肝心な俺のムスコは緊張で半勃ち程度だ。自分からエッチに持ち込んだくせに、勃起しませんでしたなど死んでも言えない。このままでは大恥をかいてしまうと焦った俺は大胆な行動に出た。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てると寝ているあやかの胸あたりにまたがり、半勃ちのちんこをあやかの顔の前に差し出した。
そして片手で後ろにあるマンコをまさぐるというアクロバティックなプレイを開始した。
何か強い刺激がないと勃起しないと思っての行動だった。
あやかは引くんじゃないかと心配したが、自ら俺の玉あたりを下からペロペロとなめてくれて。なめられるのがこんなに気持ちよくて嬉しいものなのかと感動し、初めての快感に半勃のままいきそうな気がした。
しかしせまいソファーでその体制はなかなかキツいので再びソファーにあやかを座らせると、M字に脚を開かせて激しく指マンを開始した。
またあやかが無音でビクビクと身体を反応させる。逆に俺のムスコはみるみるうちに萎んでいく。何故だ!?
もう自分の力では勃起できそうにないと思った俺はあやかに命運をたくすことにした。
「あやか、フェラできる?」
あやかはなんの躊躇いもなく「うん」と返事すると、ソファーに座る俺の足と足の間にひざまずくき、激しいフェラを開始した。激しく上下に頭をふるあやか。ジュポジュポといやらしい音が静かな部屋に響く。
少し歯があたり気味だが痛みより初フェラの感動でいきそうになる。しかしまだ勃起は七割ほどだ。
だがこのままいってしまうのはあまりにも情けないのでフェラを止めさせた。
しかし七割のフニャフニャ勃起ではあの狭いマンコにとても入る気がしなかったので、俺は最後の賭けに出た。
「あやか、上に乗ってくれへん?」
つまりソファーに座る俺にまたがり座位をしてくれと頼んだのだ。
あやかほどのビッチなら七割のフニャちんも上手く挿入してくれるんではないかと思ったからだ
あやかは早く挿れたかったのか、「いいよ」とすぐ承諾すると、大胆に俺にまたがり、片手でちんこを掴んだ。
すると次の瞬間、ズルリと俺のちんこはあやかの中に挿いっていった。
(挿った!?)
その瞬間感動によってか、自分でも驚くほど絶頂感が素早く襲ってき、今にも射精しそうになった。
しかし射精を耐える俺に気づかず、あやかは俺の上で激しく腰を上下させ始めた。
(やばいやばいやばい!ゴムしてないのに中でいっちまう!)
こころの中で叫ぶ俺。しかし気づかずあやかはさらに角度を加えたりして俺のちんこを膣内に擦りつける動きをする。
たまらず俺はあやかの中に射精した。
どくんどくん出ている最中もあやかは気づかず腰を振り続けた。
俺は射精した事を悟られたくないのでしばらく頑張って勃起を維持したがすぐに限界が訪れ、いっちまいそうだと嘘を言ってあやかをどかし、外出しをするフリをした。
あやかはソファーに横たわってはぁはぁ息を切らしていた。
俺は備え付けのウェットティッシュを取ると、あやかのマンコをふいてあげるフリをして、精子を中からほじくり出そうとした。ティッシュが冷たいのかあやかが敏感に反応する。
どうやら中だししたことには気づいてないようだ。
その後服を着ながらあやかはボソリと「全然だめだね〜」と言ったのを聞いた。申し訳ないと思ったが、俺は童貞を卒業できた喜びでいっぱいだった。
その後は閉店まで歌ったりキスしたりしてイチャイチャし、駅まで肩と腰を抱き合いながら歩いて行った。この時は本当にあやかが愛おしく感じた。ほんとにタイプだった
。
別れ際あやかが寂しそうな顔をするので改札口だったけどキスをしてあげた。
家に帰った後、あやかが妊娠してしまったらと考え、ものすごく罪悪感を感じ、メールで中だししたことを伝えた。
するとあやかから電話がかかってきた。ボロクソ言われるのを覚悟していたが、あやかは弱々しい困った感じで「どうすればいいん〜?」と意見を求めてきた。
俺はネットで調べたピルの事を伝えると、あやかは今日中に産婦人科に行くと言った。
その後、産婦人科でピルを貰った報告を聞いたあとあやかとは一切連絡をとっていない。
本当はもう一回会いたいが、そうろう中だしとか合わす顔がないわ(笑)
ほんまあん時はごめんなあやかちゃん!!