居酒屋を出て暗い路地裏へ。寄り添いながら歩き、何気なく止まったところで彼女にキスした。彼女は嫌がらず抱きついてきた。「今晩は朝まで一緒に過ごさない？」彼女は頷いて、タクシーでホテルへ。タクシーの中でガマン出来ずに、彼女のズボンのボタンを外し、チャックを下ろしてパンティの上からマンコをせめた。彼女は感じながら「ダメ…ホテルに着いてから、まだ待って…」と耳元でささやいてきた。ものすごく甘えた潤んだ声だった。
ホテルの部屋に入りすぐに下着だけを残して脱がせた。思っていた通り、胸は小さかったが、ウエストが細くヒップから太ももにかけてかなりエロかった。キスして胸を軽く愛撫してやってからは、彼女をよつんばいにして、願望だったヒップから太ももを徹底して舐めた。パンティは脱がさず、マンコも愛液の染みがわかるまで執拗に舐めて、指でジラすようにせめた。頃合いをみて、彼女の下着を全て脱がせ、マンコをひたすら舐め続けながら、クリトリスを指で擦り、最後は指を入れてかきまわしてイカせた。
次は彼女が舐めてきた。仕事中、悶々としていた夢が叶った。舐めている彼女に「お尻触らせて」と言うと、彼女はヒップが触り易いように体を動かした。

続き楽しみにしてます