ちあきという美女と激しいセックスをしました。<br>ちあきは30代半ばの黒髪ロングでものすごく大人しい美女でした。人見知りもひどく、どもりながら喋る様子はあまり男慣れしていない様子でした。<br><br>でも、ホテルに入った瞬間にちあきは女豹に豹変しました。<br>俺をベッドに押し倒すや否や、舌を絡め合う濃厚なディープキス。ちあきの舌が乱暴に俺の口の中に押し入ってきました。俺も我を忘れてちあきの舌を味わいました。お互いの吐息が激しくなるくらい、唾液の交換をしました。<br><br>続いてちあきの柔らかい太ももに手を伸ばし、スカートを脱がしました。そして、露わになったセクシーな水色パンティーを剥ぎ取りました。ちあきのマンコは黒い茂みに覆われ、既によだれを垂らしていました。俺はそのまま高速でちあきのクリを愛撫しました。すると、ちあきの妖艶な喘ぎ声が室内に響き渡りました。<br><br>クリの愛撫を止めることなく、そのまま左手でちあきのブラジャーを剥ぎ取りました。たわわな巨乳が姿を現し、大興奮した俺はすぐさまむしゃぶりつきました。首筋にキスしたり、乳首をつねったり、舐め回したり！ともかくちあきの肉体をなぶりました。<br><br>ちあきの愛おしそうな顔に再び俺は舌を絡め合いました。唾液を何度も何度も交換しました。<br><br>そして、いよいよ待ちに待った挿入。ちあきをバックで犯しました。その後は、俺がちあきの中で果てるまで営みを続けました。<br>ディープキスをしながらの正常位。ちあきの妖艶な喘ぎ声がいまだに忘れられません。ローターでちあきのマンコをいたぶった時も「エッチなちあきを見て！もっと見て！」とよがり狂っていました。<br><br>行為後はすっかり女になっていたちあき。甘えてくるちあきを腕に抱いて寝たあのひととき。男として本当に最高の瞬間でした。<br><br>またちあきを激しく抱いてやります！