幼稚園児の頃、母と入浴中には、いつも母の毛むくじゃらの股間を見ていた。女の子のマンコが縦スジの割れ目なのは知っていた。同い年の従姉妹に頼み込んで、風呂場でじっくりと観察させてもらったので形はよくわかっていたから、大人の女のあそこはもっとスジが長くて、生い茂った恥毛の奥にそれが有るのだと思っていた。母の逆デルタからその長い割れ目が見えないかといつも気にしていた。幼い息子が自分の局部を見てばかりいるとは夢にも思わぬ母は今日も、片膝を立てて、股を広げて女性器を洗っていた。幸運な事に浴槽の中の僕の真正面でそれは行われていたので一部始終は丸見えだった。想像を絶するイヤらしいものを目前にして僕は息を飲んだ。黒々としたジャングルの中にパックリと開いた裂け目から赤黒い肉が見えていた。割れ目なんて可愛いものではない女性自身を見てショックを感じると共に心臓がドキドキした。そして胸の奥にモヤモヤした訳の分からない感情が芽生え、腹の底が熱くなってチンチンをおっ勃ててしまった。慌てた僕は立ちあがり、腰を左右に振ったり、前後させたりして収まらないチンチンの充血に焦っていたが、それを母が見ていたのだ。「何やってるの！バカな事しないの！」と母に叱られて我に還った。僕は半ベソかきながら「だって元に戻んないもん…」と言うと母は「見せなさい。」と僕のチンチンをつまんでこう言った「なんでこんなになったの？」僕はモジモジして言えずにいると母は自分の股間を指差して「あなたいつもママのここばっかり見てたでしょ！エッチな事ばっかり考えてるとこうなるのよ！」と言った。「これはね恥ずかしいとこだけど、大切なとこなんだからあまりジロジロ見ちゃダメ！」とも言った。そして「オシッコしてみなさいと」言われてその通りにしたら徐々に勃起は収まった。その日から母は僕の目の前ではタオルや手のひらで前を隠すようになった。また、僕の性器の発達を気にする様になり、入浴の度にチンチンの包皮を剥いてはぬるま湯で指の腹を使って恥垢を優しく洗い落としてくれる様になった。息子の精通や夢精を正確に知っている母親は僕の母ぐらいじゃないだろうか？中学に入ってからは手コキでイカせてくれたし、高校生になってからはフェラチオで抜いてくれた。大学に合格したらセックスさせてくれるかもしれない。

私は母の巨尻に霧中でした(笑)