俺30歳

京子53歳

とにかくエロ過ぎて常にやりまくった。
いつも最初はねっとりと舌を絡め、小便を飲み合い、唾液を飲み合い、相性も抜群だった。

クンニも最低30分はする。京子はイキまくりだ。それから濃厚のフェラ、69、そして挿入だ。
「京子、入れて欲しいか！」
「うん、入れてぇ」
直ぐには入れてやらない。
チン○の先でクリをこねくりまわしてたっぷり焦らす。
「お願いぃ…ちょうだぁい…ぁぁんっ」
「ほら、入ったぞ！」
「あぁん！と○き！嬉しいっっ！ぁぁんっ！気持ちいいぃ！」
クチュクチュとやらしい音がどんどん大きくなってくる。
クリも弄ってあげるとアソコからどんどん白濁液が溢れてくる。びしょ濡れだ。すかさずチン○を抜き京子の愛液を全て舐めとり飲み尽くす。
「あぁあ！おいしいっ！京子、メスの味がして最高にヤラシイぞ！」
「いゃんん！恥ずかしい…」
チン○にもまとわりついてるのでキレイに舐めとらす。
唾液をたっぷり付けてき、
「お願い、入れてぇぇ」
そこからあらゆる体位で京子の奥を突きまくる。
もうトロけまくって、表情や仕草がエロ過ぎて我慢も限界に達してくる。
正常位にし、いよいよフィニッシュだ。
「あぁん！と○き気持ちいいぃ！ もっと突いてぇぇ！」
「あぁあ！京子、すごい女だ！最高だ！ どうだ俺のチン○は！」
「んん！はぁぁあん！すごいっ！すごい固いっっ！」
「はぁぁあ！すごいぞお前のオマ○コ！俺のチ○ポ好きか！？」
「ああん！ト○キのチ○ポ大好きっ！……ト○キの……チ○ポ以外無理だょっ！あぁん！そこっっ！すごぃっ！！ 」
パン！パン！パン！と部屋中に響き渡るぐらい突きまくる！
「はぁぁあ！すごい締まってるぞ京子！」
「あぁぁぁぁあはっ！あんっ！! と○き！大好きっ！ お願いっ！唾飲ませてぇ！」
「欲しいのかっ」
「ちょうだぁあい」
思い切り口を開けて舌を全開に伸ばして求めてくる。
「濃いぃのを飲ませてやる。」
「んぐっ！ごくっ！ はぁん！おいしいっ！！もっとちょうだいぃ！」
「全部飲んでくれ！」
「うんっ全部ちょうだぁぃ！ごくっ！ んん！ ごくっ！んんっーん！あぁん！すごいっ！イッちゃう！」
「まだまだ突いてやる！」
「いぃぃいっ！……いやぁぁぁん！気持ちいいぃ！ はぁん！！んんーそこーっ！！」
「ここか！ここがいいのか！ほらっ！ほら！！」
「いゃん！…いぃいっ！……ぁはぁん！もうダメっ…！と○き、またイクっっ……！あぁん！ああぁぁん！！」
「あぁあ！すごいっ！京子イクぞっ！」
「あんっ、あぁあんっ！！すごっっ………いゃっ……ぁはぁん！！！…と○きっ……イクっっ……イクっっっー！」
「あぁあ！出るぞっ！口開けろっ、」
「はぁぁあんん！ちょうだぁぁあいっ！」
「ああぁあ！全部搾り取ってくれっっ！」
「あんっ！と○きっおいしいっ！ごくっ！ごくっ！あぁんっ 全部飲んじゃったっ！すっごいおいしいっ！」
「はぁぁあ！京子っすごいぞ！俺のチン○好きか？」
「うんっ大好きっ…と○きのチン○大好きっ」
「まだアソコがびしょ濡れだぞ京子。キレイにしてやる。」
「うんっいゃん！はぁん……と○き気持ちいいぃっ！」
「最高に美味しいマン汁だ京子！」
「あんっ！すごいっ！ またイっちゃうっ！ぁはぁん！ ダメっっ………イクっっ！！！……はぁふんっ！あんっ！あぁん！！」