優子は「じゃあ海かプール連れてってＫ君と行きたい。」と言い出したけど、僕は海やプールが大嫌いなので「それは友達と行きなよ、悪いけど俺、海とかプールって嫌いなんだ。」優子は口を少し尖らせ「じゃあ行かない。肌も焼かない。」と言いだす。僕は少し困ったふりをして「え〜、でも黒い優子ちゃんは見てみたいなー。」と返すと、優子は「じゃあ、どーすんの？海行く？」と聞いてきたので、僕は「俺の住んでる○○市の○○駅の近くに日焼けサロンがあるんだけど、行ってみない？」と聞いてみた。優子は「日サロかぁ〜。」と少し考えて「わかった。良いよ。」とOKしてくれた。優子は上目使いで「その変わり、今日泊まっても良い？」と聞いてきた。僕は嬉しいのを我慢しながら「今日は帰んないと、親が心配しない？」と聞いた。優子は「大丈夫だよ。友達の家に泊まったってママに電話するから。」と言い出す。かなり嬉しいけど、夏休みの優子と違って、僕は明日、仕事だ。可愛い優子を泊めたら、欲望は抑えられないだろう。朝がキツい…「もうすぐお盆だよね。俺、盆休み、４日か５日取れるよ。そーなったら（泊まっても）良いよ。」と優子に言うと、優子は「ホント！?じゃあ、今日は我慢する。」と納得してくれた。日サロの場所を教えて、いくら掛かるか知らないけど、お金も渡した。僕は脚フェチでギャル系の娘が好きなのは先述したけど、優子はぴったりだ。そして某ＡＶメーカーのDVDで、黒ギャルモノがあるんだけど、（全部がそうじゃないけど…）黒ギャルがコスプレして制服にルーズソックスでエッチするチャプターに僕はよくお世話になっていたし、かねてから自分も体験してみたかった。優子はギャル系でしかも現役のJKだ。 マユミはJKだけどギャル系じゃない。優子は肌を焼くのを了承してくれたし、自分からお泊まりしたいと言ってくれた。DVDを見るうちに僕は、近年全然見なくなったルーズソックスにも魅力を感じていた。マユミの手帳に挟んであった写真では、優子はチアのユニフォーム姿でルーズソックスを穿いていたので、持っているのだろう。でも僕は、ネットで見かけた画像で、JKが物凄いモコモコしたルーズを穿いている画像を見つけて、気になっていた。色々調べるうちに、当時は長いルーズを二枚重ねて穿いているのがわかった。優子にはいてもらう為に僕はネットで探して、通販で150センチのルーズとオークションで180センチのルーズを買った。

めっちゃ続き気になるわ〜