放課後の教室で一人の女子が御礼の机を使ってオナニーをしていた。彼女はクラスいちばん可愛いい子だった。身長は160弱くらいで胸は小さめだつた。とても華奢な体で名前は野乃。彼女は俺に気づくと恥ずかしそうにうつむいた。優しく声をかけるといきなり抱きついてきた。前から俺のことが好きで音楽も全てだった。しばらく抱き合っているとかのはキス
してきたそのまま舌をからませていた。そして彼女が「セックスしてほしい」と言ってきた。俺は後ろから胸を触りスカートのなかに手をいれた彼女は恥ずかしそうに声を出すのを我慢していたが俺がパンツの中に手をいれ直接責めると「あぁん　んん」と声を漏らした。そのままマンコに指をいれ責めると「ああぁん　んん　いぃ　イク」と大きな声を出しビクン体が跳ねイった。しばらく胸を触っていると「今度。野乃の番」と言って俺のちんこを手でしごいてきた。そして小さな口を大きく開けフェラした俺がイキそうになるとさらに深くしゃぶり俺の精子を全て飲み干した。そのまま立ちバックで挿入し彼女を突きまくった。セックス中の喘ぎ声はとても可愛くえろかった。そして彼女に中出しをしてしまったが、優しく許してくれた。最後に彼女が俺のちんこをきれいに口で掃除をしていっしょに帰った。