通勤電車の女子高生 エロ体験投稿館
通勤電車で、ほぼ毎朝同じ車両になる女子高生がいた。特別可愛い訳でもなく、最初は全然意識なんかしていなかったけど、毎朝見かける度に、段々彼女を見るようになり、160センチもない小柄な身体で、セミロングの髪、全然化粧してない顔。小ぶりなバスト、くびれたウェスト、膝上のミニスカから伸びるムッチリとした太腿としまったふくらはぎ、日によって違う、黒や紺ソックスが気になり、意識し始めて、(結構可愛いかも…)なんて思い始めていた。紺のブレザーで、日によって色の違うブラウスを着こなし、チェックのミニスカが良く似合っていると思った。気付かれないように毎朝彼女を見つめていた。そしてとある日の朝、僕は彼女に決定的に興味をいだく事になった。その日の朝僕は開いたドアから電車に乗ると、彼女を見つけた。いつものように、車両の端の吊革に掴まり、ケータイをいじっている。そしていつも見かける青のスクールバックの他に肩掛けのバッグを持っている。そこには○○ハイスクール チアリーダー部とプリントしてあり、バックのキーホルダーにはMAYUMINと彫ってあった。マユミ(一応仮名)っていう名前なんだ…と思い、僕はそれまで他に見かける事もある女子高生が好きで、チアリーダーにも興味があったので、その2つが一緒になった女の子がいる事に、興奮してしまった。
通勤電車で、ほぼ毎朝同じ車両になる女子高生がいた。特別可愛い訳でもなく、最初は全然意識なんかしていなかったけど、毎朝見かける度に、段々彼女を見るようになり、160センチもない小柄な身体で、セミロングの髪、全然化粧してない顔。小ぶりなバスト、くびれたウェスト、膝上のミニスカから伸びるムッチリとした太腿としまったふくらはぎ、日によって違う、黒や紺ソックスが気になり、意識し始めて、(結構可愛いかも…)なんて思い始めていた。紺のブレザーで、日によって色の違うブラウスを着こなし、チェックのミニスカが良く似合っていると思った。気付かれないように毎朝彼女を見つめていた。そしてとある日の朝、僕は彼女に決定的に興味をいだく事になった。その日の朝僕は開いたドアから電車に乗ると、彼女を見つけた。いつものように、車両の端の吊革に掴まり、ケータイをいじっている。そしていつも見かける青のスクールバックの他に肩掛けのバッグを持っている。そこには○○ハイスクール チアリーダー部とプリントしてあり、バックのキーホルダーにはMAYUMINと彫ってあった。マユミ(一応仮名)っていう名前なんだ…と思い、僕はそれまで他に見かける事もある女子高生が好きで、チアリーダーにも興味があったので、その2つが一緒になった女の子がいる事に、興奮してしまった。