読み難い文章で失礼してます、ただの筋肉バカゆえお許しください


脱衣所は異様な臭いがしてました、彼女と奥さまの汗と愛液そしてご主人は奥さまの偽装昇天シーンで発射してました

完全に彼女も私とご主人も奥さまに騙されてました
そして間近で見た奥さまの肉体美に発射寸前の私の一物は更に急を告げてました
エアロビクスインストラクターながらＦを維持してる彼女以上のデカいバスト、確かに年齢に寄り少し垂れは認めますが張りは抜群、少し黒目の500円玉大の乳輪は色気を丸出しに、強がっていましたが奥さまもかなり追い込まれていたようで乳房はピン立ち
そしてジム通いの肉体美は見事に腹筋を割り筋肉を蓄えてました
『これが無敗の彼女を倒した女のカラダよ』そう言って密着私のフル勃起した一物を自らの上腕二頭筋に挟みしごきました、既に耐える余力はなくあっという間に私は発射、彼女の横で座り込んでしまった


彼女は仰向けで顔を抑え号泣していた、同様に初めての潮吹き、昇天、ギブアップ限界まで戦った彼女の肉体は痙攣が治まらなかった

『じゃあ、約束守ってね』彼女が無言で頷き必死に起き上がろと、しかし足腰にきていた予想を遥かに上回るダメージ、奥さまがご主人の一物を口に含むとご主人もスイッチオン、たちまち勃起
『あなたごめんなさいね、まだ負けれないわ』
奥さまはそう言うとご主人から離れ私の一物を口に含んだ

『負けたら相手を受け入れる約束したの、私の勝ちだけど私も限界、好きにして』

付き合い出して三年、彼女は今までにこのような屈辱は受けた事ない
『大丈夫逝かせてみせる、だからリベンジさせて』彼女は奥さまに言うと自らご主人の一物をしごき２人は重なった


『よほど悔しがったのね、私も初負けはそうだったわ、でも負けたくないリベンジ受けるわ、あなたに体力残ってたら』

２人の再戦を感じ私はノーガードの奥さまをバックからいきなり挿入した流石の奥さまも奇襲攻撃に自分を失ったそして隣では彼女がご主人を受け入れスワップバトルが始まった。