私は27歳のサラリーマンです。
中堅私大を卒業して現在の小さい
会社になんとか入社しました。
営業部配属になり、当時主任だった
4歳上の綾子先輩に一目惚れしました。
セクシーな顔立ち、巨乳を想像させる胸の膨らみ、タイトスカートから伸びる脚線美！憧れの対象でありオナネタでした。その綾子が30歳の時、社長のジュニアである営業本部長39歳と結婚しました。そして一年後綾子は課長に
昇格して、地方の取引先に挨拶に行くことになり、補助役で私が同行しました。取引先の接待で地酒をたらふく飲まされ、酒の弱い綾子はダウンです。
私が何とかホテルに連れて帰り、ホテルマンの助けを借りて部屋に連れて行きました。ベッドにゴロンの綾子を見て、自分の部屋に行こうとしたら、寝返りをうった綾子のタイトスカートがめくれ太ももが剥き出しになりました。私の鼓動が高鳴りました。綾子に
近ずき黒いハイヒールを脱がしました。いけないと思いながらもハイヒールの匂いを嗅いで見ました。ツーンと
匂いが鼻を突きました。一日中履いていたハイヒールです。蒸れて匂うのは当然ですが、綾子みたいな美人も足は匂うのかと思うと興奮しました。綾子が知られたくない秘密の匂いを知って
勃起です。ベージュのストッキングに包まれた足を触りました。ナイロンの感触が気持ち良く、ピンクのペディキュアで飾られた爪先を舐めると、
足の匂いに感激です。タイトスカートをめくり、ギリギリで手を止め深呼吸です。綾子のパンティが見れる！
ゆっくりめくるとストッキング越しに
白いレースで飾られた小さいパンティが表れました。ストッキングのたて線がエロさを引き立たせていました。
やっと見れた綾子のパンティ！
5年目の悲願にパンツを下ろしオナリました。３擦りで発射でした。憧れの綾子のパンティを写メに撮り、これで
引き上げようとしましたが・・
止められませんでした。気が付いたら
ブラウスのボタンを外し白いブラジャーを見ていました。推定88ｾﾝﾁの
巨乳・・ブラジャーを外しておっぱいの全容を見たい！乳首と乳輪はどんな色と形なんだ！？でも見ても良いのか？綾子は人妻で営業本部長の奥さんだ・・かなり葛藤がありましたが、
ここまで来たら！と言い聞かせ
ブラジャーをズラすと・・
巨乳そして程よい大きさの乳首と乳輪が表れました。色はピンクでした！
100点満点のおっぱいだ！！
感動と興奮で思わず乳首に吸い付いていました。何度も想像した綾子の巨乳、乳首！！堪能させてもらいました。その時、綾子のスマホが鳴りました。ダンナの営業本部長でした。
私は慌ててブラジャーを直しブラウスのボタンを閉じて自分の部屋に戻りました。今思うととても後悔しています。パンティの中・・綾子のアソコを拝む最初で最後のチャンスでしたから・・でも綾子の足の匂いを嗅いで、パンティとおっぱいを見て写メに
撮っただけでも良しとしないとと
言い聞かせてます。会社で綾子を眺めてはトイレで写メに保管した綾子の
パンティとおっぱいを見てオナニーするのが日課です。営業本部長を見るたびに、あんたの妻の足の匂いとおっぱい、乳首の色と形を知ってるよ！
ざまーみろ！と心の中で叫んでいます。笑