エッチな体験 エロ体験投稿館
私が大学二年生(去年)のエッチな体験を話します。私は大学生になってから良い人を見つけられず、彼氏ができない日が続いていました。地方の大学に進学したので、関西弁ではない男子を受け入れられなかったのが原因でした。地元に帰って中学の時の友達とかと小旅行とか行くのが楽しみでした。私は「春」って呼ばれてました。本当に仲が良くて、お互い男女と意識するような関係じゃなかったので、何事もなく楽しい時間が過ぎていきました。友達に襲われてHなことしたいなーっていう願望も本当になくて、私のことを友達って見てくれてるのが気楽で好きでした。ある時、男友達4人と私1人の5人で日帰り旅行に行くことになりました。大丈夫かなー?って思ってましたが断る理由もなくて、連れて行ってもらいました。温泉巡りだったので、入浴中は別々で寂しい時もありましたが、ドクターフィッシュとか岩盤浴は一緒に楽しめました。晩ご飯も美味しい物を食べて、あっという間に帰りの車です。言うのも何ですが、私程度の女がそこそこ格好良い男4人に囲まれて旅行なんて幸せだなーって思っていました。ただ、その日の帰りに思わぬ事件が起きました。運転してくれた友達に順番に家まで送ってもらったのですが、私の家は順番的に最後でした。結構疲れてて、やっと家に帰れると思ってましたが、運転手の友達(A君)に「ラブホいかへん?」と言われました。いきなり過ぎて、笑いながら冗談って思っていましたが、「春もHしたいやろ?」と言われ完全に困りました。A君のことは中学の時は少し好きで、付き合いたいなーと思う時期もありました。しかしこれとは話は別です。私はその時はまだ処女で、みんなには言ってなくて....Hしたいって気持ちはありましたけど。私は思い切って「私、処女やからHできへんよー」と言いました。処女は面倒くさいし、Hするまで時間かかるし、ってイメージだったので諦めてくれると思ってましたが、A君は「じゃ、めっちゃ気持ち良くさしたる」と言って、むしろ熱が入ってきてました。一日中運転してもらったり、いつも足としてお世話になってたこともあったので断れませんでした。怯えながらも、いつも通りを装ってラブホに付いていきました。ラブホ初めて行きました!めっちゃ綺麗でびっくりしました。何をしたら良いか分からず、ベッドに座ってました。A君は私を見つめてきました。私は緊張を隠すため笑顔でいましたが、いきなりキスされました。キスはしたことありましたが、こんなディープキスは初めてでした。しばらくキスをずっとしていたら、私の胸や足を触ってきました。鳥肌がゾワッと立ちましたが、堪えました。胸はCカップぐらいだったのですが、「春おっぱいめっちゃ可愛いな」と言われました。次は胸を舐められました。気持ち良いって感覚にすぐになって、少し声を出してしまいました。めっちゃ長い間舐められてた気がします。それが終わるとA君の手は、私の下半身へ自分でも気付いているぐらい濡れていました。だから触れるのが恥ずかしかったです。ズボンに手を入れられ、パンツの上から優しく触られました。グチョグチョ音がしていましたが、A君は何も言わずにキスしながら触ってくれました。本当に気持ちよかったです。気持ち良くて泣いてしまいました。そしたらA君は涙を拭いてくれて、「大丈夫?痛かったっか?春がホンマに嫌ならやめるよ。」と言いました。私は首を振って初めて自分からキスをしました。A君はまた私のマ◯コを優しく触ってくれました。クンニもしてくれました。クンニは体が反るぐらい気持ち良くて、クンニしながら指を少し入れて、とそんなことをずっと繰り返されました。いつの間にか、A君の太くて長い指はすっぽり入っていたみたいです。自分でオナニーするときは指は中指の第一関節までも入らんかったのに...指に慣れて来たところで、手マンとかもされました。抵抗がありましたが、だんだん気持ち良くなってイキそうになってました。そういえば、この時私は人生で一度もイッたことがありませんでした。A君が気持ち良いことをずっとしてくれても、イキ方が分からなくてずっと快感が溜まっていました。A君が紳士に愛撫をずっとしてくれるので、私の気持ちは(A君も気持ち良くなってほしい)と言うものになっていました。だから私はA君に「チ◯チ◯舐めていい?」と言いました。もちろん舐めたことありません!それでもその時、無性にそういう気持ちなってました。A君は「いいん?」と言ってチ◯コを出しました。思ってたよりも大きい...というのが感想です。私は分からなくてもとりあえず口に入れました。不思議と何も抵抗がなくて(あれだけ気持ち良くしてくれた人やからかな?)必死に舐めました!多分気持ち良くなかったと思います。でも「春の口の中めっちゃ気持ち良いで」と言ってくれました。アゴがめっちゃ痛くて、たまに喉の奥に入って嗚咽出そうになりましたが、5分ぐらいはがんばりました。「春もういいよ」と言われてショックでしたが、続けて「春の中に入れたくなったわ」と言われて体を倒されました。私は(A君にも気持ち良くなってもらいたい!)という気持ちでいっぱいだったので、頷いて入れてもらおうとしました。A君は私のこと考えてくれてて、「痛い?」少しずつ入れながら何回も聞いてくれました。長い愛撫のおかげなのか、処女だったのに全然平気でした。完全に入った時は一体感で少し気持ち良くなってました。ゆっくりピストンをされました。少し違和感を感じて苦しい時間が続いて、感じてるフリをしましたが、すぐに本当に気持ち良くなってきて感じてました。キスされながらピストンされると(イキそう.....)という感覚になりました。A君は器用に私の乳首を舐めながらピストンをしました。私はその時初めてイキました。全身に溜まってた何かが全部出る感じで、すごい力でA君を抱きしめてしまいました。頭おかしくなりそうでした。笑A君も私がイッたことに気付いてくれて、優しくキスをして微笑んでくれました。そのあとは何回もイカされました。体位も色々変わって、私をイカせるコツをどんどん見つけられて...覚えてないですけど、10回はイキました。だいぶした後、A君に「イッていい?」と言われました。A君に気持ち良くなって貰おうと思ってたのを忘れて、自分だけイキまくってので申し訳なくなりました。A君のピストンの動きが変わりました。気持ち良くなりたい、というのが伝わってきて、それが私の快感にもつながりました。それからA君がイクまでの間、私は3回ぐらいイッてしまいました。A君は私の奥でイッてくれました。(コンドーム付けてましたけど!)A君がイク瞬間が一番気持ちよかったです。終わったころにはお互いヘトヘトでした。友達なのに腕枕されて、包み込まれて寝ました。話は終わりません。私はA君とは付き合いませんでした。その後も今まで通り、みんなで遊ぶことがありました。その帰りにたまにA君に誘われてラブホへ行くことがありました。いわばセフレのような感じで。気持ち良かったので生理以外では断りませんでした。一年ぐらい経って、初めてA君のアパートへ連れて行ってもらいました。田舎なので結構広くて、ベッドも大きかったです。A君に「今日はBが来るから鍋でもしよ」と言われていたので、Hなことはないと思っていました。B君は私はあまり知らなくて、中学の時はイケメンで有名だったので話すのが楽しみでした。B君は運送業をしていて、来るのが遅いとのことだったので、私とA君で買い出しに行き準備を進めていました。だいたい準備も終わってひと休憩していると、A君が体を触ってきました。B君がいつ来るか分からなかったので、私も少しHな気持ちになってしまい、キスをしてイチャイチャしました。私は気持ち良くなると困った顔をして泣いてしまうクセがあるみたいで、A君はいつも心配してくれていました。その日も「嫌やった?」と聞かれて、「ううん。」と答えました。私がキスをされ手マンをされている時に、玄関から音がしてきました。B君が急に入ってきました。私は恥ずかしくなって布団に潜りました。B君は「お疲れー!....って何エッチしてんねん!」と言いました。「オレもちょうど溜まっててん。やらしてや。」と、ほぼ初対面の私に言ってきました。困惑してA君の顔見ると、苦笑いしていました。どうもA君はB君には逆らえない関係というか、関係を壊したくないというか、そんな風に見えました。私はB君に襲われました。キスを乱暴にされて、激しく手マンされたあと、すぐに挿入されました。ゴムなしですよ?正直怖くて泣いてました。泣いてるのに、A君は私が感じていると思って止めてくれません。でもガッチリ抑えられてピストンされたら抵抗なんてできません。もう耐えるしかありませんでした。B君のチ◯コは大きくて気持ち良さより痛さの方が勝ってて、イクなんてありえませんでした。五分ぐらいで中出しされました。しかもかなり大量....中出し初めてで、中で熱いのが出る感じはちょっとよかったけど。そのあと2人にお風呂に連れて行かれて、手マンされました。精子を出そうとしてたんかな?A君もいつもより乱暴で、手マンもあんまり気持ち良くありませんでした。B君は「大丈夫やってー」とか言って自分の体洗ってるし、、お風呂に入ってる間にA君も発情してきて、生で挿入してきました。バックで挿入されて気持ちよくてすぐにイッてしまいました。B君もふざけだして、マ◯コにシャワー当ててきてイキまくりました。。、、精子を外に出しにお風呂に来たのに、お風呂で二回も中に出されました。B君の太いチ◯コにも慣れてきて、最後めっちゃ気持ち良くて2人に抱えられてイッてました。生理が近かったので妊娠はないと思っていたので、私も全力で感じていました。B君にフェラ(ほぼイラマでしたが)しながらA君にピストンされると、めちゃくちゃ感じてしまって、イクを通り越すぐらい気持ち良かったです。いつのまにかベッドでひたすら犯されてました。二人とも3回ぐらい出してやっと終わりました。3回もイクって....生ってそんなに気持ちいいん?って思いました。2人相手にHしたのはもちろん初めてだったので、いつもの何倍もヘトヘトになりました。鍋の準備は2人がしてくれて、3人で美味しく食べました。HしたあとにB君について色々知りました。笑B君は私のこと中学の頃から知ってくれてて、「春ちゃんモテてたよ」と言ってくれました。そんな記憶はないのですが。。。「よく春ちゃんのこと想像してオナニーしてたから今日は感激やったわー」とか言われて少し引きました。笑食べ終わって帰ろうとしていると、2人は「お酒飲みたいなー」と言って買い出しにいきました。私もパンツが濡れてなかったので買いにコンビニに付いていきました。お酒3人で飲みました。昔話から現状から下ネタまで話尽くしました。下ネタは苦手でしたが、男が話して聞く分にはアホやなーと思い、大丈夫でした。また私の中学の頃の話(下ネタ)になりました。私は色が白かったので、スカートから見える足が興奮したとか何とか...さすがにこれは聞かされても嬉しくありません!B「いつかやりたいと思っててん」私「勝手に犯しただけやん」こんな感じでした。そんな話してたらまたB君が発情してきて、チ◯コ舐めてと言い出しました。もう私はヘトヘト。エッチなこと一ミリもしたいと思いませんでした。が、無理やりやらされました。A君も酔ってて、私の顔を固定してイラマずっとされました。私も私で、イラマされたらまた濡れてきて(パンツ履き替えたのに...)A君に手マンされクンニされしました。そこまで来たらまたSEXですよ、、、もうHは嫌!!!!って言える人間なら良かったのですが、そんなことも言えず、やられるがままに犯されました。次の日マ◯コがズキズキしました。合計6回ぐらい出されましたかね。。。生理は二日後に来ましたが、次の月の生理までは落ち着きませんでした。あれから3ヶ月、大学に戻ったのでA君たちとは会ってませんが、これじゃいつまで経っても彼氏できへんな と思う私の話でした。
私が大学二年生(去年)のエッチな体験を話します。
私は大学生になってから良い人を見つけられず、彼氏ができない日が続いていました。
地方の大学に進学したので、関西弁ではない男子を受け入れられなかったのが原因でした。
地元に帰って中学の時の友達とかと小旅行とか行くのが楽しみでした。
私は「春」って呼ばれてました。
本当に仲が良くて、お互い男女と意識するような関係じゃなかったので、何事もなく楽しい時間が過ぎていきました。
友達に襲われてHなことしたいなーっていう願望も本当になくて、私のことを友達って見てくれてるのが気楽で好きでした。
ある時、男友達4人と私1人の5人で日帰り旅行に行くことになりました。
大丈夫かなー?って思ってましたが断る理由もなくて、連れて行ってもらいました。
温泉巡りだったので、入浴中は別々で寂しい時もありましたが、ドクターフィッシュとか岩盤浴は一緒に楽しめました。
晩ご飯も美味しい物を食べて、あっという間に帰りの車です。
言うのも何ですが、私程度の女がそこそこ格好良い男4人に囲まれて旅行なんて幸せだなーって思っていました。
ただ、その日の帰りに思わぬ事件が起きました。
運転してくれた友達に順番に家まで送ってもらったのですが、私の家は順番的に最後でした。
結構疲れてて、やっと家に帰れると思ってましたが、運転手の友達(A君)に
「ラブホいかへん?」
と言われました。
いきなり過ぎて、笑いながら冗談って思っていましたが、
「春もHしたいやろ?」
と言われ完全に困りました。
A君のことは中学の時は少し好きで、付き合いたいなーと思う時期もありました。
しかしこれとは話は別です。
私はその時はまだ処女で、みんなには言ってなくて....
Hしたいって気持ちはありましたけど。
私は思い切って
「私、処女やからHできへんよー」
と言いました。
処女は面倒くさいし、Hするまで時間かかるし、ってイメージだったので諦めてくれると思ってましたが、A君は
「じゃ、めっちゃ気持ち良くさしたる」
と言って、むしろ熱が入ってきてました。
一日中運転してもらったり、いつも足としてお世話になってたこともあったので断れませんでした。
怯えながらも、いつも通りを装ってラブホに付いていきました。
ラブホ初めて行きました!
めっちゃ綺麗でびっくりしました。
何をしたら良いか分からず、ベッドに座ってました。
A君は私を見つめてきました。
私は緊張を隠すため笑顔でいましたが、いきなりキスされました。
キスはしたことありましたが、こんなディープキスは初めてでした。
しばらくキスをずっとしていたら、私の胸や足を触ってきました。
鳥肌がゾワッと立ちましたが、堪えました。
胸はCカップぐらいだったのですが、
「春おっぱいめっちゃ可愛いな」
と言われました。
次は胸を舐められました。
気持ち良いって感覚にすぐになって、少し声を出してしまいました。
めっちゃ長い間舐められてた気がします。
それが終わるとA君の手は、私の下半身へ
自分でも気付いているぐらい濡れていました。
だから触れるのが恥ずかしかったです。
ズボンに手を入れられ、パンツの上から優しく触られました。
グチョグチョ音がしていましたが、A君は何も言わずにキスしながら触ってくれました。
本当に気持ちよかったです。
気持ち良くて泣いてしまいました。
そしたらA君は涙を拭いてくれて、
「大丈夫?痛かったっか?春がホンマに嫌ならやめるよ。」
と言いました。
私は首を振って初めて自分からキスをしました。
A君はまた私のマ◯コを優しく触ってくれました。
クンニもしてくれました。
クンニは体が反るぐらい気持ち良くて、
クンニしながら指を少し入れて、とそんなことをずっと繰り返されました。
いつの間にか、A君の太くて長い指はすっぽり入っていたみたいです。
自分でオナニーするときは指は中指の第一関節までも入らんかったのに...
指に慣れて来たところで、手マンとかもされました。
抵抗がありましたが、だんだん気持ち良くなってイキそうになってました。
そういえば、この時私は人生で一度もイッたことがありませんでした。
A君が気持ち良いことをずっとしてくれても、イキ方が分からなくてずっと快感が溜まっていました。
A君が紳士に愛撫をずっとしてくれるので、私の気持ちは
(A君も気持ち良くなってほしい)
と言うものになっていました。
だから私はA君に
「チ◯チ◯舐めていい?」
と言いました。
もちろん舐めたことありません!
それでもその時、無性にそういう気持ちなってました。
A君は
「いいん?」
と言ってチ◯コを出しました。
思ってたよりも大きい...
というのが感想です。
私は分からなくてもとりあえず口に入れました。
不思議と何も抵抗がなくて
(あれだけ気持ち良くしてくれた人やからかな?)
必死に舐めました!
多分気持ち良くなかったと思います。
でも
「春の口の中めっちゃ気持ち良いで」
と言ってくれました。
アゴがめっちゃ痛くて、たまに喉の奥に入って嗚咽出そうになりましたが、5分ぐらいはがんばりました。
「春もういいよ」
と言われてショックでしたが、続けて
「春の中に入れたくなったわ」
と言われて体を倒されました。
私は
(A君にも気持ち良くなってもらいたい!)
という気持ちでいっぱいだったので、
頷いて入れてもらおうとしました。
A君は私のこと考えてくれてて、
「痛い?」
少しずつ入れながら何回も聞いてくれました。
長い愛撫のおかげなのか、処女だったのに全然平気でした。
完全に入った時は一体感で少し気持ち良くなってました。
ゆっくりピストンをされました。
少し違和感を感じて苦しい時間が続いて、感じてるフリをしましたが、すぐに本当に気持ち良くなってきて感じてました。
キスされながらピストンされると
(イキそう.....)
という感覚になりました。
A君は器用に私の乳首を舐めながらピストンをしました。
私はその時初めてイキました。
全身に溜まってた何かが全部出る感じで、すごい力でA君を抱きしめてしまいました。
頭おかしくなりそうでした。笑
A君も私がイッたことに気付いてくれて、優しくキスをして微笑んでくれました。
そのあとは何回もイカされました。
体位も色々変わって、私をイカせるコツをどんどん見つけられて...
覚えてないですけど、10回はイキました。
だいぶした後、
A君に
「イッていい?」
と言われました。
A君に気持ち良くなって貰おうと思ってたのを忘れて、自分だけイキまくってので申し訳なくなりました。
A君のピストンの動きが変わりました。
気持ち良くなりたい、というのが伝わってきて、それが私の快感にもつながりました。
それからA君がイクまでの間、私は3回ぐらいイッてしまいました。
A君は私の奥でイッてくれました。
(コンドーム付けてましたけど!)
A君がイク瞬間が一番気持ちよかったです。
終わったころにはお互いヘトヘトでした。
友達なのに腕枕されて、包み込まれて寝ました。
話は終わりません。
私はA君とは付き合いませんでした。
その後も今まで通り、みんなで遊ぶことがありました。
その帰りにたまにA君に誘われてラブホへ行くことがありました。
いわばセフレのような感じで。
気持ち良かったので生理以外では断りませんでした。
一年ぐらい経って、初めてA君のアパートへ連れて行ってもらいました。
田舎なので結構広くて、ベッドも大きかったです。
A君に
「今日はBが来るから鍋でもしよ」
と言われていたので、Hなことはないと思っていました。
B君は私はあまり知らなくて、中学の時はイケメンで有名だったので話すのが楽しみでした。
B君は運送業をしていて、来るのが遅いとのことだったので、私とA君で買い出しに行き準備を進めていました。
だいたい準備も終わってひと休憩していると、A君が体を触ってきました。
B君がいつ来るか分からなかったので、私も少しHな気持ちになってしまい、キスをしてイチャイチャしました。
私は気持ち良くなると困った顔をして泣いてしまうクセがあるみたいで、A君はいつも心配してくれていました。
その日も
「嫌やった?」
と聞かれて、
「ううん。」
と答えました。
私がキスをされ手マンをされている時に、玄関から音がしてきました。
B君が急に入ってきました。
私は恥ずかしくなって布団に潜りました。
B君は
「お疲れー!
....って何エッチしてんねん!」
と言いました。
「オレもちょうど溜まっててん。やらしてや。」
と、ほぼ初対面の私に言ってきました。
困惑してA君の顔見ると、苦笑いしていました。
どうもA君はB君には逆らえない関係というか、関係を壊したくないというか、そんな風に見えました。
私はB君に襲われました。
キスを乱暴にされて、激しく手マンされたあと、すぐに挿入されました。
ゴムなしですよ?
正直怖くて泣いてました。
泣いてるのに、A君は私が感じていると思って止めてくれません。
でもガッチリ抑えられてピストンされたら抵抗なんてできません。
もう耐えるしかありませんでした。
B君のチ◯コは大きくて気持ち良さより痛さの方が勝ってて、イクなんてありえませんでした。
五分ぐらいで中出しされました。
しかもかなり大量....
中出し初めてで、中で熱いのが出る感じはちょっとよかったけど。
そのあと2人にお風呂に連れて行かれて、手マンされました。
精子を出そうとしてたんかな?
A君もいつもより乱暴で、手マンもあんまり気持ち良くありませんでした。
B君は
「大丈夫やってー」
とか言って自分の体洗ってるし、、
お風呂に入ってる間にA君も発情してきて、生で挿入してきました。
バックで挿入されて気持ちよくてすぐにイッてしまいました。
B君もふざけだして、マ◯コにシャワー当ててきてイキまくりました。。、、
精子を外に出しにお風呂に来たのに、お風呂で二回も中に出されました。
B君の太いチ◯コにも慣れてきて、最後めっちゃ気持ち良くて2人に抱えられてイッてました。
生理が近かったので妊娠はないと思っていたので、私も全力で感じていました。
B君にフェラ(ほぼイラマでしたが)しながらA君にピストンされると、めちゃくちゃ感じてしまって、イクを通り越すぐらい気持ち良かったです。
いつのまにかベッドでひたすら犯されてました。
二人とも3回ぐらい出してやっと終わりました。
3回もイクって....
生ってそんなに気持ちいいん?
って思いました。
2人相手にHしたのはもちろん初めてだったので、いつもの何倍もヘトヘトになりました。
鍋の準備は2人がしてくれて、3人で美味しく食べました。
HしたあとにB君について色々知りました。笑
B君は私のこと中学の頃から知ってくれてて、
「春ちゃんモテてたよ」
と言ってくれました。
そんな記憶はないのですが。。。
「よく春ちゃんのこと想像してオナニーしてたから今日は感激やったわー」
とか言われて少し引きました。笑
食べ終わって帰ろうとしていると、2人は
「お酒飲みたいなー」
と言って買い出しにいきました。
私もパンツが濡れてなかったので買いにコンビニに付いていきました。
お酒3人で飲みました。
昔話から現状から下ネタまで話尽くしました。
下ネタは苦手でしたが、男が話して聞く分にはアホやなーと思い、大丈夫でした。
また私の中学の頃の話(下ネタ)になりました。
私は色が白かったので、スカートから見える足が興奮したとか何とか...
さすがにこれは聞かされても嬉しくありません!
B「いつかやりたいと思っててん」
私「勝手に犯しただけやん」
こんな感じでした。
そんな話してたらまたB君が発情してきて、チ◯コ舐めてと言い出しました。
もう私はヘトヘト。
エッチなこと一ミリもしたいと思いませんでした。
が、無理やりやらされました。
A君も酔ってて、私の顔を固定してイラマずっとされました。
私も私で、イラマされたらまた濡れてきて(パンツ履き替えたのに...)
A君に手マンされクンニされしました。
そこまで来たらまたSEXですよ、、、
もうHは嫌!!!!
って言える人間なら良かったのですが、
そんなことも言えず、やられるがままに犯されました。
次の日マ◯コがズキズキしました。
合計6回ぐらい出されましたかね。。。
生理は二日後に来ましたが、次の月の生理までは落ち着きませんでした。
あれから3ヶ月、大学に戻ったのでA君たちとは会ってませんが、これじゃいつまで経っても彼氏できへんな
と思う私の話でした。