俺は小学六年で入院した
朝の清拭のときに看護婦２人がきた
右手に貴子22
左手に陽子19
まさに両手に花
貴子は黒髪長髪で結わえた髪型に大きな唇
陽子は黒髪短髪で髪が肩までくる。空きっ歯で出っ歯
早速ですが全裸になって下さい。陽子が俺の裸を見て引き締まった体ですね
何かスポーツをなされてましたか？
サッカーだよと答えたら凄いと言われた
陽子は俺に体も良いし鼻も高いしかわいいし女の子にモテるでしょ？と聞いてきた
全然モテないよ
貴子　彼女はいないの？
俺　いないよ

陽子　私女に立候補しようかな？
貴子　私も
貴子さんも陽子さんも俺のタイプですよ
陽子と貴子は声を揃えて嬉しいわと言った
俺　キスしたいです貴子　キス？特別ですよ
貴子が俺の右手を握り陽子が俺の左手を握った
貴子が俺の右頬にキスをし陽子が俺の左頬にキスをし貴子が口にキスをした後、次は私もと陽子が口にキスをしてくれた
貴子と陽子が俺のチンコを触ってなかなか２人からチンコを触られるの無いでしょと言われた
貴子がチンコをいじって陽子が左乳首を触ってくれた

勃起した
チンコ舐めて下さい
貴子が笑いながら他の患者さんには内緒ですよと俺のチンコを大き大きな舌先で乳首からお腹を舐めまたチンコの割れ目まで舐めた
また陽子と貴子が乳首に深く口を付けて舌先で舐めた。俺のチンコはもうパンパンだった
そして俺は貴子の口中に出した