俺が口に発射してごめんねと誤ったら早百合が発射する時はちゃんと言わなきゃ駄目だよ言われ俺が精液ってどんな味がするのと言ったら早百合に苦く不味いだけと言われました。
俺が今度は早百合のマコを見たいと言うと早百合が服を1枚1枚脱ぎベッドに仰向けに寝たので俺が早百合の足を掴み開き指先でマコを拡げると早百合におマコってグロテスクでしょと言われ俺がマコから何か垂れてると言ったら早百合がそれがマン汁だよ言われ俺が触って良いと聞くと早百合に良いよ触ってと言われました。
俺は早百合のマン汁を指先に付け舐めたが少し塩味がしただけで何とも無かったので早百合のマコに顔を近付け舌先でピッチャ〜ピッチャ〜舐めると早百合に舐めながらおマコに指を出し入れしてと頼まれ俺は無我夢中でクンニしてやりました。
早百合にもう入れて欲しいと言われ俺はギンギンに勃起したマラをマコに当てがい入れると早百合にあぁ〜ん〜君の大きいマラが入って来る〜言われ俺は夢中で腰を動かすと早百合にどうエッチ気持ち良いでしょと言われました。
先輩の紹介で早百合と交際を始めた俺は当時17才でエッチ未経験者だったのです。
俺が交際2ヶ月後にもうすぐ誕生日だど言ったら早百合にプレゼント何が欲しいと聞かれたので俺がエッチさせて欲しいと頼んだら早百合にどうしてもエッチしたいのと聞かれ俺は未だエッチした経験が無いから早百合さんエッチさせて下さいと言ったら早百合が誕生日は何時よと聞かれ俺が今月の9日だと答えると早百合がじぁ9日はワタシのアパートでデートしょうとね言われたのです。
約束の日に早百合のアパートに初めて入った俺に早百合は先にお風呂に入って来てと言われ俺は急いでシャワーを浴びて部屋へ戻ったら早百合がじぁベッドに横に成って言われ俺がベッドに寝ると早百合が何と俺のマラを舌先でピッチャ〜ピッチャ〜舐めたので俺が思わず気持ち良いと言ったら早百合にもっと気持ち良いことしてあげるからねと言って今度は口にマラを喰えシャブリ始めたのです。
この日の為にしばらくセンズリして無かった俺は早百合のフェラがあまりに気持ち良かったのでものの5〜6分で発射して仕舞ったザーメンをゴックン〜と飲み干したのです。