○○県の政令指定都市でのお話。

老舗サイト（人妻クルヨ）の掲示板で
ほぼ毎日募集を書き込んでいる人が居た。
（ハンドルネームは毎回変わる）
３０歳（去年は３１歳だった
専業主婦　ほっちゃり　背は低い
試しにメールで条件を訊くと・・・

ホ別１
ノーマルのみ
キスは軽めで
逢ってからOKか決めて
いいと。

車でJR駅のローターリーで待つと
ベージュのコンパクトカーが来た。
その車の後ろに付いてきてと。
着いた先は駅から数分のラブホの駐車場。
直接顔を見ると
並だが丸顔で愛嬌のある顔だった。

風呂で体を洗いっこ
太めなのに貧乳の胸だった。
ベッドへ移動。
ここでハメ撮りをして良いか訊くと
以外にもOKだった。
但し、こっちで用意したサングラス着用。

フェラ、局部アップと撮影し
ゴムを着けて正常位で挿入。
私のサイズだと丁度奥まで入る良いハメ具合だ。
撮影しながらしばらくすると、人妻がイッた。
ここでバックに体位変更。
再度イチモツを挿入する時にゴムをそっと外す。
生でハメる所を撮影。白い泡が出ている。
ここで膣内射精。思いっきり奥で出す。
で、引き抜いた時に
予め仕込んで置いたある細工をすると、
何事も無くベッドに横になった。

一時間ほどして２回戦。
今度は最初からゴムを着けないでいると
人妻は自分から上に跨って腰を振る。
２回目、そのまま射精。少ししか出なかった。
すると、「アレ？　起たなくなった」と言うと、
「イケなくて残念ね」と人妻は射精したと思わなかった様だ。

今回は安全日だった様だが
今度は危険日を狙って逢ってみよう。