小学生の頃男湯に1* エロ体験投稿館
私の昔の体験です。思い出しながなので読みにくかったらすみません。十年くらい前話です。私は、東北のかなりの田舎で生まれ育ちました。小さい頃から父親っ子で、銭湯が好きな父に付いて一緒に男湯に入るのは当然です。週に2、3回くらいのペースで通っていました。私が小5のときに父は転勤のため単身赴任になりました。それから銭湯に行くことはなくなったんですが、夏ごろ、学校の帰りに通っていた銭湯の前を通ると、よく番台に座っていた銭湯のおじさんが水撒きをしていて私に気付きました。おじさんは『美久ちゃん、久しぶりだねぇ?しばらく見ないけどどうしたの?』と声を掛けてきました。私が父が転勤して来れなくなった事情を寂しそうに説明すると、おじさんは『じゃあらお父さんが戻ってくるまで、美久ちゃんはいつでも来ていいよ。大事な常連だからね。お金はいいよ、タオルも貸してあげるから』と言ってくれました。私は喜んで嬉しそうに『ほんと?ありがとう!』とお礼を言いました。でもタダで入れてもらったとばれると怒られると思って『お母さんには内緒にしてね』とお願いしました。その日はうちに帰って、翌日早速、帰りに銭湯に寄り、今までと同じように男湯の方に入ると、番台にいたおじさんが『美久ちゃん、お父さん一緒じゃないから女湯だろ?』と言ってきました。でも私はずっと男湯だったし、『でもお父さんがまんこに毛が生えるまでは男湯だって言ってたもん』とムキになって答えると、おじさんは苦笑いしながら、『そうか、お父さんが言ったんじゃ仕方ないか…』と言っていれてくれました。私が、脱衣所で裸になると見ていたおじさんが慌ててそばにきて、まじまじと身体を見つめながら、『まんこはいいけど、そのオッパイじゃあ…な…』と言ってきたんです。そうなんです。私の胸は五年生になってからどんどん大きくなって学年で1番大きいくらいで、Cカップくらいあったんです。でも男湯に入りたかった私は意地になって『さっき、まんこに毛が生えてなかったらいいって言ったじゃない!』と、たぶんすごい剣幕で言い返したと思います。おじさんは渋々な感じて、『そうだな、約束したしな…美久ちゃんが来る時間なら顔なじみのオヤジだけだし、いいか…』と言ってくるました。私がそれで、浴室に行くと先客で三人のおじさんたちがいました。確かに父ときたときに見たことのある人たちです。(たしか40〜50代くらい。もしかしたら60代もいたかも?)おじさんの1人が私を見ると、『美久ちゃん、久しぶりだねぇ、お父さんは一緒じゃないのかい?』と聞いてきて、事情を説明すると、『そうか、じゃあおじさん達が美久ちゃんの相手してやるから心配いらないよ』と言ってくれました。私が湯船に入ると1番大柄なおじさんが私の後ろに回り込み、自分の腰に載せるようにすると『しばらく見ないうちに大人のオッパイになってきたじゃないか』と言いながら、抱え込むようにオッパイを揉んできました。『でも、やっぱりかたくてまだ子供だ…おじさんが揉んだらもっとデカくなって、大人の乳になるぞ』と言って荒々しく揉み始めました。ほかのおじさん二人はおどろいたような顔をしていましたが、しばらくだまってその様子を見ていたあと、二人でヒソヒソと何か話し、立ち上がって私のすぐ脇にきました。ペニスは上を向くほどではなかったですが、大きくなって垂直になった感じでした。それでも初めて見る、大きくなったペニスに私の目は釘付けで、『チンチンでっかい…』と呟き、すると左のおじさんが『だろ?触っていいぞ』て言って私の手をペニスに導きました。『すごく硬い…』と言うと、『こうすると気持ちいいんだ…』と私の手を持ったまま前後にシゴかせ始めました。右のおじさんにも同じようにさせられ、私は後ろから胸を揉まれながら両手でおじさんたちのペニスをシゴかせられたんです。右のおじさんが先に『子どもの小さい手もいいな…』と言うと腰を前後に揺すり出し『あぁ…』『おぉ…』と言いながら息を荒くし始めました。左手のおじさんも同じようになってくると、後ろのおじさんは私のお尻に何か硬いモノを押し付けるように腰を揺すり始めています。不意に右手のおじさんのペニスから白い液が私に向かって噴き出したと思うと、左手のおじさんも…。私の身体は二人のおじさんのペニスから噴き出した白い液で汚されました。今度は後ろのおじさんがオッパイを揉んでいた手を私の腰に回し、さっきまでとは違って激しく腰を突き上げてお尻に硬いモノを擦り付けてきてます。湯船のお湯がジャバジャバと音を立てて波うったのを憶えています。おじさんは『おぉぅ…』というケモノみたいな声をあげたと思ったら、その動きは止まりました。それを立ったまま見ていた左手のおじさんが『入れたのか?』と聞いて、後ろのおじさんは『子供だぞ、擦り付けただけだ…』と話していたと思います。右手のおじさんが私に『美久ちゃんは身体洗ってあがりな、このことはおじさんたちとの秘密だぞ』と言って、私を湯船からあげ、三人は桶をもって、白い液を掬っていました。私は言われたとおり、身体を洗って浴室から出ようとすると『おじさんたちはこの時間にいるから、また来な』と声を掛けてくれ、ただ遊んでもらった感覚の私は嬉しくて『うん』と言ってでました。脱衣所に戻ると、着替えながら、番台で新聞を読んでいたおじさんに『気持ちよかったよ、ありがとう』といってかえりました。おじさんは『いつでも来な』と言って送り出してくれました。続きはまた…
私の昔の体験です。思い出しながなので読みにくかったらすみません。
十年くらい前話です。私は、東北のかなりの田舎で生まれ育ちました。小さい頃から父親っ子で、銭湯が好きな父に付いて一緒に男湯に入るのは当然です。週に2、3回くらいのペースで通っていました。私が小5のときに父は転勤のため単身赴任になりました。それから銭湯に行くことはなくなったんですが、夏ごろ、学校の帰りに通っていた銭湯の前を通ると、よく番台に座っていた銭湯のおじさんが水撒きをしていて私に気付きました。おじさんは『美久ちゃん、久しぶりだねぇ?しばらく見ないけどどうしたの?』と声を掛けてきました。私が父が転勤して来れなくなった事情を寂しそうに説明すると、おじさんは『じゃあらお父さんが戻ってくるまで、美久ちゃんはいつでも来ていいよ。大事な常連だからね。お金はいいよ、タオルも貸してあげるから』と言ってくれました。私は喜んで嬉しそうに『ほんと?ありがとう!』とお礼を言いました。でもタダで入れてもらったとばれると怒られると思って『お母さんには内緒にしてね』とお願いしました。
その日はうちに帰って、翌日早速、帰りに銭湯に寄り、今までと同じように男湯の方に入ると、番台にいたおじさんが『美久ちゃん、お父さん一緒じゃないから女湯だろ?』と言ってきました。でも私はずっと男湯だったし、『でもお父さんがまんこに毛が生えるまでは男湯だって言ってたもん』とムキになって答えると、おじさんは苦笑いしながら、『そうか、お父さんが言ったんじゃ仕方ないか…』と言っていれてくれました。
私が、脱衣所で裸になると見ていたおじさんが慌ててそばにきて、まじまじと身体を見つめながら、『まんこはいいけど、そのオッパイじゃあ…な…』と言ってきたんです。そうなんです。私の胸は五年生になってからどんどん大きくなって学年で1番大きいくらいで、Cカップくらいあったんです。でも男湯に入りたかった私は意地になって『さっき、まんこに毛が生えてなかったらいいって言ったじゃない!』と、たぶんすごい剣幕で言い返したと思います。
おじさんは渋々な感じて、『そうだな、約束したしな…美久ちゃんが来る時間なら顔なじみのオヤジだけだし、いいか…』と言ってくるました。
私がそれで、浴室に行くと先客で三人のおじさんたちがいました。確かに父ときたときに見たことのある人たちです。(たしか40〜50代くらい。もしかしたら60代もいたかも?)おじさんの1人が私を見ると、『美久ちゃん、久しぶりだねぇ、お父さんは一緒じゃないのかい?』と聞いてきて、事情を説明すると、『そうか、じゃあおじさん達が美久ちゃんの相手してやるから心配いらないよ』と言ってくれました。私が湯船に入ると1番大柄なおじさんが私の後ろに回り込み、自分の腰に載せるようにすると『しばらく見ないうちに大人のオッパイになってきたじゃないか』と言いながら、抱え込むようにオッパイを揉んできました。『でも、やっぱりかたくてまだ子供だ…おじさんが揉んだらもっとデカくなって、大人の乳になるぞ』と言って荒々しく揉み始めました。ほかのおじさん二人はおどろいたような顔をしていましたが、しばらくだまってその様子を見ていたあと、二人でヒソヒソと何か話し、立ち上がって私のすぐ脇にきました。ペニスは上を向くほどではなかったですが、大きくなって垂直になった感じでした。
それでも初めて見る、大きくなったペニスに私の目は釘付けで、『チンチンでっかい…』と呟き、すると左のおじさんが『だろ?触っていいぞ』て言って私の手をペニスに導きました。『すごく硬い…』と言うと、『こうすると気持ちいいんだ…』と私の手を持ったまま前後にシゴかせ始めました。右のおじさんにも同じようにさせられ、私は後ろから胸を揉まれながら両手でおじさんたちのペニスをシゴかせられたんです。右のおじさんが先に『子どもの小さい手もいいな…』と言うと腰を前後に揺すり出し『あぁ…』『おぉ…』と言いながら息を荒くし始めました。左手のおじさんも同じようになってくると、後ろのおじさんは私のお尻に何か硬いモノを押し付けるように腰を揺すり始めています。不意に右手のおじさんのペニスから白い液が私に向かって噴き出したと思うと、左手のおじさんも…。私の身体は二人のおじさんのペニスから噴き出した白い液で汚されました。今度は後ろのおじさんがオッパイを揉んでいた手を私の腰に回し、さっきまでとは違って激しく腰を突き上げてお尻に硬いモノを擦り付けてきてます。湯船のお湯がジャバジャバと音を立てて波うったのを憶えています。おじさんは『おぉぅ…』というケモノみたいな声をあげたと思ったら、その動きは止まりました。それを立ったまま見ていた左手のおじさんが『入れたのか?』と聞いて、後ろのおじさんは『子供だぞ、擦り付けただけだ…』と話していたと思います。
右手のおじさんが私に『美久ちゃんは身体洗ってあがりな、このことはおじさんたちとの秘密だぞ』と言って、私を湯船からあげ、三人は桶をもって、白い液を掬っていました。私は言われたとおり、身体を洗って浴室から出ようとすると『おじさんたちはこの時間にいるから、また来な』と声を掛けてくれ、ただ遊んでもらった感覚の私は嬉しくて『うん』と言ってでました。脱衣所に戻ると、着替えながら、番台で新聞を読んでいたおじさんに『気持ちよかったよ、ありがとう』といってかえりました。
おじさんは『いつでも来な』と言って送り出してくれました。
続きはまた…