私はドMです エロ体験投稿館
私はドMです。そしてSM出会いクラブで知り合った彼氏のS様はSでした。おっぱい以外存在価値のない私をS様は拾ってくれました。だからS様の命令は絶対です。その日、私はS様の前で裸でM字開脚していました。これは毎日の日課なんです。でも私のおまんこをいじってくれるのはごくまれでオナニーも禁止されてるので私のおまんこはずっと寂しいままでした。でもこの日は違いました。「これ」と言って輪ゴムを5個私のお腹に投げていただきました。「それお前の肉袋につけてみ」(肉袋=おっぱい)「は、はい」私はうなづき早々と取り付けました。無駄に大きいおっぱいはちょっとへこみました。「うん、それねじってまたかけて」「はい」私はすぐにとりかかりました。おっぱいはひょうたんみたいな形になりました。「もっかい」「は、はい」私は二重の輪ゴムを引っ張りねじっておっぱいにかけました。同じところではなく少しずらしてとりつけました。おっぱいがボンレスハムみたいになってます。「もっかい」「えっ・・・はい・・・」四重の輪ゴムを無理矢理ねじってつけました。もうおっぱいの形じゃありません。「それあと二回やって」「え、えっと・・・わたくしの手の力ではもうご命令を実行出来ません」チッ・・・しゃあねえなぁ・・・」そういってS様は輪ゴムを思いっきり引っ張って、おっぱいを締め付けました。「あうっ・・・ん!んんんぁうぃぃ!」変な喘ぎ声をあげてしまいました。その時私は笑っていました。
私はドMです。
そしてSM出会いクラブで知り合った
彼氏のS様はSでした。
おっぱい以外存在価値のない私を
S様は拾ってくれました。
だからS様の命令は絶対です。
その日、私はS様の前で裸でM字開脚していました。
これは毎日の日課なんです。
でも私のおまんこをいじってくれるのはごくまれで
オナニーも禁止されてるので私のおまんこはずっと寂しいままでした。
でもこの日は違いました。
「これ」と言って輪ゴムを5個私のお腹に投げていただきました。
「それお前の肉袋につけてみ」
(肉袋=おっぱい)
「は、はい」私はうなづき
早々と取り付けました。
無駄に大きいおっぱいはちょっとへこみました。
「うん、それねじってまたかけて」
「はい」私はすぐにとりかかりました。
おっぱいはひょうたんみたいな形になりました。
「もっかい」
「は、はい」私は二重の輪ゴムを引っ張りねじっておっぱいにかけました。
同じところではなく少しずらしてとりつけました。
おっぱいがボンレスハムみたいになってます。
「もっかい」
「えっ・・・はい・・・」
四重の輪ゴムを無理矢理ねじってつけました。
もうおっぱいの形じゃありません。
「それあと二回やって」
「え、えっと・・・わたくしの手の力ではもうご命令を実行出来ません」
チッ・・・しゃあねえなぁ・・・」
そういってS様は輪ゴムを思いっきり引っ張って、おっぱいを締め付けました。
「あうっ・・・ん!んんんぁうぃぃ!」変な喘ぎ声をあげてしまいました。
その時私は笑っていました。