隣人の眼鏡男性・高木(仮名)さんは
私の手を自分の股間に触らせました。
じっとりと熱く勃起したモノを撫でさせます。

怖くなって、その場にへたり込んでしまいました。

「ご近所に見られたら大変だから、ボクの家に入って」
と、私を自宅へと入れました。

“カチャン”とドアロックを閉める音がしたので、慌てて逃げようとしたら、
高木さんに抱きすくめられて動けなくなりました。
「奥さん…逃げたら、ご近所にお宅がベランダで中出しセックスしていた事を言いふらしますよ」
首筋にレロ〜ッと、舌が這いました。
「お願いだから、許して下さい。もう、二度とご迷惑はおかけしませんから…！！」
必死で抵抗しましたが、男性の力にはかないません。
「奥さんのせいでチンコが破裂しそうなんですよ…彼女と別れてからヤって無いもんだから…責任取って下さいよ！」
お尻に強く股間を押し当てて来ました。
彼の手がスカートの中の脚を這い上がって来ました。
「駄目です！許して」
「言っちゃうよ？！」
彼の手がパンティを掴みました。
「…口で…口でしてあげますから…！！」
「じゃあ、して」
高木さんは私をひざまづかせるとGパンとボクサーパンツを脱ぎ、私の口にオチンチンを咥えさせました。仕方無く口に入れた瞬間、シャッター音がしたので、慌てて見たら
「これでもう、ボクの言う事を聞かなきゃ駄目だよ？奥さん」と
高木さんがサディスティックに笑いました。
「許してくれるって言ったじゃないですか？」
「許してあげますよ？但し、奥さんがボクをスッキリさせてくれたらね」
スマホの画面にはオチンチンを咥えている私の顔が映ってました。
「削除して下さい」
泣きながら懇願しました。
「取り敢えず、口で一発抜いてよ？」
鼻を摘ままれたかと思ったら、ズボッと口の中にオチンチンが入って来ました。
吐き出そうとしたら頭を抑えられ逃げられなくなりました。
「ガボッ！ゲホッ！」
むせかえる程の男の匂いと口を容赦なく蹂躙するオチンチン。
「奥さん、ちゃんと舌使って？旦那さんにしているみたいに。じゃないと、帰れないよ？」
私は仕方無く、高木さんのオチンチンを舐めました。
「…はぁぁ…やっぱり、人妻…エロいわ…」
私は悔しさでいっぱいになりながらただひたすら高木さんのオチンチンを舐めました。
早く出して、解放されたかったのです。
「…ウウッ！奥さん…！イクよ…！」
口の中に甘いような苦い様な熱い精液がほとばしりました。
私は口から吐き出して、ハンカチで口を拭い、スマホの画像の削除を高木さんに願いました。
「スッキリしたけど、ボクの精液を飲んでくれなかったからダメ〜」
「酷い！じゃあ、どうしたら良いの？」
「今度はオ○ンコでボクの精液を飲んでよ*」
私は怖くなり逃げようとしました。
然し手を掴まれてしまいました。
あっという間に後ろ手に手を縛られて、鳩尾にパンチを喰らいました。
余りの苦しさに呻きながら倒れそうになったところを抱えられ、ベッドに転がされました。
脚の間を割って来ようとする高木さんをバタバタと脚を動かして抵抗しましたが、手が縛られているため、うまく行かずに脚まで縛られて仕舞いました。
「あんまり手荒な事はしたく無かったけど、奥さんがあんまり暴れるから」

>>1　　http://www.cityheaven.net/cg/onepeace_okayama/