オレ今３３歳の京子さんって言う熟女とセックスしてます。


ちょうど去年の今頃　『 艶妻の本音 』　で出会った熟女さんなのです。


１２歳年上の中年女性ですが、そこらへんの若い女とは比べモノにならない位抜群のスタイルで、性格も清楚な人です。


見た目は真面目で少しかたそうな女性と思ってましたが、ご主人はもう何年も単身赴任中らしく性欲は相当なものでした！


ホテルに入りキスをしただけでパンティーはグッショリ！　熟女の顔は高揚して首筋に舌を這わせただけでハァハァ状態、クンニすると激しくヨガり出し、一分と経たずにアクメモードです！


オレは京子さんの全身にローションを塗りアソコとアナルを指ファッキングしました。彼女は激しい連続アクメの末、大量の潮を噴射して失神しました。


オレは気を失ってる彼女のカラダに硬くなったちんぽを擦り付け、満射しました！


失神してる彼女をオレは激しく抱き、やがて彼女が意識を取り戻すと、激しいセックスが始まりました。


再勃起したオレのちんぽは信じられないくらい鋼鉄で京子さんは感じ過ぎて泣き出し、普段の彼女からは想像出来ない壮絶なセックスでした！


女が性的快楽で狂う瞬間を初めてまのあたりにしました！


オレもキレてました！


京子さんの中で激しい射精をしたのは言うまでもなく、二人で果てた後、実に一時間以上も渾身の力で抱き合いあまりの快楽にオレまで泣き喚きながら彼女に抱きついてました！


午後８時に入ったホテル、気が付くと深夜３時過ぎでした…


京子さんに「子供は？」と聞くと「高校生だし多分大丈夫かな…」と呟きます。それからというものオレは完全に京子さんとのセックスに溺れているのです。


オレも妻子いますが事ある毎に京子さんと寝ています。最近京子さんは生理が来ない…でも昨夜もオレは京子さんを激しく抱きました！


もうどうしようもない…


妊娠させたとしても京子さんとのセックスが忘れられないオレです！


ごめんなさい…