イャ〜ン何を入れるの〜やめて〜
あなた助けてぇ〜
助けたいけど誰にも言わないって約束だから見てる事しか出来ないょ〜
ぁ〜ン何か凄くキツイ〜
あ〜んダメ〜!ダメょ〜やめて〜〜!
奥さんの満子!本当にエロいですょ(笑)
こんな極太バイブが入っちゃうんですから
イャ・イャ・イャ〜ンそんな大きなの入れないで〜あ〜ンダメ〜!
そんな事いっても、もう半分入ってますょ(笑)
あ〜ン・キツイょ〜〜
お願〜ぃあ〜ンダメ〜 そんな事言いながら感じてるじゃあ無いですか(笑)
後半分入れますょ
アン・やめて〜おかしくなちゃうょ〜
少し出し入れしてあげますねっ!
イャ〜ン子宮に当たる〜あ〜ん!ぁ〜ン
嫁は嫌がりながらも感じていた!
後輩がバイブを抜くと嫁がハァ〜と大きくため息を吐いた
バイブ抜いたのに口が空いたままになってますょ!まるで入れて欲しいって言ってる見たいだからとまたバイブを突っ込んだ!
続く
よし良いぞ!そのまま上下に動かせと言うと嫁はゆっくりと上下に動いた!
ハァ〜ン凄く硬くなってる〜と言いながら上下してるとOO君の腰が嫁の動きに逆らうように動かしていた(笑)
感じて居る嫁はそんな事も知らずにひたすらアン・ア〜ンとピストンをしていたから、もう一本あげるょ!
と俺のをくわえ指せて、どうだ!
上と下に入れられた気持ちは?って聞くと凄くイイ〜とピストンが速くなった
ぁ〜ン・ぁ〜ンダメ〜
イキそ〜だょ〜って言うから体を押さえて動きを止めさせたのにまだ、ぁ〜ンイイ~とか言うから下を見たら後輩が腰を動かしていたから、ほらOO君が腰を使って突き上げてるょ!
って言うと嫁の顔が一瞬真顔になった
から押し倒してキスをして気持ちを戻させてから俺のを入れてピストンしてやるとアン・アンと喘ぎだした(笑)
打合せ通り後輩が起きて、奥さんって、凄くやらしいんですねっ!寝てる僕をイタズラしたり犯したりして実は僕は寝た振りしていたんですょ(笑) 嫁エッ(;゜∇゜)ウソ〜 俺が後輩に頼むこの事は誰にも言わないでくれよ!
その代わりに嫁にイタズラして良いからと頼むと後輩が分かりました、じゃあ奥さんスカートとも脱いで四つんばいになって下さいと言い嫁の満子をいじりながら奥さんの満子って凄くクリとビラビラが大きくてやらしい満子ですねぇ〜
OO君お願〜ぃ恥ずかしいからやめてぇ〜
そんな事言いながら奥さんの満子からヌルヌルしたのが出てますょと指を入れるとイャ〜ン見ないでぇ〜お願〜ぃと叫ぶ嫁に俺はスゲ‐興奮した
嫁に聞こえないょうに後輩に嫁は言葉攻めに弱いから焦らしながら攻めててょ!俺は.アレを持ってくるからさっ!
アレとは、この日の為に後輩と買いに行った、極太バイブです(笑)
二人の所に戻ると嫁が仰向けになって股を開き後輩が奥さんの満子黒くて凄くスケベですょ!今、綺麗に舐めてあげますからねっ!
ぁ〜ンお願〜ぃ!
もう許して〜ぁ〜ン!ダ〜メ〜ぁ〜ン!
まだこれからですょ!それに、こんなに満汁が出てますょ!とジュルジュル音をたてて吸っていた
離れた所から見るとまるでエロビデオのようだった
嫁に見られないように極太バイブを後輩に渡すと!
奥さんの満子エロいから太くていい物を入れて上げますねっ! とゆっくりとバイブを満子に入れ始めた! 続く