私は現在52才。妻(ひとみ)は53才です。
こぬ話は、かれこれ27〜8年前の出来事です。

　当時私は農業をしながら、時々夜も土木の仕事をしていました。

　ある夜、大雨のために急に仕事がなくなり家に戻ったのは夜の11時頃でした。　
　私は皆を起こさないように静かに寝室に入ろうとした時でした。「アアアッお義父さん…イイー凄いー」

　何だ？？　　それは妻のいやらしい声でした。　まさか親父を思ってのオナニーか？　私は恐る恐る、震える手でソウッと襖を開けました。　そこではなんと、妻が親父の上で腰を振っているではないですか。
　「凄い凄い…。アアアーッイイー」
　「そうか。そんなに良いか。今度はワシが上になろう」
　親父は一旦、妻から逸物を抜きました。それは、私のとは全く違う、遥かに大きく、亀頭がデカい立派な物でした。　幼い頃に一緒に風呂に入った時の事を思い出しました。　今から思えば、確かに大きかった覚えがあります。
　妻は大きく脚を開きます。親父は妻の中心に狙いを定めながら　「今日はどこに出す？」　今日は？？？

　「今日はちょっと危ないから口にお願いします」「わかったよ」　親父はこし