今朝はミーティングのためにいつもより1時間早めの出社。

覚悟してのったけど、ラッシュはやっぱりキツくて、たってるだけで精一杯だなぁと思っていたら、後ろのサラリーマンと前の大学生の間にすっぽり入ってしまったまま窓際へ押しやられた。
あ、しまった…と思っていたら太ももに違和感が。。動くこともできずにいると、両足の間に手が入ってパンツの上からゆっくりと触ってきた。
今日は運悪くタイトスカートで、ラインが出ないようにTバック。
ダメって思っても、体は反応してどんどん濡れてきて、一瞬痴漢の手が止まった。。と、思ったら、やっぱりTバックに気づいたようで、横から指を滑り込ませ、私の中に痴漢の指が…。ゆっくりぬきさしされて、声がでそうになる。ただでさえ満員電車で苦しいのに、色んな意味で苦しくなる。焦らすような手つきにますます体は反応して、痴漢の指はだんだん早くなっていく。でも、いかせてはくれなくて、何度めかの寸止めでついため息がもれた…。　苦しくて息をしようと上をむくと、大学生と目があう。その間にも痴漢の手は私を刺激し続け、息が乱れ潤んだ目をした私は無防備過ぎた。

その痴漢に誘われたら駅の公衆便所で、その濡れたオマンコペロペロ舐められた後…‥硬くて太いチンポで激しい立ちバックで子宮をこれでもかと言われる程突かれ捲ってから子宮の奥深くに中出しされたかったじゃない？しかもお掃除フェラ付きでね。