それから2時間程して元彼女がバケツを持て現れ私にシャツぐらい自分で脱げるでしょうと言われ私が上半身裸に成ると元彼女が濡れタオルで体を拭くと元彼女にズボンとトランクスを脱がされ下半身を濡れタオルで拭かれ私のイツモツが反応し勃起して仕舞ったのです。
私の勃起したイツモツを見た元彼女に奥さんとか居ないの聞かれ私が嫁さんや彼女が居れば普通見舞いに来るだろうと答えると元彼女がそれじぁ未だ独身なんだと言って手で勃起したイツモツをシコシコ扱き始めたのです。
私が看護師がそんな事して良いのかよと言うと元彼女が貴方も抜きたいんでしょうと言われ私がフェラしてくれよと言うと元彼女がじぁフェラするだけだよと言ってパックリと口に入れジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブリ始めたのです。
私はしばらく元彼女のフェラを堪能しエッチしょうと言ったら元彼女に此所は病院でエッチ出来る訳ないでしょうと言われ私がエッチ出来ないなら口に出して良いと聞くと元彼女が出しても良いよと言ったので遠慮なくピッユッ〜ピッユッ〜ピッユッ〜発射すると元彼女は私の射精が納まるまでイツモツを喰え続け口を離すとティッシュに吐き出し丸めてゴミ箱へ捨てる濡れタオルで私のイツモツを綺麗にすとローカから着替えのシャツとトランクスとパジャマを取り出し私に着替えさせ終わるとこの事は内緒だよと言って病室を出て行きました。
私が交通事故に遭い入院した病院に高校時代に付き合ってた元彼女と友人の奥さんが居たのです。
私は事故で右足骨折と腰を痛め動けない状態でトイレに行く事も出来ず看護師に下の世話までして貰うのですが、
私の病室の担当看護師は割と年配者だったので私も下の世話をして貰うのも気安く頼めました。
そんな有る日の夜に元彼女が病室に来て今日当直だから何か有ったら遠慮なく言ってねと言われても流石に下の世話を頼む訳にも行かず私は別に今のところ大丈夫だからと言ったのですが、
それから1時間程してオシッコがしたく成り呼鈴を鳴らすと来た看護師は友人の奥さんだったので私は仕方なくもう寝るから部屋の灯りを消してと頼んだのです。
友人の奥さんが部屋を出て行ってしばらくして私はもう我慢出来なく成り呼鈴を鳴すと元彼女がどうしたの聞かれ私は堪らずオシッコが漏れそうだと言うと元彼女がベッドの下から尿瓶を取り出し掛け布団を少し廻り上げズボンとトランクスを下げイツモツに手を添え尿瓶を当てがい良いよ出してと言われ私は漸くオシッコをする事が出来たのです。
元彼女が私にもう何日もお風呂入って無いでしょうと聞かれ私が仕方なくだろう動け無いんだからと言うと元彼女が後で体を拭いてあげるねと言って尿瓶を持って病室を出て行ったのです。