先月、横浜の居酒屋で彼女と飲んでたら隣りのテーブルの30才くらいの太った日本人女性と黒人男のカップルに話しかけられ、意気投合して一緒に飲んでるうちに自分達は酔ってしまい、安いからとラブホに泊まることになりツインのベッドに自分と彼女別々に寝かされ、相手は別の部屋に行くと思ってましたが自分のベッドには太った女性が、彼女のベッドには黒人男が入ってきました。

『えっ？ウソ』と思いましたが酔った自分達はあっという間に脱がされ、かなり強引な感じで体を触りまくられました。

自分は酔って頭がグルグル回ってましたが女性の手コキに正直気持ち良くなってました、すると彼女も黒人男の愛撫に感じてきたようで感じ声を上げ始めました。

太った女性は自分の体を彼女と黒人男の方に向けさせ、後ろから手コキをしながら『自分の彼女がされてるのを見るのって刺激的でしょ♪』と耳元で囁きました。

黒人男が下着姿にした彼女にキスを始めた時は動揺しましたが、黒い手が彼女のパンツに入った時彼女の感じ声が一段と高まり、もうどうすることも出来ないと観念しました。

まだエッチ経験の少ない自分達はそれぞれ慣れた相手カップルの愛撫に気持ち良くなり力が抜けてされるままでした。

太った女性が『さあ、いいところだよ♪』と言って再び自分を彼女の方に向けると、彼女のパンツを膝まで下げアソコを舐めてた黒人男が、ギョッとするほど黒光りした巨根を彼女のアソコに押しつけ、ゆっくりと入れ始めました。

彼女は『うぅ！』と体をよじりましたが黒人男の力は強く目の前で挿入されました。

相手女性も仮性短小の自分のアソコを指先でいじりながら、興味は自分の彼女と黒人男のセックスでした。

彼女は黒人男の太くて長い性器の摩擦力がすごいみたいで、すぐに声を上げ始めました。

いつもとは完全に違う彼女の感じ方に自分は敗北感でいっぱいでしたが、黒人男の腰使いはますます激しくなり彼女は『気持ちいい！』を連発してました。

しかも黒人男のセックスは長く、自分ならとっくに終わってるはずが、まだまだ終わる雰囲気はありませんでした。

彼女は時々白目をむきヨダレを垂らし始めましたが、黒人男は勝ち誇ったようにさらに激しく突きまくりついに果てました。

ゆっくり性器を抜くと彼女のアソコから大量の精液が溢れ出し、彼女と黒人男の濃厚なセックスは終わりました。

黒人男に抱きつく彼女を見て寝取られプレイの凄さを知りました