屈託のない笑顔 エロ体験投稿館
大学生のある日、レンタルビデオで可愛いAV女優を見つけました。自分好みの顔で、小柄で胸が大きく、笑顔がとっても魅力的。一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。 それから2年。卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。その場で僕は目を疑いました。2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!親近感が湧いた理由はこれか!でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。 懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、流れでAの横に座る事になりました。学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、昔話しや今の仕事の事で話が弾みました。ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。我慢できずAの耳元で『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』と冗談ぽく聞いてみました。そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、また違う話しを始めました。 飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。Aの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。何回目かでAとすれ違い、急に手をつかまれ、居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。そしてAが『さっきの話なんだけど…みんなには言わないで』と言いました。酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、ポカーンとしていると、Aは『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ1年で引退したけどね』と言いました。僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした…ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。 飲み会も盛り上がって、2次会に行く事になりました。2次会では運よくAの隣になり、普通の何気ない話しをたくさんしました。学生の頃より仲良くなっていたと思います。アドレスも交換して、さっきの話はなかったかのように普通に接していました。その日僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。Aとも『またメールするね』と普通にお別れ。帰宅して爆睡…朝起きたらAからメールがきてました。『今日は驚かしてごめんね!まさか観てる人がいるなんて思わなくて…また飲みに行きましょ』すかさず『俺もまさかだったよ(笑)また飲みに行こうね!いつにする?』とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。 約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間とおりにきました。本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、お酒も進み徐々にエッチな話に…。 A『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?』 僕『言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)』A『もぉ…恥ずかしいじゃん…私なんかで興奮しないでしょ?』僕『いや…モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』 A(顔を赤らめて)『学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)でも、なんか嬉しい。ありがと!……って言うのも変か笑)でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ〜』 僕『何が違うの?』 A(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。その度エッチを求められちゃって…でも、○○○は全くそーゆーのなくて、普通に接してくれて嬉しかった。』 僕『俺ビビりだからね(笑)それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』 A『フフッ。そうなんだ(笑)じゃ試してみる?』 僕『はい?マジっ?』 A『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?』 僕『いやいや…いきなりでビックリしただけ!でもなぁ…』 A『本当に○○○はがっつかないなぁ〜そんな男の人もいるんだ!やっぱり私じゃ興奮しない?』 僕『AVのAを思い出して、今興奮してます(笑)』 Aの手が股間に…A『ホントだ(笑)良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物で興奮して。』 柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。居酒屋ということもあって、控えめのキス。焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。それから、居酒屋を出てAの一人暮らしの部屋に行くことになりました。その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。背中からお尻を撫で回し、Aは『ンッ…アッ』と声を出しました。 A『一緒にお風呂入ろっ』 お湯をためて、Aが先に体を洗いました。そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ…。 A『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人!?珍しいタイプだ(笑)』 僕『ホントにビビりなんで(笑)』 A『もぉ〜焦らされてるみたい』 僕『夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて…ちょいじっくり体を観察する!!』 A『エッチ……ねぇ…チューして』 Aが少し顔を後に向け、キスをしました。最初からデープキス。舌と舌が絡み合う音と、Aの『アッ…ンッ』って可愛い声。我慢出来なくなり、胸を触る。経験が少ない分何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。 しだいにAの息は荒れはじめ、声もだんだん大きくなっていく。耳元で 僕『AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね』 A『ンッ…出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。こんなに優しいエッチは初めて』 胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。そのたび『アンッ…ンッ』って反応するAが愛おしく感じた。乳首を触りながら、Aのマ○コへ…ヌルヌルで既に出来上がっていました。触りながら 僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』 A『ダメ…ンッ…○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ…』 指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。 A『アンッアンッ…ンッ…ダメ…そこが弱いの…ンッ』 ちょっと抜き差しして、クリも攻める。 A『アッンッ…もっとクリクリして…そろそろイッちゃう…アッ…イク…イク…アンッンッアーッッ』激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、Aの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。 A『ハァ〜こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!ありがとう。』 そう言って、Aは体を反転させて完全に向き合う状態になり、デープキス。そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のフチに座らせて、乳首、指先、チ○コを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました… A『あ〜あ。こんなに勃たせて。』 と、無垢な笑顔でハニカミながら手コキする。さすがに元AV女優。気持ち良すぎる。手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。 A『なんか出てるよ…エッチ』 と言ったあと先を舐めて、くわえる。最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。だんだん早くなり、袋をモミながら、吸い付くように舐めていく。 A『おいひぃ…ンッ…ンッ』 僕『もうイキそう』 A『だめえ〜』 そう焦らしながら、楽しむように舐めている。『ジュパジュパ…ンッ…ンッ』 より激しく、音も声も風呂場に響く。そして、果てました。 A『いっぱい出たね。フフッ。嬉しい』 僕『飲んだの!?ありがとう』 感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。 風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりとしてました。その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。 A『あ〜勝手にビール飲んでる!私も飲む!』 俺『ごめん…お金は払うからさ。』 A『いいよ!』 と、何もなかったかのように会話を続ける。寄り添い合い、話しをした。AV業界の事や、女優になった理由等…いつの間にか、缶ビールも2本空け、ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベットへ… 僕『眠いから寝よっか!』 A『ホントに寝るだけ?笑)』 意地悪な笑顔で聞く。負けじと 僕『もう1回出したから、いいもーん』 と意地悪に答える。 A『もぉ〜しなくてもいいから、チューして抱きしめて』ゆっくりキスをし、抱きしめました。そして、体を撫で回し、背中からお尻へ…Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。服を二人とも脱ぎ、全裸になる。Aが上になり、激しくキスをして、チ○コに自分のマ○コを擦り付けている。僕は胸を揉み、乳首を摘む。 A『アッ…もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』 僕『そのまま入っちゃいそうだね笑)』 …そのまま挿入。Aの腰使いは絶妙。テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。 A『アンッアンッ…ン…気持ち良い…ンッ』 僕は体を起こし座位に。激しくキスをしながら、Aの腰に手をあて動きの補助をする。 僕『Aはエッチだなぁ…エッチ好き?』 A『大好き…でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』 そう僕をおだてて、もち上げる。気分をよくした僕は、Aを寝かせて正常位に。奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。 僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』 A『いいよ…中に出して…ピル飲んでて大丈夫だから』 僕『マジか!?じゃ初の中出しします笑)』A『初なんだ!いただきます笑)ねぇ…ゆっくり動かして』 ゆっくり腰を動かす。Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。 A『ンッ…もう少し早く…』 ペースを上げる。 A『いい…アンッアンッアンッ…ンッ…アンッ…○○○気持ち良い…』 僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい?』 A『ンンッ…いいよ…激しくして…あっダメ…おかしくなっちゃう…アンッアンッン…中でンッ…イッテ…』 射精。ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。 A『気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑)』 と笑顔で言う。 僕『全部って…げっそりしちゃうわ!笑)ホント気持ち良かったぁ…ありがと。』 チ○コを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。 朝下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。 A『おはよう。朝からごめん。勃ってたから、つい…昨日の夜を思い出したら我慢できなくて…』ハニカミながら言う。その顔見たら断れない。というか、断る理由がない。 僕『エッチだなぁ…しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!笑)』 69の状態に。Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。 A『舐め方エロイよ…アンッ…そんなにしたら、舐めれない』 クリを触りながら、穴に指を出し入れする。 A『アンッン…ダメ…ンッ…もう欲しいよ…ンッ』 バックで挿入。僕の腰使いに合わせながら、Aもお尻を動かす。バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。 A『気持ち良い…ねぇ…私達相性抜群だよね?!』 僕『あんまり経験がないから…でも、今までで1番いい!』 A『フフッ。私完全に壊れてるから(笑)』 その瞬間押し倒されて、騎乗位に。そして、激しく動き出す。 僕『コラッ!急に…』 A『アンッ…アンッ…もう我慢出来ないんだもん!』 Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。負けじと、Aに合わせて腰を突く。 A『アンッ…アンッアンッ…このままでイッテ…たくさん中に出して…アンッ…おかしくなっちゃう〜…』と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。チ○コがちょうどGスポットに当たるのだろう。とてもエロい光景だ。 A『気持ち良いよ…変になる…アンッアンッ…』 僕『そろそろいいかな?』 A『いいよ!イッテ…中にちょうだい!』 いっそう腰の動きが早くなり、Aの声も大きくなる。 僕『イクよ…』 A『ンッ…いいよ…アンッ…イッテ〜』 射精。Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチ○コに合わせてAもピクピクしている。Aの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。 A『ダメだ。癖になりそう笑)』 僕『完全に俺は癖になってますが笑)』 A『じゃぁまたして!約束だよ…』 僕『喜んで!』 結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。たまにAのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。夢のような毎日を過ごしています。
大学生のある日、レンタルビデオで可愛いAV女優を見つけました。自分好みの顔で、小柄で胸が大きく、笑顔がとっても魅力的。一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。
それから2年。卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。その場で僕は目を疑いました。2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!親近感が湧いた理由はこれか!でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。
懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、流れでAの横に座る事になりました。学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、昔話しや今の仕事の事で話が弾みました。ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。我慢できずAの耳元で
『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』
と冗談ぽく聞いてみました。そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。僕は
『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』
と言って、また違う話しを始めました。
飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。Aの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。何回目かでAとすれ違い、急に手をつかまれ、居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。そしてAが
『さっきの話なんだけど…みんなには言わないで』
と言いました。酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、ポカーンとしていると、Aは
『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ1年で引退したけどね』
と言いました。僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした…ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。
飲み会も盛り上がって、2次会に行く事になりました。2次会では運よくAの隣になり、普通の何気ない話しをたくさんしました。学生の頃より仲良くなっていたと思います。アドレスも交換して、さっきの話はなかったかのように普通に接していました。その日僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。Aとも
『またメールするね』
と普通にお別れ。帰宅して爆睡…朝起きたらAからメールがきてました。
『今日は驚かしてごめんね!まさか観てる人がいるなんて思わなくて…また飲みに行きましょ』
すかさず
『俺もまさかだったよ(笑)また飲みに行こうね!いつにする?』
とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。
約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間とおりにきました。本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、お酒も進み徐々にエッチな話に…。
A『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?』
僕『言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)』
A『もぉ…恥ずかしいじゃん…私なんかで興奮しないでしょ?』
僕『いや…モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』
A(顔を赤らめて)『学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)でも、なんか嬉しい。ありがと!……って言うのも変か笑)でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ〜』
僕『何が違うの?』
A(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。その度エッチを求められちゃって…でも、○○○は全くそーゆーのなくて、普通に接してくれて嬉しかった。』
僕『俺ビビりだからね(笑)それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』
A『フフッ。そうなんだ(笑)じゃ試してみる?』
僕『はい?マジっ?』
A『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?』
僕『いやいや…いきなりでビックリしただけ!でもなぁ…』
A『本当に○○○はがっつかないなぁ〜そんな男の人もいるんだ!やっぱり私じゃ興奮しない?』
僕『AVのAを思い出して、今興奮してます(笑)』
Aの手が股間に…
A『ホントだ(笑)良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物で興奮して。』
柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。居酒屋ということもあって、控えめのキス。焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。それから、居酒屋を出てAの一人暮らしの部屋に行くことになりました。その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。背中からお尻を撫で回し、Aは『ンッ…アッ』と声を出しました。
A『一緒にお風呂入ろっ』
お湯をためて、Aが先に体を洗いました。そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ…。
A『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人!?珍しいタイプだ(笑)』
僕『ホントにビビりなんで(笑)』
A『もぉ〜焦らされてるみたい』
僕『夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて…ちょいじっくり体を観察する!!』
A『エッチ……ねぇ…チューして』
Aが少し顔を後に向け、キスをしました。最初からデープキス。舌と舌が絡み合う音と、Aの『アッ…ンッ』って可愛い声。我慢出来なくなり、胸を触る。経験が少ない分何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。
しだいにAの息は荒れはじめ、声もだんだん大きくなっていく。耳元で
僕『AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね』
A『ンッ…出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。こんなに優しいエッチは初めて』
胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。そのたび『アンッ…ンッ』って反応するAが愛おしく感じた。乳首を触りながら、Aのマ○コへ…ヌルヌルで既に出来上がっていました。触りながら
僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』
A『ダメ…ンッ…○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ…』
指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。
A『アンッアンッ…ンッ…ダメ…そこが弱いの…ンッ』
ちょっと抜き差しして、クリも攻める。
A『アッンッ…もっとクリクリして…そろそろイッちゃう…アッ…イク…イク…アンッンッアーッッ』
激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、Aの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。
A『ハァ〜こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!ありがとう。』
そう言って、Aは体を反転させて完全に向き合う状態になり、デープキス。そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のフチに座らせて、乳首、指先、チ○コを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました…
A『あ〜あ。こんなに勃たせて。』
と、無垢な笑顔でハニカミながら手コキする。さすがに元AV女優。気持ち良すぎる。手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。
A『なんか出てるよ…エッチ』
と言ったあと先を舐めて、くわえる。最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。だんだん早くなり、袋をモミながら、吸い付くように舐めていく。
A『おいひぃ…ンッ…ンッ』
僕『もうイキそう』
A『だめえ〜』
そう焦らしながら、楽しむように舐めている。
『ジュパジュパ…ンッ…ンッ』
より激しく、音も声も風呂場に響く。そして、果てました。
A『いっぱい出たね。フフッ。嬉しい』
僕『飲んだの!?ありがとう』
感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。
風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりとしてました。その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。
A『あ〜勝手にビール飲んでる!私も飲む!』
俺『ごめん…お金は払うからさ。』
A『いいよ!』
と、何もなかったかのように会話を続ける。寄り添い合い、話しをした。AV業界の事や、女優になった理由等…いつの間にか、缶ビールも2本空け、ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベットへ…
僕『眠いから寝よっか!』
A『ホントに寝るだけ?笑)』
意地悪な笑顔で聞く。負けじと
僕『もう1回出したから、いいもーん』
と意地悪に答える。
A『もぉ〜しなくてもいいから、チューして抱きしめて』
ゆっくりキスをし、抱きしめました。そして、体を撫で回し、背中からお尻へ…Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。服を二人とも脱ぎ、全裸になる。Aが上になり、激しくキスをして、チ○コに自分のマ○コを擦り付けている。僕は胸を揉み、乳首を摘む。
A『アッ…もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』
僕『そのまま入っちゃいそうだね笑)』
…そのまま挿入。Aの腰使いは絶妙。テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。
A『アンッアンッ…ン…気持ち良い…ンッ』
僕は体を起こし座位に。激しくキスをしながら、Aの腰に手をあて動きの補助をする。
僕『Aはエッチだなぁ…エッチ好き?』
A『大好き…でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』
そう僕をおだてて、もち上げる。気分をよくした僕は、Aを寝かせて正常位に。奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。
僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』
A『いいよ…中に出して…ピル飲んでて大丈夫だから』
僕『マジか!?じゃ初の中出しします笑)』
A『初なんだ!いただきます笑)ねぇ…ゆっくり動かして』
ゆっくり腰を動かす。Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。
A『ンッ…もう少し早く…』
ペースを上げる。
A『いい…アンッアンッアンッ…ンッ…アンッ…○○○気持ち良い…』
僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい?』
A『ンンッ…いいよ…激しくして…あっダメ…おかしくなっちゃう…アンッアンッン…中でンッ…イッテ…』
射精。ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。
A『気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑)』
と笑顔で言う。
僕『全部って…げっそりしちゃうわ!笑)ホント気持ち良かったぁ…ありがと。』
チ○コを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。
朝下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。
A『おはよう。朝からごめん。勃ってたから、つい…昨日の夜を思い出したら我慢できなくて…』
ハニカミながら言う。その顔見たら断れない。というか、断る理由がない。
僕『エッチだなぁ…しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!笑)』
69の状態に。Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。
A『舐め方エロイよ…アンッ…そんなにしたら、舐めれない』
クリを触りながら、穴に指を出し入れする。
A『アンッン…ダメ…ンッ…もう欲しいよ…ンッ』
バックで挿入。僕の腰使いに合わせながら、Aもお尻を動かす。バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。
A『気持ち良い…ねぇ…私達相性抜群だよね?!』
僕『あんまり経験がないから…でも、今までで1番いい!』
A『フフッ。私完全に壊れてるから(笑)』
その瞬間押し倒されて、騎乗位に。そして、激しく動き出す。
僕『コラッ!急に…』
A『アンッ…アンッ…もう我慢出来ないんだもん!』
Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。負けじと、Aに合わせて腰を突く。
A『アンッ…アンッアンッ…このままでイッテ…たくさん中に出して…アンッ…おかしくなっちゃう〜…』
と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。チ○コがちょうどGスポットに当たるのだろう。とてもエロい光景だ。
A『気持ち良いよ…変になる…アンッアンッ…』
僕『そろそろいいかな?』
A『いいよ!イッテ…中にちょうだい!』
いっそう腰の動きが早くなり、Aの声も大きくなる。
僕『イクよ…』
A『ンッ…いいよ…アンッ…イッテ〜』
射精。Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチ○コに合わせてAもピクピクしている。Aの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。
A『ダメだ。癖になりそう笑)』
僕『完全に俺は癖になってますが笑)』
A『じゃぁまたして!約束だよ…』
僕『喜んで!』
結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。たまにAのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。夢のような毎日を過ごしています。