今から結構前の話です。
俺とまだ嫁と結婚する前に、付き合ってた頃の時だった。

正直言うと、エッチはラブホだけじゃなく、車の中でも平気にやってた。
刺激が欲しい時は昼間から人からいつ見られてるかその刺激がお互い気持ちよかった。

そのある時、俺と嫁は川の堤防沿いを二人で手を繋いで歩いて、嫁がその時手作りの弁当を持ってきて食べることにした。
人影のないところへ行き堤防に座り、川の流れを見ながら弁当を食べていた。
すると川の岸にボロボロに汚れた服を来たルンペンが空き缶を拾っていた。
そのルンペンは俺達が弁当を食べている姿をジッと見られた。
そのルンペンは去って行き、俺がそれからウィンナーを半分食べて下に落としてしまい、川の岸まで転がってしまった。

また再びそのルンペンが戻ってきて、俺が先ほど落としたウィンナーを食べてた。

それからそのルンペンは俺達がが食べてる真下で座り始めた。
そのルンペンは食べ物を落とすのを期待しているかのように、俺達をジロジロと見てきたのだった。

俺は半笑いしながら、俺達は弁当を食べ続けた。
嫁は一方食欲が失ったのか食べようとしなくなり、ただボーっと川を見てるようだった。

またルンペンは俺達を相変わらずジロジロと見てたのだった。
それから弁当を食べ終わった俺は川の岸まで降りて、立っションをした。
そのルンペンはまだ相変わらず、嫁が一人になってもジロジロと見てたのだった。

俺はてっきりとその弁当を期待してるのかを見てるかと思っていた。

俺はまた嫁の場所へ戻ろうとし、堤防をよじ登ろうとした時だった。

その時嫁のスカートの隙間からピンクのパンツがよく見えてた。

ひょっとしたらこのルンペンは、嫁のパンツを見てるんじゃないのかと思い始めた。

しかしそれが確信して分からなかったので、あえて俺は嫁にその事を忠告もしなかった。

俺は嫁にわざと胸を突っついてみた。

その時嫁は「何するのよ？」
俺「いやなんとなく」
嫁「こんな所ではしないでよ」
俺「別にいいじゃん。別に服を脱がせたわけじゃないんだし」と言って、嫁の乳首のある位置をわざとさすってみた。
嫁は小声で「真下に人がいるじゃない？」
俺「少しだけ」
嫁「嫌だよ」と少し抵抗しながら、俺は嫁の胸を指で突っついたのだった。

続く