中学変態 エロ体験投稿館
俺は中学時代に忘れられない体験をした(//∀//)当時俺の1こ下の後輩(仮)瑞希という子がいた。顔はかわいい背は低い感じだった俺は瑞希が好きだったが俺はデブで顔はキモいから無視されていた。そしてある日の掃除の時間に瑞希を発見!トイレの窓から顔を出して黄昏ていた。俺は女子トイレに潜入してバレないように瑞希の後ろに立った。そして、ゆっくりしゃがんで瑞希のお尻の匂いを嗅いでみた。その頃は体操着が主流だった。ハーフパンツの上に長ズボン。しかもその頃は『腰パン』というのが流行っていたので女子でもハーフパンツがお尻の途中まで見えていたくんくん…すぅ〜。洗剤の香りと何だか酸っぱい匂いがした。まだ気づいてない!興奮してきた最後はズボンとパンツを一気に降ろした!そしてすかさずお尻を拡げ肛門にしゃぶりついた。グチュグチュ、ぢゅ〜……グチュ…ベロん瑞希は振り向こうとしているが俺が肛門にしゃぶりついて固定しているため後ろに向けなかった。『きゃーーー!!!!やぁ!!!何!?何!?』俺は瑞希の口をふさいでトイレの個室に入って『騒ぐなって。大きい声出したら瑞希ちゃんを裸にして写メって学校の裏サイトに流しちゃうよ永久に語り継がれるよ変態瑞希』グス、ぐすん『お願い、やめてぇ…黙るから…やめて』『わぁ、泣かないでよゴメンなさい!僕はただ瑞希さんの事が……。ゴメンなさい』『……いや、あのすみません。私、先輩(オレ)のこと知りません。ってかキモいです』プチっ『んぢゃいいや。○○に頼んでサイトに流してもらおう。ついでに学校中の生徒の携帯に送るし』←完全にムチャな大胆発言『え!?…ちょっ、待ってください。お願いします、ダメです!』『んぢゃ肛門舐めさせて。』『…え?こ、肛門?……どーゆうことで…あっ…うっ…ふ、ふ…んん』ベログチュ『うまいよ!薄い塩味だ瑞希の肛門。最高』すると……ガラガラ…!!誰か来た!ガチャン。隣に入った下から覗くと白いお尻からオシッコが勢いよく出てる。その子はバレーの練習着を着ていた。瑞希の友達の凪々だ。俺は瑞希に『凪々ちゃんの肛門とワキと太ももの付け根あたり←(マニアックすぎて、もはや怪物)舐めたいんだけど』『え!!?む、ムリです。ダメです。』『凪〜々ちゃん丸見えだよワギナ』『きゃ!!!……え!?』『瑞希ちゃんが呼んでるよぉ〜凪〜々ちゃん』『瑞希!!?』『ゴメンね凪々、先輩に肛門舐めさせてあげて』ベロベロベロ〜グチュ……ぢゅ〜〜『ふっふっはっ、はっ、はっ、ん…はぁ…あっ吸っちゃ、だ…あっめ』『凪々ちゃん、喘ぎがかわいい!肛門もおいしい。瑞希、瑞希のマンコで俺のチンコこすってぇ』『はい』『凪々ちゃんは俺の顔の上にまたいでワギナ舐めさせて』『うっ、キモい』瑞希『くっ…ふっ…あっや、んっ……!!!せ、先輩…入った!入っちゃった抜いて抜いて』『あぁ、瑞希気持ちいいね。凪々、俺に凪々の唾液飲ませて』『唾液っすか?おえっ』凪々ちゃんは口にいっぱい唾液を溜めてそれをマンコに塗った。凪々『さすがに口だとキモいんで』『凪々ちゃんのマンコから唾液が!吸わなきゃ』ジュルジュルびちゃ…レロレロ凪々『ん〜!んっ、んっだ、あぁんやっ…キ、モい…あっあぁぁ!……イッチャッタ』瑞希『あっあぁん〜…なぁはぁん、先輩、揺れないでぇ!!肛門に指だめ、いたいあっあっんっ…うぅあぁぁっんあっ……はぁはぁ』
有り得ない話だね。童貞の妄想か…
童貞おつぴっぴ←←
アホ過ぎて笑えてきた。
包茎野郎!チンカスでも舐めてなさいアハハハ
バカな男 お前みたいのが1番ムカつくんだよ
俺は中学時代に忘れられない体験をした(//∀//)
当時俺の1こ下の後輩(仮)瑞希という子がいた。
顔はかわいい
背は低い感じだった
俺は瑞希が好きだったが俺はデブで顔はキモいから無視されていた。
そしてある日の掃除の時間に瑞希を発見!
トイレの窓から顔を出して黄昏ていた。
俺は女子トイレに潜入してバレないように瑞希の後ろに立った。
そして、ゆっくりしゃがんで瑞希のお尻の匂いを嗅いでみた。
その頃は体操着が主流だった。ハーフパンツの上に長ズボン。
しかもその頃は『腰パン』というのが流行っていたので女子でもハーフパンツがお尻の途中まで見えていた
くんくん…すぅ〜。
洗剤の香りと何だか酸っぱい匂いがした。
まだ気づいてない!
興奮してきた
最後はズボンとパンツを一気に降ろした!
そしてすかさずお尻を拡げ肛門にしゃぶりついた。
グチュグチュ、ぢゅ〜……グチュ…ベロん
瑞希は振り向こうとしているが俺が肛門にしゃぶりついて固定しているため後ろに向けなかった。
『きゃーーー!!!!やぁ!!!何!?何!?』
俺は瑞希の口をふさいでトイレの個室に入って
『騒ぐなって。大きい声出したら瑞希ちゃんを裸にして写メって学校の裏サイトに流しちゃうよ永久に語り継がれるよ変態瑞希』
グス、ぐすん
『お願い、やめてぇ…黙るから…やめて』
『わぁ、泣かないでよゴメンなさい!僕はただ瑞希さんの事が……。ゴメンなさい』
『……いや、あのすみません。私、先輩(オレ)のこと知りません。ってかキモいです』
プチっ
『んぢゃいいや。○○に頼んでサイトに流してもらおう。ついでに学校中の生徒の携帯に送るし』←完全にムチャな大胆発言
『え!?…ちょっ、待ってください。お願いします、ダメです!』
『んぢゃ肛門舐めさせて。』
『…え?こ、肛門?……どーゆうことで…あっ…うっ…ふ、ふ…んん』
ベログチュ
『うまいよ!薄い塩味だ瑞希の肛門。最高』
すると……ガラガラ
…!!
誰か来た!
ガチャン。
隣に入った
下から覗くと
白いお尻からオシッコが勢いよく出てる。
その子はバレーの練習着を着ていた。
瑞希の友達の凪々だ。
俺は瑞希に
『凪々ちゃんの肛門とワキと太ももの付け根あたり←(マニアックすぎて、もはや怪物)舐めたいんだけど』
『え!!?む、ムリです。ダメです。』
『凪〜々ちゃん丸見えだよワギナ』
『きゃ!!!……え!?』
『瑞希ちゃんが呼んでるよぉ〜凪〜々ちゃん』
『瑞希!!?』
『ゴメンね凪々、先輩に肛門舐めさせてあげて』
ベロベロベロ〜
グチュ……ぢゅ〜〜
『ふっふっはっ、はっ、はっ、ん…はぁ…あっ吸っちゃ、だ…あっめ』
『凪々ちゃん、喘ぎがかわいい!肛門もおいしい。瑞希、瑞希のマンコで俺のチンコこすってぇ』
『はい』
『凪々ちゃんは俺の顔の上にまたいでワギナ舐めさせて』
『うっ、キモい』
瑞希『くっ…ふっ…あっや、んっ……!!!せ、先輩…入った!入っちゃった抜いて抜いて』
『あぁ、瑞希気持ちいいね。凪々、俺に凪々の唾液飲ませて』
『唾液っすか?おえっ』
凪々ちゃんは口にいっぱい唾液を溜めてそれをマンコに塗った。
凪々『さすがに口だとキモいんで』
『凪々ちゃんのマンコから唾液が!吸わなきゃ』
ジュルジュル
びちゃ…レロレロ
凪々『ん〜!んっ、んっだ、あぁんやっ…キ、モい…あっあぁぁ!……イッチャッタ』
瑞希『あっあぁん〜…なぁはぁん、先輩、揺れないでぇ!!肛門に指だめ、いたいあっあっんっ…うぅあぁぁっんあっ……はぁはぁ』