私は小学４年生の頃にオナニーを覚え、５年の夏休みには罪悪感も消えて二日と空けずに自分で慰めていました。なので、普通の人よりもともとかなりエッチな女だったと思います。

その上、彼に変態プレイを教え込まれたため、本音を言いますとアナル挿入すらしないノーマルな主人では、性的には満たされていません。

なのでときどき彼との交わりを思い出しては、お昼間に一人で慰めることもあります。

ただの性欲処理係の肉奴隷にされていただけなのに、あの頃がとても懐かしく、もう一度彼と肌を合わせたいなんてふしだらな考えを起こしてしまうときがあります。

バイブを自分で嵌めながら、四つん這いで彼の肉棒でアナルをゆっくりと責めてもらっていた頃の快感がいまでも忘れられません。

会えない日には、ビデオに録った二人のいやらしい映像を見ながら、お家でオナニーしていたことも懐かしく思い出します。

主人との見合い結婚を機に、隠し持っていたそれらたくさんのビデオも処分してしまいましたが、いま思えば一本だけでもそのままにしてある実家の私の部屋のどこかに残しておけばよかったと後悔しています。

野外の排泄による快感は、誰にも迷惑を掛けず、主人を裏切りことでもありませんので、いまでもときどきしています。

家族が朝出掛けたあとに、年甲斐もなくノーパンで短いスカートを履いて車で出掛けるのです。

遠くで知り合いが誰もいそうにない場所を見つけては、排泄行為に耽っています。

彼に躾られた排泄プレイですが、よくよく考えてみれば、高校生の頃に、出先でおトイレが見つからず、閉まっている公民館の裏で小の方の排泄をしていて、通りすがりのおじさんに見られて恐さと同時にものすごく興奮したことを思い出します。

そういう意味では、私はもともと排泄に関して性的なものを感じる変態的素質があったのだと思います。

特に大の方を排泄する姿を男性に見られると、頭の中の何かが外れて理性が飛んでしまい、ずぶ濡れになってしまいます。

子供が小学校の高学年になり、このような性癖からもう卒業しなければならない歳だということはわかっていますが、先日も町外れの林の入口近くでいちぢくでセルフ浣腸をしてしまいました。腹痛に極限まで悶絶して、また辺りを汚してしまいました。


みなさんは、そんな性癖はお持ちではないですか？

言いにくいことだとは思いますが、教えていただけないでしょうか。