担当の保険の外交員のおばちゃんが女性を紹介したいと電話してきた。

知人の女性から独身男性がいないかしら と頼まれたらしい。

48歳の私の事を話したら一度、会いたいと

女性は、50歳だが若く見え八代亜紀タイプだとか

八代亜紀ファンの私は、会う事にした。

当日、ファミレスで3人で食事。

彼女は、薄化粧の八代亜紀の感じで40代前半に見えた。

おばちゃんは、すぐに帰り２人で食事しながら話した。

彼女は、はっきりしていた。
男性経験は、3人ですべて不倫。
別れて2年になり今さら結婚は、望まないが1人は、寂しく女でいたい。
セックスは、大事

びっくりしたが1年彼女がいない私も同じでセックスに不自由していたから理解できた。
お互いの第一印象は、好感触で身体の相性だけね と
彼女は、笑って話した。

翌週末に初デート。
流れでセックスになると思っていたが1年ぶりが不安だった。

彼女が和服で現れたのには、びっくりした。
昼食を食べてカラオケへ
彼女の八代亜紀の歌に私は、興奮していた。
｢恵津子さん
着物だと脱いだら大丈夫？｣

｢うふふ
康宏さん
私は、1人で着れます｣
若者がカラオケルームでするから監視カメラが付いているがこの部屋には、なかった。

胸がわりと大きいと思っていたが着物で解らなかった。

｢恵津子さん
着物だと大きい胸が解りませんね｣

｢まあ(笑)
康宏さんは、オッパイ好き？｣

｢はい
恵津子さんは、チンコ好き？｣

｢大好きかな(笑)｣

私のチンコは、少し勃起していた(笑)

｢オッパイ触りたいけど着物だと無理ですね｣

彼女は、胸元を少し開けて

｢少しだけね(笑)
あまり触られると｣
彼女の胸元に手を入れた。
柔らかい
1年ぶりの生オッパイ乳首を触ると

｢あ〜ん
そこは、ダメ｣

彼女の手は、私の股関に

｢康宏さん
硬くなってない？｣
｢相手が恵津子さんだから｣

彼女は、しばらく触りトイレに行った。

帰って来た彼女は、また股関を触り続けて

｢舐めていい？｣

カメラもないし大丈夫か

彼女は、ベルトを外しファスナーを開けチンコを取り出した。

｢恥ずかしいなあ
大きくないから｣

｢康宏さん
硬くて美味しそう
私、大きいの嫌い｣

彼女のフェラは、舐めたり吸ったりととても上手い

｢恵津子さん
気持ちいい｣

彼女のフェラで完全に勃起して痛い(笑)

｢康宏さん
いい？｣

意味不明(笑)
彼女は、フェラを止めて私に背を向けて着物をたくしあげた
彼女は、挿入しようとしている

｢恵津子さん
するの？｣

彼女は、チンコを押さえ腰を落とした。

続く