初体験から交際 エロ体験投稿館
あれは今から5年前、高校1年の時の夏休みにあった俺の初体験の話です!これは作り話やパクリ話でなく俺の実際にあった実話です!!今から5年前、高校1年の夏休み直前のある日、電車通だった俺は学校の帰りに駅の中で親の迎えを待っていた。ちょうどその時に同じ学校で隣のクラスの女子のメグミも同じく親の迎え待ちらしく、駅の中で何気ない学校での世間話てきな会話を二人でしていた。どんな感じでどういう会話の流れで進んだのかは分からないが、夏休みに入ったらメグミの家で二人で飲み会をしようとなった。俺から誘ったわけではなくメグミからのちょっと強引な誘いでしたが…当時の俺は彼女なしの恋愛もどちらかと言うとオクテの方でキスまでしかした事がなかった。高校に入学してすぐに出来た初カノの元カノには二股されて2ヶ月で別れたし、男友達や仲間との遊びに夢中で、部活でのサッカーにも本気だったので、彼女を作る気は全くなかった。もちろんそのメグミはただ同じ学校で隣のクラスの女子で委員会が同じってだけな存在だ。ただメグミはハーフのような顔付きの黒髪ロングの色白で小柄細身でおとなしい性格だけどお洒落で落ち着きある可愛い子だった。結局、それですぐ夏休みに入りメグミと何回かメールのやり取りをしていくうちに、メグミの家で飲み会をやる事になり俺は1人でメグミの家に行った。今思うと二人だけで女子の家で飲み会なんてのもなんかおかしな話ですが…。メグミの家庭は母子家庭らしく母と兄の三人暮らしで、母は昼夜とも仕事で留守、兄は交替勤務らしく家には誰もいなかった。メグミの部屋に入ると可愛い女の子の部屋って感じで、縫いぐるみやら香水の香やらなんか急にドキドキした。メグミはあまり酒は飲めないらしいが缶チューハイやジュースやお菓子があり、社会人の兄に頼んだらしくすでに買って準備して部屋のテーブルにあった。最初は二人でディズニーの犬のやつ見ながらメグミの小学校と中学校の卒アルや写真を見て盛り上がったりして、メグミって案外けっこう明るいけど恥ずかしがり屋で可愛いな〜なんて思ってた。ただ恋愛なんてオクテな俺はなかなか上手く会話もできず、いい感じかな〜とお互いウブな時間が少しずつ過ぎていった。気付けば夕方になっていて夕方の薄暗くなる前の部屋の雰囲気がとても良かったせいか、当時の俺はとても酒に弱く1本目を飲むともう顔や体が真っ赤でふわふわになってしまい、メグミのベッドの布団に倒れ込んでしまった。メグミはキッチンかどっかにデザートか何かを取りに行っていたのでいなかった。夏だったので薄くてふわりとした布団に俺は入りいい匂いだと思って、酔って寝転んでグッタリしてるとメグミが部屋に戻ってきた。メグミも酒が弱いらしく「うちも眠いから入るー」と俺のいる布団にもぐってきた。俺は当時そんな事したことないし、AVや空想の世界の出来事だったので正直ビックリして逃げ気味だったが、雰囲気と酒のせいか気持ちが麻痺してメグミを抱きしめてしまった。かける言葉が見付からずなんか無言で不器用に激しく抱き合ってた。とても暖かくて香水の匂いとリンスの髪の匂い、布団の中で女の子を抱きしめるのは初めてであのお互い緊張しながらのドキドキ感は今だに忘れることできません。するとメグミがいきなり「あのね、初めて委員会の活動の時●●見て好きになっちゃった…」「隣に●●が座ってたときなんてもうバクバクでやばかったんだよー」と驚く事を言ってた。黙って抱きしめてると「うちが好きって言ったら●●は迷惑?」「でもうちは1組の女子に●●取られたくない」と涙目で言ってました。もう俺は心臓が止まりそうだし正直に俺はなんて答えていいか分からずかける言葉が見付からなかったのでメグミの頭をなでながら抱きしめてた。その時に初めてメグミを恋愛対象に見たのか、めっちゃメグミが愛おしくて可愛くて好きって思えた。こいつを守ってやりたい!ずっと一緒にいたいと初めて男気の気持ちにさせてくれたが、いきなりのことだし雰囲気も雰囲気で何も言えずただただ抱きしめてるばかりでしばらく抱き合ってるとメグミはほんとに泣き出してしまった。メグミは泣きながら「うちのこと嫌いだよね?飲みに誘った勢いでこんな事になってうちのことチャラいって思ってるでしょ?」「絶対うちチャラ女だって思われてるよね」「飲んだ勢いでとかって思ってないから嫌わないでお願い」みたいな感じのことを言いながら泣いてしまってた。俺はそれからメグミを抱きしめながら、メグミの話をいろいろ聞いてると付き合ったのは中3の時の1人だけで浮気されて別れたらしい。それもキスまでしかしたことないらしい。高校に入って委員会で一目惚れして手伝ったりとか優しくしてくれて俺をほんとに好きになってくれたらしく、とにかくそんな俺を遊びに誘いたかったが誘い方が分からず、女友達と相談した結果、●●はヤンチャなグループにいるから普通に誘うより飲み会と言う形で遊びに誘った方がいいんじゃない、と言う友達の助言で、飲み会と言って遊びに誘ったらしい。処女の女の子が彼氏でない男を飲み会として1人だけ誘うのも今思うと不思議だが。ただ俺はメグミの話を聞いてるうちにメグミが愛おしくなり優しく抱きしめて、なんか複雑な気持ちになりながらメグミをなだめて抱きしめて「嫌わないよ」と言ってメグミにキスした。何を言ったか覚えてないが、何かを言いながら目をつぶってメグミにキスして抱きしめてた。それからメグミは嬉しそうに泣きながら俺のキスに答えてくれてお互い慣れないDキスをゆっくり時間かけてやった。あの時間とドキドキ感はほんとにやばかった。そのまま二人で抱き合ってDキスして俺は童貞だったので上手く順番を辿る事が出来なかったが、Tシャツの上からメグミの胸を触ると恥ずかしそうに感じてくれて、Bカップくらいの胸をブラから下に手を入れて揉んだり、乳首を摘んだり吸ったりした。すごくブラや体がいい匂いだった。うわ〜本物だ〜と思いながらメグミのおっぱいをいじって吸ったり舐めたりすると、メグミが顔を腕で隠しながら恥ずかしがって喘ぐ姿は可愛かっな〜。それでしばらく胸をいじっておそるおそるメグミのパンツの中に手を入れると、メグミのまんこはすごくグチョグチョに濡れまくっててビックリ。こんなにグチョグチョになるんだと驚きながらメグミに「優しくするから大丈夫だよ」と言ってメグミの服を脱がせて裸にした。俺は抱き合いながら慣れない手つきでメグミをまんこに指を入れて手マンをしようとした。メグミの膜は厚かったのかなかなか指が入らず1本でも痛がってたが、優しい言葉をかけながら慣れない手マンでもメグミは痛がりながら少しずつ感じてくれた。すごくドキドキしながらで可愛かった。濡れたメグミのまんこからはグチョグチョいやらしい音が聞こえ、恥かしそうにメグミは感じてた。しかし童貞の特権だったのか、俺は早くメグミの中にいれたくなってメグミにゴムがないから生で入れていいか聞くと、中に出さないならいれていいよとなり布団に潜りながらメグミの上に乗っかりいざ挿入。しかしなかなか上手く入らず…処女と童貞のウブな感じでなかなか入らなかった。メグミはやはり痛がって足を閉じるが、なだめながらなんとかゆっくりメグミのまんこに挿入。すごく暖かくて柔らかくてモチモチヌルヌルしたあの感覚はマジで最高だった。メグミも最初は少し痛そうだったがゆっくりとゆっくりとピストンを繰り返してると、気持ちよくなったのか恥ずかしそうに喘いでた。なぜかメグミは泣きながら喘いでて可愛かった。お互い気持ち良くて強く抱き合いながらずっと正常位のままピストンを続け、メグミも少しずつ慣れて顔を隠しながらいっぱい喘いでくれてすごく嬉しかった。メグミの可愛い喘ぎ声も徐々に高くなり、慣れないながらもピストンを早めると俺はもうイキそうになった。すごくグチョグチョしたまんこで絞まりが良く初の挿入でしかも生なのでイッて抜くタイミングが分からない。メグミもめっちゃ気持ちよくなってくれたが、タイミングが分からず最後は抜いた瞬間メグミの太ももや胸までに精子を飛ばし散らしちゃった。めっちゃ気持ち良かった。しかし近くにティッシュがなかったので近くにあったメグミのスティッチのタオルで精子を拭いてしばらく布団の中でずっと裸で抱き合ってた。すごく緊張したしドキドキしたけど気持ち良かったし忘れられない1日だった。それから俺とメグミは付き合うことになり、1年半ほどメグミとはカップルですごくいい恋愛をすることができた。部活もほぼ毎日メグミは待っててくれたし、毎日メグミは何かしら俺に手作りの食べ物を持ってきてくれた。部活と男仲間とのつるみとメグミを両立するのは大変だったけど、部活をやりながら男仲間とメグミをちゃんと上手く両立できたし、ほんとにいい1年半だった。修学旅行の時に上手く周りや先生の目を盗んで、夜中にトイレ行くふりしてメグミを呼び出して、ホテルのトイレの個室でエッチしたのもドキドキして最高だった。学校の帰りに暗闇の河川敷のような細い道で野外プレイしたりしたのもよかった。もちろんエッチなことばかりじゃなく、普段からのメグミとの日々はいい思い出だしすごくドキドキな恋愛で最高だった。しかし1年7ヶ月の記念日を迎えてすぐお互いのすれ違いや気持ちの不安定を理由に、お互い喧嘩を繰り返して結局メグミとは別れてしまった。付き合った日がお互い初めて遊んだときだったし、お互い初めてのエッチした日であきらかにおかしな順番だったし、あのおとなしい性格のメグミが飲み会と言う形で家に俺を遊びに誘った事を考えると、メグミの裏心はちょっと不思議というかなんか怖いが、メグミはほんとに一途で寂しがり屋で甘えたで本当に可愛い奴だった。メグミと付き合った1年半すごくよかった。メグミと別れてからの学校生活では、メグミとの会話は愚か、すれ違う事もあまりなかった。俺はメグミに少し未練を残しながらも学校の年下の女の子や、他の学校の女の子と付き合ったりしたが、メグミの時のようなドキドキ感やスリル感を味わうような恋愛はぜんぜんできなかったような気がする。メグミと別れてからその後メグミは新しい彼氏がいたのかは分からない。噂によればかなりの遠距離恋愛していたらしく、会わずに別れたらしい。まあ噂だから真相は知らないし知りたくなかったが。それでいつの間にか高校を卒業。卒業式が終わって数日後にメグミと最後に会ったが、お互いあんまり話できなかったけど、別れ際にメグミが最後に見せたあの涙の意味はいったいなんだったのだろう…別れの意味の涙だったのか…未練の意味の涙だったのか…おそらく別れの涙だったのだろう。社会人になってからもしっかりとしたいい恋愛はできてないし、あのドキドキ感を味わう事も味わせる事もできていない。今、メグミは神奈川のある大学の大学生。今はもうメグミの番号もメアドも分からないが、一人暮らししながらバイトして、大学の勉強を頑張ってるらしい。そんなメグミはまた違う別な青春を味わってるのだろう…きっち誰かの彼女なんだろうね…今更もう未練はないが、青春をやり直したい。長文、方便、誤字脱字おかしな日本語の使いご了承くださいm(__)mまた初体験の話のはずが、出会いから別れまで、その後のエピソードまで長々となってしまい申し訳ありません。つまらないくだらない初体験の話を最後まで読んで頂きありがとうございました。
いい思い出だね羨ましいっすよ今年卒業したけど青春やりなおしたいな
素晴らしい
まだ処女
あれは今から5年前、高校1年の時の夏休みにあった俺の初体験の話です!これは作り話やパクリ話でなく俺の実際にあった実話です!!
今から5年前、高校1年の夏休み直前のある日、電車通だった俺は学校の帰りに駅の中で親の迎えを待っていた。ちょうどその時に同じ学校で隣のクラスの女子のメグミも同じく親の迎え待ちらしく、駅の中で何気ない学校での世間話てきな会話を二人でしていた。どんな感じでどういう会話の流れで進んだのかは分からないが、夏休みに入ったらメグミの家で二人で飲み会をしようとなった。俺から誘ったわけではなくメグミからのちょっと強引な誘いでしたが…当時の俺は彼女なしの恋愛もどちらかと言うとオクテの方でキスまでしかした事がなかった。高校に入学してすぐに出来た初カノの元カノには二股されて2ヶ月で別れたし、男友達や仲間との遊びに夢中で、部活でのサッカーにも本気だったので、彼女を作る気は全くなかった。もちろんそのメグミはただ同じ学校で隣のクラスの女子で委員会が同じってだけな存在だ。ただメグミはハーフのような顔付きの黒髪ロングの色白で小柄細身でおとなしい性格だけどお洒落で落ち着きある可愛い子だった。結局、それですぐ夏休みに入りメグミと何回かメールのやり取りをしていくうちに、メグミの家で飲み会をやる事になり俺は1人でメグミの家に行った。今思うと二人だけで女子の家で飲み会なんてのもなんかおかしな話ですが…。メグミの家庭は母子家庭らしく母と兄の三人暮らしで、母は昼夜とも仕事で留守、兄は交替勤務らしく家には誰もいなかった。メグミの部屋に入ると可愛い女の子の部屋って感じで、縫いぐるみやら香水の香やらなんか急にドキドキした。メグミはあまり酒は飲めないらしいが缶チューハイやジュースやお菓子があり、社会人の兄に頼んだらしくすでに買って準備して部屋のテーブルにあった。最初は二人でディズニーの犬のやつ見ながらメグミの小学校と中学校の卒アルや写真を見て盛り上がったりして、メグミって案外けっこう明るいけど恥ずかしがり屋で可愛いな〜なんて思ってた。ただ恋愛なんてオクテな俺はなかなか上手く会話もできず、いい感じかな〜とお互いウブな時間が少しずつ過ぎていった。気付けば夕方になっていて夕方の薄暗くなる前の部屋の雰囲気がとても良かったせいか、当時の俺はとても酒に弱く1本目を飲むともう顔や体が真っ赤でふわふわになってしまい、メグミのベッドの布団に倒れ込んでしまった。メグミはキッチンかどっかにデザートか何かを取りに行っていたのでいなかった。夏だったので薄くてふわりとした布団に俺は入りいい匂いだと思って、酔って寝転んでグッタリしてるとメグミが部屋に戻ってきた。メグミも酒が弱いらしく「うちも眠いから入るー」と俺のいる布団にもぐってきた。俺は当時そんな事したことないし、AVや空想の世界の出来事だったので正直ビックリして逃げ気味だったが、雰囲気と酒のせいか気持ちが麻痺してメグミを抱きしめてしまった。かける言葉が見付からずなんか無言で不器用に激しく抱き合ってた。とても暖かくて香水の匂いとリンスの髪の匂い、布団の中で女の子を抱きしめるのは初めてであのお互い緊張しながらのドキドキ感は今だに忘れることできません。するとメグミがいきなり「あのね、初めて委員会の活動の時●●見て好きになっちゃった…」「隣に●●が座ってたときなんてもうバクバクでやばかったんだよー」と驚く事を言ってた。黙って抱きしめてると「うちが好きって言ったら●●は迷惑?」「でもうちは1組の女子に●●取られたくない」と涙目で言ってました。もう俺は心臓が止まりそうだし正直に俺はなんて答えていいか分からずかける言葉が見付からなかったのでメグミの頭をなでながら抱きしめてた。その時に初めてメグミを恋愛対象に見たのか、めっちゃメグミが愛おしくて可愛くて好きって思えた。こいつを守ってやりたい!ずっと一緒にいたいと初めて男気の気持ちにさせてくれたが、いきなりのことだし雰囲気も雰囲気で何も言えずただただ抱きしめてるばかりでしばらく抱き合ってるとメグミはほんとに泣き出してしまった。メグミは泣きながら「うちのこと嫌いだよね?飲みに誘った勢いでこんな事になってうちのことチャラいって思ってるでしょ?」「絶対うちチャラ女だって思われてるよね」「飲んだ勢いでとかって思ってないから嫌わないでお願い」みたいな感じのことを言いながら泣いてしまってた。俺はそれからメグミを抱きしめながら、メグミの話をいろいろ聞いてると付き合ったのは中3の時の1人だけで浮気されて別れたらしい。それもキスまでしかしたことないらしい。高校に入って委員会で一目惚れして手伝ったりとか優しくしてくれて俺をほんとに好きになってくれたらしく、とにかくそんな俺を遊びに誘いたかったが誘い方が分からず、女友達と相談した結果、●●はヤンチャなグループにいるから普通に誘うより飲み会と言う形で遊びに誘った方がいいんじゃない、と言う友達の助言で、飲み会と言って遊びに誘ったらしい。処女の女の子が彼氏でない男を飲み会として1人だけ誘うのも今思うと不思議だが。ただ俺はメグミの話を聞いてるうちにメグミが愛おしくなり優しく抱きしめて、なんか複雑な気持ちになりながらメグミをなだめて抱きしめて「嫌わないよ」と言ってメグミにキスした。何を言ったか覚えてないが、何かを言いながら目をつぶってメグミにキスして抱きしめてた。それからメグミは嬉しそうに泣きながら俺のキスに答えてくれてお互い慣れないDキスをゆっくり時間かけてやった。あの時間とドキドキ感はほんとにやばかった。そのまま二人で抱き合ってDキスして俺は童貞だったので上手く順番を辿る事が出来なかったが、Tシャツの上からメグミの胸を触ると恥ずかしそうに感じてくれて、Bカップくらいの胸をブラから下に手を入れて揉んだり、乳首を摘んだり吸ったりした。すごくブラや体がいい匂いだった。うわ〜本物だ〜と思いながらメグミのおっぱいをいじって吸ったり舐めたりすると、メグミが顔を腕で隠しながら恥ずかしがって喘ぐ姿は可愛かっな〜。それでしばらく胸をいじっておそるおそるメグミのパンツの中に手を入れると、メグミのまんこはすごくグチョグチョに濡れまくっててビックリ。こんなにグチョグチョになるんだと驚きながらメグミに「優しくするから大丈夫だよ」と言ってメグミの服を脱がせて裸にした。俺は抱き合いながら慣れない手つきでメグミをまんこに指を入れて手マンをしようとした。メグミの膜は厚かったのかなかなか指が入らず1本でも痛がってたが、優しい言葉をかけながら慣れない手マンでもメグミは痛がりながら少しずつ感じてくれた。すごくドキドキしながらで可愛かった。濡れたメグミのまんこからはグチョグチョいやらしい音が聞こえ、恥かしそうにメグミは感じてた。しかし童貞の特権だったのか、俺は早くメグミの中にいれたくなってメグミにゴムがないから生で入れていいか聞くと、中に出さないならいれていいよとなり布団に潜りながらメグミの上に乗っかりいざ挿入。しかしなかなか上手く入らず…処女と童貞のウブな感じでなかなか入らなかった。メグミはやはり痛がって足を閉じるが、なだめながらなんとかゆっくりメグミのまんこに挿入。すごく暖かくて柔らかくてモチモチヌルヌルしたあの感覚はマジで最高だった。メグミも最初は少し痛そうだったがゆっくりとゆっくりとピストンを繰り返してると、気持ちよくなったのか恥ずかしそうに喘いでた。なぜかメグミは泣きながら喘いでて可愛かった。お互い気持ち良くて強く抱き合いながらずっと正常位のままピストンを続け、メグミも少しずつ慣れて顔を隠しながらいっぱい喘いでくれてすごく嬉しかった。メグミの可愛い喘ぎ声も徐々に高くなり、慣れないながらもピストンを早めると俺はもうイキそうになった。すごくグチョグチョしたまんこで絞まりが良く初の挿入でしかも生なのでイッて抜くタイミングが分からない。メグミもめっちゃ気持ちよくなってくれたが、タイミングが分からず最後は抜いた瞬間メグミの太ももや胸までに精子を飛ばし散らしちゃった。めっちゃ気持ち良かった。しかし近くにティッシュがなかったので近くにあったメグミのスティッチのタオルで精子を拭いてしばらく布団の中でずっと裸で抱き合ってた。すごく緊張したしドキドキしたけど気持ち良かったし忘れられない1日だった。それから俺とメグミは付き合うことになり、1年半ほどメグミとはカップルですごくいい恋愛をすることができた。部活もほぼ毎日メグミは待っててくれたし、毎日メグミは何かしら俺に手作りの食べ物を持ってきてくれた。部活と男仲間とのつるみとメグミを両立するのは大変だったけど、部活をやりながら男仲間とメグミをちゃんと上手く両立できたし、ほんとにいい1年半だった。修学旅行の時に上手く周りや先生の目を盗んで、夜中にトイレ行くふりしてメグミを呼び出して、ホテルのトイレの個室でエッチしたのもドキドキして最高だった。学校の帰りに暗闇の河川敷のような細い道で野外プレイしたりしたのもよかった。もちろんエッチなことばかりじゃなく、普段からのメグミとの日々はいい思い出だしすごくドキドキな恋愛で最高だった。しかし1年7ヶ月の記念日を迎えてすぐお互いのすれ違いや気持ちの不安定を理由に、お互い喧嘩を繰り返して結局メグミとは別れてしまった。付き合った日がお互い初めて遊んだときだったし、お互い初めてのエッチした日であきらかにおかしな順番だったし、あのおとなしい性格のメグミが飲み会と言う形で家に俺を遊びに誘った事を考えると、メグミの裏心はちょっと不思議というかなんか怖いが、メグミはほんとに一途で寂しがり屋で甘えたで本当に可愛い奴だった。メグミと付き合った1年半すごくよかった。
メグミと別れてからの学校生活では、メグミとの会話は愚か、すれ違う事もあまりなかった。俺はメグミに少し未練を残しながらも学校の年下の女の子や、他の学校の女の子と付き合ったりしたが、メグミの時のようなドキドキ感やスリル感を味わうような恋愛はぜんぜんできなかったような気がする。メグミと別れてからその後メグミは新しい彼氏がいたのかは分からない。噂によればかなりの遠距離恋愛していたらしく、会わずに別れたらしい。まあ噂だから真相は知らないし知りたくなかったが。それでいつの間にか高校を卒業。卒業式が終わって数日後にメグミと最後に会ったが、お互いあんまり話できなかったけど、別れ際にメグミが最後に見せたあの涙の意味はいったいなんだったのだろう…別れの意味の涙だったのか…未練の意味の涙だったのか…おそらく別れの涙だったのだろう。社会人になってからもしっかりとしたいい恋愛はできてないし、あのドキドキ感を味わう事も味わせる事もできていない。
今、メグミは神奈川のある大学の大学生。今はもうメグミの番号もメアドも分からないが、一人暮らししながらバイトして、大学の勉強を頑張ってるらしい。そんなメグミはまた違う別な青春を味わってるのだろう…きっち誰かの彼女なんだろうね…
今更もう未練はないが、青春をやり直したい。
長文、方便、誤字脱字
おかしな日本語の使い
ご了承くださいm(__)m
また初体験の話のはずが、出会いから別れまで、その後のエピソードまで長々となってしまい申し訳ありません。つまらないくだらない初体験の話を最後まで読んで頂きありがとうございました。