のどかが中学校に上がって暫くしたある日、妻が夜勤でのどかと２人で夕食をとっていると『パパ、部活で脚がパンパンだからマッサージしてよ！』と言いました。私は何気なく『いいよ、お風呂上がったら横になってごらん。』と応えました。私が食事の後片付けをしている間にのどかは風呂に入り『パパお願いね。』と大きめのＴシャツにパンツ一枚の姿でソファーに横になりました。
私は彼女の足の裏、ふくらはぎとマッサージ（とはいえ所詮素人ですが）をしてやると彼女は『アッ…ウンッ…』と押し殺したような声をあげます私が『痛いなら止めるよ。』と言うと『凄く気持ちよくて…変な声が出ちゃった。』と可愛く笑いました。
私もそれならと続けると彼女は『もう少し上の方もお願い。』と言い膝まであるＴシャツを捲り上げました。
するとのどかの真っ白な太ももと、黄色と水色のストライプのパンティが露わになりました。
当時私はロリコンではありませんでしたが、あまりの美しさにドキッとしたのを覚えています。
太ももをマッサージしてやるとのどかは先ほどに増して『アッ…ア〜ッ…ウンッ』と色っぽい声をあげます。
そんな声を聞いてた私にちょっとした悪戯心が芽生えました。