最後の夜に・・・ エロ体験投稿館
今から10年前の中学3年の修学旅行の最後の夜のことだった。 先生の許可もあって、男女みんなで女子の部屋に集まって遊んでもいいことになった。 みんなでワイワイ楽しく話をしたり、トランプをしたりして過ごした。 そのうちに、みんな疲れていたのだろう、一人また一人と眠りにつき、とうとうみんな眠ってしまった。 俺はまだ眠くはなかったのだが、みんなが寝てしまったので、どうしようかと思っていた。 ふと前をみると、クラスで一番かわいい由美が目の前で寝ていたのだ。 由美はバレーボールをやっていたが、とても小さくて、その時まだ150もなくて、ブラもまだ付けはじめたばかりだった。 俺は野球をやっていたんだけど、当時すでに185はあって、よく高いところのものを取ってあげていた。 これはチャンスと、俺は由美の寝ている布団に潜りこんだ。 由美は赤い半ジャーに白いTシャツを着ていた。 ちょうど俺に背中を向けてねていた。 かわいい由美と一緒の布団にいると思うと、すごく興奮して、もう俺のアレはガチガチになっていた。 まず由美の甘いシャンプーのにおいをかいでいるうちに、もう我慢できなくなった俺は由美のかわいいお尻に、ガチガチになったアレをそっと押し付けた。 由美のお尻はまだ小さかったけど、膨らみはすごく柔らかかった。 俺は最初は、そっと押し付けて由美の柔らかいお尻を楽しんでいた。由美が起きやしないか心配だったが、すっかり疲れていたのか深い眠りのようだ。 それから俺は、由美の腰をガッチリ掴んでガチガチになったアレを由美の小さくかわいいお尻に強く擦りつけた。 そのままの体勢から由美のまだ小さい胸をTシャツの上からそっと触ってみる。Aカップぐらいだったと思うが、すごく柔らかい胸だ。 俺はTシャツの中に手を入れて由美の乳首をコリコリと弄び、とうとうパンティーの中に手を入れた。 由美のマ〇コは、手で触ってみると、まだほとんど生えていなかった。 入口は固く閉ざされている。クリをじっくり触っていると、「アンッ、アンッ、アッ、アッ、ダメーッ!」と、 かすれるような声が聞こえてきた。 由美は起きていたのだ。最初は我慢していたのだが、我慢できずに声が出てしまったのだ。 「ちょっと何すんの!もうやめてよ!」 「いいじゃん由美、俺もう我慢できないよ!」 「みんなもいるんだよ!このエッチ!」 「由美、気持ちいいだろう?グショグショになっているよ。」 「ちょっと待っ、イヤッ、アッ、アッ、アンッ!!!」 俺は由美のクリを擦りつけると、たまらず喘ぎ声をあげた。 「おねがい、もうやめてよ。みんなにバレタらどうすんの!」 「大丈夫だよ。みんな寝ているし。」 「そういう問題じゃないでしょ! もういい加減に、ちょっと、おっおっ重いっ!」 俺は小さい由美の上に一気にのしかかった。由美の足の間に俺の下半身をねじ込み、両脇から腕を入れ、由美をガッチリ抱きしめた。 「重い、重い、もうヤメテッ」 由美は必死に抵抗するが、185の俺にかなうわけがない。 俺は一気に由美のズボンとパンティーを下ろし、俺もズボンも全部脱いで、由美の肩をガッチリ掴んで動けなくした。 「ちょっと何すんの!こんなところで!もうヤメテッ!」 「いいじゃん由美。しようよ!」 「何言ってるの!ちょっとおねがいだから!」 俺はガチガチになったあれを由美のマ〇コにあてがう。 「何すんの!このバカ!もうお願い!」 由美は激しく腰を振り抵抗するが、俺もガッチリ掴んで由美の腰を離さない。 「イヤッ、イヤッ、もうヤメッアーーーーーーーーッ」 ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシッ! 俺の太くガチガチになったアレが由美の小さな花弁を突き破り、根元まで押し込んだ。 「痛いっ、痛いよう。」由美はとうとう泣いてしまった。 「ゴメン。俺、由美とずっとこうしたかったんだ。」 「もうバカバカ。こんなところで何さっ」 「ゴメンね。俺、でも我慢できなかったよ。」 「もう今日だけだからね。優しくしてね。」泣きながら哀願する由美を抱きしめ、唇にそっとキスをした。 あまりの痛みに由美もガッチリ俺にしがみつく。 俺はゆっくりと腰を由美に突き上げた。 由美は泣きながらも俺にしがみつき、痛みに耐えていた。 俺のギンギンに固くなったアレが由美の小さな花弁を突くと、グチュグチュと音がした。 由美のマ〇コは、とても小さくでものすごく締め付けられが、すごく温かくて気持ちよかった。 由美を抱きしめながら、だんだん俺の熱くたぎったものが爆発しそうになってくる。 「由美、気持ちいいよ。中に出してもいい?」 「ちょっと何言ってるの!できちゃったらどうすんの!」 「もう我慢できないよ、由美。もう出そう。」 「ちょっと待って!もうそれだけは、ダッ、えっ、イヤッイヤッ、アッアッアッアンアンアン、アッアッアンッ」 俺は一気に由美の腰に叩きつけた。 「ちょっと、もうダメダメ、アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ、イクイクイクイクッー!」 「由美、俺もイキそう。中に出すよ。 「ダメダメダメッ、アッアッアッアッイクイクイクイクイクッー!」 「イクよ。イクよ。由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美っーーーーー!」 「ウッ」 「ウッ」 「ウッ」 「ウッ」 ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ! 俺の熱くだきったアレが由美の中で爆発した。
今から10年前の中学3年の修学旅行の最後の夜のことだった。
先生の許可もあって、男女みんなで女子の部屋に集まって遊んでもいいことになった。
みんなでワイワイ楽しく話をしたり、トランプをしたりして過ごした。
そのうちに、みんな疲れていたのだろう、一人また一人と眠りにつき、とうとうみんな眠ってしまった。
俺はまだ眠くはなかったのだが、みんなが寝てしまったので、どうしようかと思っていた。
ふと前をみると、クラスで一番かわいい由美が目の前で寝ていたのだ。
由美はバレーボールをやっていたが、とても小さくて、その時まだ150もなくて、ブラもまだ付けはじめたばかりだった。
俺は野球をやっていたんだけど、当時すでに185はあって、よく高いところのものを取ってあげていた。
これはチャンスと、俺は由美の寝ている布団に潜りこんだ。
由美は赤い半ジャーに白いTシャツを着ていた。
ちょうど俺に背中を向けてねていた。
かわいい由美と一緒の布団にいると思うと、すごく興奮して、もう俺のアレはガチガチになっていた。
まず由美の甘いシャンプーのにおいをかいでいるうちに、もう我慢できなくなった俺は由美のかわいいお尻に、ガチガチになったアレをそっと押し付けた。
由美のお尻はまだ小さかったけど、膨らみはすごく柔らかかった。
俺は最初は、そっと押し付けて由美の柔らかいお尻を楽しんでいた。由美が起きやしないか心配だったが、すっかり疲れていたのか深い眠りのようだ。
それから俺は、由美の腰をガッチリ掴んでガチガチになったアレを由美の小さくかわいいお尻に強く擦りつけた。
そのままの体勢から由美のまだ小さい胸をTシャツの上からそっと触ってみる。Aカップぐらいだったと思うが、すごく柔らかい胸だ。
俺はTシャツの中に手を入れて由美の乳首をコリコリと弄び、とうとうパンティーの中に手を入れた。
由美のマ〇コは、手で触ってみると、まだほとんど生えていなかった。
入口は固く閉ざされている。クリをじっくり触っていると、
「アンッ、アンッ、アッ、アッ、ダメーッ!」
と、 かすれるような声が聞こえてきた。
由美は起きていたのだ。最初は我慢していたのだが、我慢できずに声が出てしまったのだ。
「ちょっと何すんの!もうやめてよ!」
「いいじゃん由美、俺もう我慢できないよ!」
「みんなもいるんだよ!このエッチ!」
「由美、気持ちいいだろう?グショグショになっているよ。」
「ちょっと待っ、イヤッ、アッ、アッ、アンッ!!!」
俺は由美のクリを擦りつけると、たまらず喘ぎ声をあげた。
「おねがい、もうやめてよ。みんなにバレタらどうすんの!」
「大丈夫だよ。みんな寝ているし。」
「そういう問題じゃないでしょ! もういい加減に、ちょっと、おっおっ重いっ!」
俺は小さい由美の上に一気にのしかかった。
由美の足の間に俺の下半身をねじ込み、両脇から腕を入れ、由美をガッチリ抱きしめた。
「重い、重い、もうヤメテッ」
由美は必死に抵抗するが、185の俺にかなうわけがない。
俺は一気に由美のズボンとパンティーを下ろし、俺もズボンも全部脱いで、由美の肩をガッチリ掴んで動けなくした。
「ちょっと何すんの!こんなところで!もうヤメテッ!」
「いいじゃん由美。しようよ!」
「何言ってるの!ちょっとおねがいだから!」
俺はガチガチになったあれを由美のマ〇コにあてがう。
「何すんの!このバカ!もうお願い!」
由美は激しく腰を振り抵抗するが、俺もガッチリ掴んで由美の腰を離さない。
「イヤッ、イヤッ、もうヤメッアーーーーーーーーッ」
ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシッ!
俺の太くガチガチになったアレが由美の小さな花弁を突き破り、根元まで押し込んだ。
「痛いっ、痛いよう。」
由美はとうとう泣いてしまった。
「ゴメン。俺、由美とずっとこうしたかったんだ。」
「もうバカバカ。こんなところで何さっ」
「ゴメンね。俺、でも我慢できなかったよ。」
「もう今日だけだからね。優しくしてね。」
泣きながら哀願する由美を抱きしめ、唇にそっとキスをした。
あまりの痛みに由美もガッチリ俺にしがみつく。
俺はゆっくりと腰を由美に突き上げた。
由美は泣きながらも俺にしがみつき、痛みに耐えていた。
俺のギンギンに固くなったアレが由美の小さな花弁を突くと、グチュグチュと音がした。
由美のマ〇コは、とても小さくでものすごく締め付けられが、すごく温かくて気持ちよかった。
由美を抱きしめながら、だんだん俺の熱くたぎったものが爆発しそうになってくる。
「由美、気持ちいいよ。中に出してもいい?」
「ちょっと何言ってるの!できちゃったらどうすんの!」
「もう我慢できないよ、由美。もう出そう。」
「ちょっと待って!もうそれだけは、ダッ、えっ、イヤッイヤッ、アッアッアッアンアンアン、アッアッアンッ」
俺は一気に由美の腰に叩きつけた。
「ちょっと、もうダメダメ、アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ、イクイクイクイクッー!」
「由美、俺もイキそう。中に出すよ。
「ダメダメダメッ、アッアッアッアッイクイクイクイクイクッー!」
「イクよ。イクよ。由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美、由美っーーーーー!」
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