旦那の友達 エロ体験投稿館
土曜日の夜、旦那の友達が遊びに来ていて、3人で飲み始めて、色々とおしゃべりしていました。 二時間位すると、酔いが回って来て、下ネタ話が始まって、「ともちゃん、週何回エッチする」「え、何回って、恥ずかしい、この歳でそんなに無いわよ、せいぜい週1かな」「いいな、結婚して24年だよね、今でも週1なんて羨ましいよ、俺なんか40過ぎてから女房と一緒に寝ても居ないし、身体も触りたいとも思わなくなちゃたよ」「奥さん、それで大丈夫なの、私じゃ絶対我慢出来ない、欲求不満なるし、浮気しちゃうかも、でも子供3人も作ったのにおかしいよたなさん(友達の呼び方)が悪いんじゃないの」旦那を見ると、いつの間にか酔いつぶれて、寝ていました、多分こうなると当分起きません。私達にも年頃の娘2人居るんですけど、2人とも明日まで帰って来ないと出掛けていて、「〇〇寝ちゃたのか、ともちゃん俺の愚痴聞いてくれる、」「私で良ければ、嫌な事ぶちまけて、スッキリしちゃいなよ」「本当、ありがとう、俺の女房知ってるでしょ、できちゃた婚だけど、付き合いだしてから、会えば必ずセックスしてたの、それも生で、だから、子供できちゃたんだけど、結婚してからも、10年位は週3はやってたよ、年に150回、二千発はやったね、俺もセックス大好きだから、それが突然しなくなちゃて、やらしてよって頼んだら、射れたいんならどうぞ好きにすればと、パンツ脱いで、仰向けで大股開いて、オマンコ自分で拡げて早くすればって、情けなくなっちゃて、何にも言えなくて、それ以来、俺からは絶対やらせろなんて言わないで、女房が抱いてとか言って来るかなと待ってたけど何も無くて、五年は過ぎたね、」「たなさん、五年もしてないの、良く離婚しないね、奥さん、男でも居るんじゃないの、私には考えられない、一緒に住んでるのに何にも無いなんて、」「そうなんだ、仮面夫婦だよ、いつ別れてもおかしくないし、子供が居るからねでも、男の気配はまったくないよ、あんなにイク、イク叫んでセックスしてたのに、女ってあんなに変わる物かと思うよ」「たなさん、悪いけど男居ると思うよ、女はズル賢いの、たなさんだって浮気するでしょ」「それが、金が有るとき飲みに行ったりすると上手い具合に女抱けたりしたけどここ一年は金も女も無し、センズリばかりだよ、俺の恋人はこの右手」「センズリって、オナニーでしょ、それで満足なの」「今はセンズリで充分だよともちゃんもオナニーするの」「たまにね!」「やっぱりするよね、人間なんだから、気持ちいいよね」「何、どさくさ紛れに言ってるのよ、やっぱり恥ずかしいでしょ」「俺ね、小3でオナニー覚えた、5年の時初射精、中学3年の時初体験、今でも鮮明に残ってるよ、初めて見たオマンコ、同級生の子だけど、高校の時、割とモテて、彼女居たけど、30人はやったね、その時がピークで、高校卒業してからは、女房入れて、6人、その中で最高に気持ち良かったのが、高2の時、10歳上の友達のお姉さん、フェラチオが凄く上手で色々教えてくれて、1日だけの付き合いだったけど、最高だった、人妻だけど、その事、思えばやっぱり、男が居てもおかしくないか女房に」「それは、考え無いで、」「ともちゃんの事、知りたいな、初体験は何歳ですか、今までに何本食べた」「ここだけの話しよ、誰にも教えないでね、初体験は高1の夏休み一つ上の先輩と、私もオナニーしてたから、それほど痛く有りませんでした、フェラもその先輩からやり方色々教わりました、それから、何だかんだで、50人、60人かな、今までに鍛えたのでフェラには自信が有ります、以上」「フェラ好きなんだ、いいな、俺の女房は、全然下手くそ、多分嫌いだと思う、嫌々やってたし、フェラでイッタ事ないし、その代わり、オマンコの締まりは良いんだけど、今は射れたくもないけどね、」「たなさん、溜まってるんでしょ、私に出来る事有るなら試しに言ってみたら、断れない性格だから」「それは、いくらなんでもヤバいでしょ、友達は裏切れないよ」「黙ってたら、絶対にバレません、2人の秘密にすれば、奥さんも上手い事やってるんだと私は思います」「〇〇起きたらどうするの俺、殺されちゃうよ」「それなら大丈夫よ、蹴っ飛ばしても、あと2、3時間は起きないから、」私は、たなさんの股間を撫でていました。「もう、我慢できない、殺されてもいいや、お願いします」たなさんは、ズボンとパンツをずらすと、すでにオチンチンは勃起していました。 私は主人が隣で寝ているのに、口に含みました、みるみる硬くなるのがわかって、思い切り喉の奥まで突っ込み、上下に動かしてみました、すると「気持ち良い、これじゃ1分持たないかも、」一度、口から離して「二回でも三回でもするから我慢しなくていいわよ」もう一度喰わえてカリを舐め回して、上下に動かすとオチンチンがピクッとした瞬間 口の中一杯にザーメンが流し込まれました。全部飲み込んでから、もう一度カリの先に吸い付いてキレイにしました。「ありがとう、凄い気持ち良かった、何十年ぶりかな飲んでくれるなんて、感激だよ、〇〇羨ましいよ、俺だったら毎日でもお願いしたいよ、」「いいわよ、私ならいつでも、その前にこっちも試してみる、奥さんより締まり良いかもよ」
めちゃめちゃ〜興奮します。続き希望します!!
いや〜俺も仲間に入れて欲しいな…お願いします
土曜日の夜、旦那の友達が遊びに来ていて、3人で飲み始めて、色々とおしゃべりしていました。
二時間位すると、酔いが回って来て、下ネタ話が始まって、
「ともちゃん、週何回エッチする」
「え、何回って、恥ずかしい、この歳でそんなに無いわよ、せいぜい週1かな」
「いいな、結婚して24年だよね、今でも週1なんて羨ましいよ、俺なんか40過ぎてから女房と一緒に寝ても居ないし、身体も触りたいとも思わなくなちゃたよ」
「奥さん、それで大丈夫なの、私じゃ絶対我慢出来ない、欲求不満なるし、浮気しちゃうかも、でも子供3人も作ったのにおかしいよたなさん(友達の呼び方)が悪いんじゃないの」
旦那を見ると、いつの間にか酔いつぶれて、寝ていました、多分こうなると当分起きません。私達にも年頃の娘2人居るんですけど、2人とも明日まで帰って来ないと出掛けていて、
「〇〇寝ちゃたのか、ともちゃん俺の愚痴聞いてくれる、」
「私で良ければ、嫌な事ぶちまけて、スッキリしちゃいなよ」
「本当、ありがとう、俺の女房知ってるでしょ、できちゃた婚だけど、付き合いだしてから、会えば必ずセックスしてたの、それも生で、だから、子供できちゃたんだけど、結婚してからも、10年位は週3はやってたよ、年に150回、二千発はやったね、俺もセックス大好きだから、それが突然しなくなちゃて、やらしてよって頼んだら、射れたいんならどうぞ好きにすればと、パンツ脱いで、仰向けで大股開いて、オマンコ自分で拡げて早くすればって、情けなくなっちゃて、何にも言えなくて、それ以来、俺からは絶対やらせろなんて言わないで、女房が抱いてとか言って来るかなと待ってたけど何も無くて、五年は過ぎたね、」
「たなさん、五年もしてないの、良く離婚しないね、奥さん、男でも居るんじゃないの、私には考えられない、一緒に住んでるのに何にも無いなんて、」
「そうなんだ、仮面夫婦だよ、いつ別れてもおかしくないし、子供が居るからねでも、男の気配はまったくないよ、あんなにイク、イク叫んでセックスしてたのに、女ってあんなに変わる物かと思うよ」
「たなさん、悪いけど男居ると思うよ、女はズル賢いの、たなさんだって浮気するでしょ」
「それが、金が有るとき飲みに行ったりすると上手い具合に女抱けたりしたけどここ一年は金も女も無し、センズリばかりだよ、俺の恋人はこの右手」
「センズリって、オナニーでしょ、それで満足なの」
「今はセンズリで充分だよともちゃんもオナニーするの」
「たまにね!」
「やっぱりするよね、人間なんだから、気持ちいいよね」
「何、どさくさ紛れに言ってるのよ、やっぱり恥ずかしいでしょ」
「俺ね、小3でオナニー覚えた、5年の時初射精、中学3年の時初体験、今でも鮮明に残ってるよ、初めて見たオマンコ、同級生の子だけど、高校の時、割とモテて、彼女居たけど、30人はやったね、その時がピークで、高校卒業してからは、女房入れて、6人、その中で最高に気持ち良かったのが、高2の時、10歳上の友達のお姉さん、フェラチオが凄く上手で色々教えてくれて、1日だけの付き合いだったけど、最高だった、人妻だけど、その事、思えばやっぱり、男が居てもおかしくないか女房に」
「それは、考え無いで、」
「ともちゃんの事、知りたいな、初体験は何歳ですか、今までに何本食べた」
「ここだけの話しよ、誰にも教えないでね、初体験は高1の夏休み一つ上の先輩と、私もオナニーしてたから、それほど痛く有りませんでした、フェラもその先輩からやり方色々教わりました、それから、何だかんだで、50人、60人かな、今までに鍛えたのでフェラには自信が有ります、以上」
「フェラ好きなんだ、いいな、俺の女房は、全然下手くそ、多分嫌いだと思う、嫌々やってたし、フェラでイッタ事ないし、その代わり、オマンコの締まりは良いんだけど、今は射れたくもないけどね、」
「たなさん、溜まってるんでしょ、私に出来る事有るなら試しに言ってみたら、断れない性格だから」
「それは、いくらなんでもヤバいでしょ、友達は裏切れないよ」
「黙ってたら、絶対にバレません、2人の秘密にすれば、奥さんも上手い事やってるんだと私は思います」
「〇〇起きたらどうするの俺、殺されちゃうよ」
「それなら大丈夫よ、蹴っ飛ばしても、あと2、3時間は起きないから、」
私は、たなさんの股間を撫でていました。
「もう、我慢できない、殺されてもいいや、お願いします」
たなさんは、ズボンとパンツをずらすと、すでにオチンチンは勃起していました。
私は主人が隣で寝ているのに、口に含みました、みるみる硬くなるのがわかって、思い切り喉の奥まで突っ込み、上下に動かしてみました、すると
「気持ち良い、これじゃ1分持たないかも、」
一度、口から離して
「二回でも三回でもするから我慢しなくていいわよ」
もう一度喰わえてカリを舐め回して、上下に動かすとオチンチンがピクッとした瞬間 口の中一杯にザーメンが流し込まれました。
全部飲み込んでから、もう一度カリの先に吸い付いてキレイにしました。
「ありがとう、凄い気持ち良かった、何十年ぶりかな飲んでくれるなんて、感激だよ、〇〇羨ましいよ、俺だったら毎日でもお願いしたいよ、」
「いいわよ、私ならいつでも、その前にこっちも試してみる、奥さんより締まり良いかもよ」