彼女と妹 ? エロ体験投稿館
それから、週末になると理絵が遊びに来るようになった。1日中3Pをするときもあったが、基本的には、昼間は3人で デート的にドライブとかショッピングをしたり、テーマパークとかで遊んだりすることが多かった。そして夜になると俺の家かホテルで楽しむというパターンが今でも多い。そのほうが、何故か燃えるのである。3人で愛し合うようになってから2〜3ヶ月目のこと、その日は、郊外にドライブに行った帰りだった。3連休の中日だったせいか、結構道が混んでいる。予定では夕方には家に帰る予定だったのだが、まんまと渋滞にはまってしまった。俺に長時間の運転による疲れからの眠気が襲い始めた頃、1人後部座席で寝ていたはずの理絵の色っぽい声がした。「あ…あふぅ…気持ちいぃ…」あわててみると、理絵がオナニーを始めていた。俺の車は車高が高い&後部は窓がスモークになっているので、すでに外が暗い現状では、覗かれる心配はなかったが、それにしても、大胆にオナニーをしていた。「おいおい、理絵…」俺は思わずそういったが、理絵は気にした様子はない。「…だって、本当なら、もう、家で3人で楽しんでるはずなのに、これじゃ、今夜えっちできないじゃない…それに、たか兄ぃ、今、眠そうだったじゃない。私がこうして可愛い声出してれば、眠気けさめるでしょ?(笑)」「確かに眠気は覚めるけど、それ以上にソレが気になってかえって運転危ないような…」「だったら、ホテルでも行って早くしようよぅ…たか兄と美佳は毎日えっちできるけど、私は週に1回だけなんだから…、それに、明日も休みなんだからホテルで泊まってゆっくりしようよ…」と理絵が誘う。気がつけば助手席の美佳もオナニーを始めている。これでは横と後ろが気になって運転どころではない。我慢できなくなった俺は渋滞の列から離れると、近くのラブホテルに向かった。ホテルの近くにローソンを発見。スキンと食べ物…飲み物(お茶系)…ウィスキーを購入しホテルに入る。ホテルに入るとまず美佳とキス、その間に理絵は下着姿に次に理絵とキス。その間に美佳が服を脱ぐ。最後に美佳と理絵がキス。俺もトランクス1枚になる。3人で入れ替わりながらキスを続ける。うなじやわき腹太ももなど、肌の露出しているところにキスをしまくる。美佳と理絵が唾液でべとべとになった段階で風呂に。お互いに洗いっこしたり、愛撫したり、クンニしたり、フェラされたりしながら、バスタイムを楽しむ。アナル好きの3人なので、普段なら風呂でアナルセックスの下準備をするとこだが、今回は自宅でセックスするつもりだったが、予定を急遽変更した為、何も準備していなかったので残念ながら断念するしかなかった。イチャイチャしながら風呂を楽んだ後、ベッドに移動。俺たちの3Pの基本スタイルは美佳と理絵が双頭ディルドーでつながって、俺が美佳のアナルに挿入という形が基本で、これが真ん中が美佳じゃなくて理絵だったり、女性同士がつながるのがおまんこ同士じゃなく、おまんことアナルだったりというバリエーションがある感じだった。そのため、3人同時プレイは双頭の玩具が、かなり重要な ポジションであった。しかし、今回はそれも持ってきていない。ふと部屋を見渡すとベッドから陰になる部屋の隅に小さな自動販売機の ようなものを見つける。アダルトグッズの販売機で、最近は見かけなくなったが、昔、旅館などにあった冷蔵庫と似たようなシステムで、好きなおもちゃを取り出すと、宿泊代に課金され、最後に清算するシステムのようだ。俺は、同型のバイブ2つとローションを購入した。電池をセットして、美佳と理絵に1ずつバイブを渡す。そして俺は意地悪く、「このバイブでオナニーして、先に逝ったほうから可愛がってあげる」と2人に告げた。「えっ?!そんなの恥ずかしくてできないよ…」美香と理絵は異口同音にそう言ったが、結局すぐにオナニーを始めた。2人とも恥ずかしそうにオナニーを始める。美佳は元々、恥ずかしがり屋のところがあるが、理絵はどちらかというと勝気で、男っぽいところがある。本人曰く、女子高時代にはかなり女の子にモテたそうだ。今でも、普段は十分勝気だが、ベッドの上になると急に美佳に負けないほどの恥ずかしがり屋になる…。いや、最初に理絵を犯したときは、最初は勝気だった。と、いうことは、俺とセックスするようになってから、恥ずかしがるようになったということか……。そんなことを考えている間に、2人のオナニーは佳境にさしかかっていた。「あ…あ…貴裕さん…みないで…恥ずかしい…いゃ…きもちいい…貴裕さん…貴裕さん…」「たか兄ぃ…たか兄ぃ…もう…私…あふぅ…もう…いきそうかも…」俺の名前を呼びながら、バイブをおまんこに咥えてオナニーする2人。名前を呼ばれたことで、俺はものすごく興奮した。「たか兄ぃ…お願い…おっぱい触って…」理絵がそういった。俺は思わず手を伸ばしそうになるがここは我慢。「俺が触って逝っちゃったら勝負にならないだろ?それに急がないと、美佳がもう逝きそうだぞ。先に逝けなかった方にはお仕置きするからなw」俺の「ややS」モードが発動中。「え?そんなぁ…」「…ずるいよ…今頃になって言うなんて…」美佳も理絵も抗議の声を上げるが、自分の手は緩めない。美佳はバイブを激しく出し入れし、快感を引き出そうとする。理絵はバイブを入れたまま放置で、両手で、クリと乳首を弄る。「あ!…あ!…たか兄ぃ…いく…わたし…いくよ…見てて…あ!…あ!…あ!…いやぁぁぁぁl!!…」「貴裕さん、私もいっちゃいう…中が…いやぁ…いちゃうよ……嗚呼ああぁぁぁぁ!!……」わずか10秒前後の差であるが、理絵のほうが先に逝った。これで、理絵にご褒美。美佳にお仕置きが決まった。「じゃ、まず、美佳にお仕置きだな」「貴裕さん…あまりひどいことしないでね……」まだ先ほどのオナニーの余韻から冷めない美佳がそう言った。お仕置きの内容はすでに思いついている。「理絵、メンソレータムもってるだろ?それ貸してくれ」「え?!もってるけど…、何でたか兄、知ってるの?」動揺する理絵。「いや、この前、家で飲んだとき、お前が酔っぱらって、『メンソレータムを少し使うとオナニーが凄くいい』って言ってったから、Hなお前のことだから、たぶん、普段から持ち歩いてるんじゃないかと思ってw」「う゛?…そんなこと、私、言ったかなぁ…恥ずかしい…」そういいながら、ポーチから小さいメンソレータムの容器を出す理絵。その間に俺は美佳の両手首をタオルで縛る。そして、美佳のおまんこからバイブを抜き取る。『きゃ…あふぅ……」美佳がバイブを抜かれる感覚に悶える。トロっとジュースがあふれ出す。ティッシュで美佳のクリの周りだけジュースをよく拭きとる。理絵から借りたメンソレータムをクリに丁寧に塗りこんだ。「いやぁ…何これ…いやだぁ…変になっちゃうよ!!…」悶え暴れだす美佳。「ちょっと、たか兄、塗りすぎじゃ……?」「大丈夫だろ、これぐらいしか塗ってないぞ」俺は美佳に塗った分と同じぐらいのメンソレータムを掬って見せた。「はじめてだとチョット多いんじゃないかな…私でもそんなに塗らないもの…で、それ、どうするの?」俺の指についたメンソレータムをみて理絵が言った。「塗ってほしいか?理絵」「…そんなに塗られたら…そうだ、美佳のアナルにぬってあげたら?」理絵の意見を聞き入れ、美佳のアナルにメンソレータムを塗りこんだ。さらに絶叫する美佳。「これだけじゃ、寂しいか?美佳。…まってな、これもあげるから」俺はバイブにスキンをつけてその上からローションをたっぷり塗ると、それを美佳のアナルに挿入した。スイッチは切ったままだ。「貴裕さん…おねがい…いかせて…辛すぎます…気持ちいいけど逝けない…お…おねがいぃ…いかせてください。」「だめ、お仕置きなんだから。美佳、自分で触っちゃダメだからね」我ながらチョット鬼畜かも…w「たか兄ぃ…私、オナニーで先に逝ったんだけど…早く可愛がってよ…約束でしょ…」理絵が俺におねだりをする。「じゃ、こっちにおいで」理絵を抱き寄せて濃厚なキスをする。首筋を舐め、舌をどんどん下のほうに移動させる。乳首まで到達した段階で、片手で理絵のおまんこに手を回す。「あ…あ…たか兄ぃ…いやぁ…指にメンソレータムのこってたでしょ…あそこが熱いよぅ…」「ごめんごめん。でも、きもちいいんだろ?」「気持ちよすぎる…はやく…はやく入れてぇ…がまんできないよ…」理絵が俺のペニスを求める。だが俺はもう少しじっくり理絵の体を楽しみたかった。「おいおい、まだ、はじめたばかりだぞ?」俺は理恵にそういった。「だって、さっきのオナニーから、体熱くなったままなんだもん…はやくたか兄が欲しいよぅ…」「やれやれ、仕方ないなぁ…」そういうと俺は理絵の中にゆっくりと入って行った。「あ…あああああふぅ!!」理絵が奇声を上げる。「え?理絵、まさか、入れただけで逝っちゃったの?」「……うん……あー、はずかしいよぅ…」と恥ずかしがる理絵。それに萌えてしまう俺。思いっきり腰を動かす。「あ…やだぁ…逝ったばかりなのに…そんなに激しくしたら…またすぐ逝っちゃう…」「何言ってるんだ、自分だって、腰動かしてるじゃないか」意地悪くそういった。「そんなこといわないで…たか兄ぃ…気持ちい…ああ…また…いやぁぁぁあああああぁぁ!!」逝きっぱなしモードに突入した理恵。理絵の中がまるで別な生き物のようにうごめく。やばい!!これは、俺もすぐ逝きそうだ。「理絵、俺も、もう逝きそうだ……」「いいよ……今日は…中に頂戴…」俺は理絵の中に大量の精液をぶちまけた。ふと横を見ると、我慢ができなくなったのか美佳が切なそうに股間を布団にこすり付けて 腰を振っていた。もう、これ以上は可哀想だと思い、手首のタオルをほどいてやる。よっぽどつらかったのか、すぐさま、アナルに入った バイブのスイッチを入れ、クリを弄る美佳。そして、その直後、色っぽい声を出して、美佳も絶頂を迎えた。「さて、交代だ。次は美佳の番だな」俺はそう言うと美佳のアナルに入ったバイブを抜いてあげた。「ね…たか兄。…交代ってことは、私も…美佳と同じことされちゃうの…」「ん?理絵、して欲しいのか?」「ちょっとして欲しい気もするけど、今、いっぱい逝っちゃったから、少し休ませて」「わかった。じゃ、美佳、おいで」「…はい…」美佳が俺に抱きついてくる。「ごめんな、ちょっと意地悪しすぎたかな?」「…ちょっとつらかったです…それに、お尻がメンソレータムのせいで、なんか、まだ熱いし…」そう聞いて、俺は美佳のアナルの周りをぬれたタオルで拭き取ってがあげた。「あっ…!!」小さい悲鳴を上げる美佳。「どうした?拭き取りが気持ちよかったか?」「ん…それもあるけど、きちんと拭き取ってくれたのが嬉しいの…」美佳はそういって微笑んだ。思わず俺は美佳に抱きついた。「あ…貴裕さん…優しくしてくださいね…」美佳は恥ずかしそうにそういった。「美佳、可愛いよ…」照れるしぐさの美佳を見て本当にそう思った。激しいキスをする。それだけで興奮してしまう美佳。美佳の全身を俺の指と舌が這いずり回る。もうすでに美佳のおまんこはとろとろの状態だ。「貴裕さん…はぁ…もう…わたし…いっちゃいそうです……」美佳は俺のペニスをそっと握って、「貴裕さん…だめ…このままだと、もうすぐいっちゃいます。…貴裕さんのおちんちんでいきたいです。…入れてください」と哀願する。しかし、俺は挿入せずに愛撫を続ける。俺は、「美佳、とりあえず、1回いっちゃいな…可愛くいくところを俺に見せてくれ」そういって愛撫をより激しくする。「あ…あ…いっちゃう……いっちゃう……ごめんなさい…ああ…あ…いいいいいぃぃぃぃ!!」美佳は大声を上げて絶頂を迎えた。ふと理絵を見ると、ある程度回復したのか、俺の愛撫で感じている美佳を見ながら、バイブでオナニーを始めていた。俺は理絵に仰向けになるように指示。その上に反対向きに美佳を四つんばいにさせる。理絵が美佳のおまんこを舌で攻める。美佳も理絵がオナニーで入れたままにしてるバイブで理絵を攻めはじめる。俺はバックから美佳のおまんこにゆっくりと挿入を開始する。「あ…ああ…貴裕さん…うれしいです…今日、やっと…貴裕さんのおちんちん…いれてもらえて…」一番奥まで挿入が終わると、俺は暫くそこで静止する。美佳の腰が微妙に動いている。「貴裕さん…どうして動かないんですか…?」美佳が俺に問いかける。「美佳の中が気持ちいいから、動くとすぐいっちゃって、もったいないから、こうやって、ゆっくり楽しんでいるのさ」これまでに数回話したかもしれないが、美佳は少なくとも俺にとっては最高の名器だ。美佳と付き合う前はやや遅漏気味で悩んだが、美佳が相手の場合、逆に早漏気味じゃないかと心配になるぐらいすぐいってしまう。理絵も、美佳を除けば、今まだ付き合った女性たちとは比べ物にならないぐらい気持ちいおまんこだ。締め具合なら美佳よりもいい。しかし、やはり一番いいのは美佳のおまんこだ。理絵に締め具合が劣るといっても、美佳の小ぶりのおまんこは、他の女性よりはるかに締りがいい。それ以上に俺を虜にするのは美佳独特の絡み具合である。特に中逝きの最中の美佳のおまんこは、俺のペニスに何かが絡み付いてくて来る感覚で、信じられないほど気持ちいい。それゆえ、こうして、休み休みやらないと、悲しいかな、俺はすぐいってしまうのである。俺は美佳に挿入したまま、美佳の胸や首筋を後ろから愛撫する。美佳は理絵をバイブで攻め、理絵は美佳と俺がつながった部分や、美佳のクリを愛撫する。「…ね…ねぇ…たか兄ぃ…そろそろ、動いてあげたら…美佳、たか兄に動いて欲しくて、美佳のおまんこ、ぴくぴくしてるよ」美佳にバイブで攻められながら、理絵がそういった。「いやだぁ…理絵…そんなこと言わないでぇ…」美佳の腰の動きが理絵の言葉を聞くと微妙ではあるが、さらに大きくなる。「なんだ、美佳…もう我慢できないのか…えっちだなぁ」俺自身も実は我慢の限界が近いが、美佳を言葉で攻める。「そんな意地悪なこといわないで…ねぇ…おねがい…」美佳の腰はもう、明らかに快楽をもとめて、大きく動き出す。「美佳の中、物凄く気持ちいいからな…俺のほうがいっちゃいそうだよ。我慢するはつらいw」「…え…貴裕さん…我慢してるの…いいよ我慢しなくて…わたしの中でいって…」「もちろん美佳の中でいくけど、その前に美佳を中逝きさせてからな。」そういって、俺は腰を動かし始める。「あ…ああ…わたしも…貴裕さんのおちんちん…すごくいいの…バイブよりぜんぜん気持ちいい…」快感に身をよじる美佳。理絵を攻める手が休みがちになっていく。「美佳ぁ…私にも…もっとして…美佳ばっかりずるいよぅ…」「あ…理絵、ごめんね…今もっとしてあげるから…」美佳はそう言うと、手を伸ばし置いてあった先ほどまで美佳のアナルに入っていたもう1本のバイブをとり、スキンを交換してローションを塗り、理絵のアナルにあてがった「あ…く…み、美佳ぁ…おしり…苦しいよ……2本ざしは…わたし無理かも…」「大丈夫…あん…何回か2人でつながったまま、貴裕さんに、お尻に…あふぅ…入れてもらってたじゃない…それと一緒だよ…あの時…すごくよかったでしょ……」「…だ、だぁって、今日は…まだ、お尻…ほぐしてないし…」「もう…理絵のお尻も…ゆっくりやれば…このぐらい…入るでしょ…ちょっと入れにくいから、お尻浮かして…」美佳にそういわれて素直にお尻を少し持ち上げる理絵。理絵もどうやら、本心では入れて欲しいようだ。美佳は理絵のアナルをバイブでマッサージしながらほぐしていく。しばらくしてバイブのヘッド部分が理絵のアナルの中に消えていった。「あ…あ…入ってくる…美佳ぁ…わたしのお尻に…バイブはいっちゃう……美佳…奥まで入れて…」しかし、理絵の希望はかなえられなかった。「あ…あ…貴裕さん……だめ…いっちゃう…いっちゃう…あああ〜〜〜〜!!」不意に美佳が絶頂をむかえ、理絵のアナルにバイブを入れる手が止まる。崩れ落ちる美佳。このままでは理絵に2人分の体重がかかってしまうので、仕方なく美佳を引きはがし、理絵の横に仰向けに寝かせる。「理絵、ちょっとごめんな、しばらく自分でしてて」というと、美佳に正常位で再度挿入する。「あ…貴裕さん…わたし、もう4回もいっちゃったから…すこし休ませて…」「だめだよ美佳、理絵と同じ回数以上いかせるって約束だからね。さっき理絵がいきっぱなしになったから、美佳にもいきっぱなしになってもらわないと…」そういいながら、俺は美佳の中をペニスで貪った。「むりだよぅ…いきっぱなしなんて…もう…いっぱいいっちゃって…そんな体力ないよ…んっ」抗議の声を上げる美佳の口をキスで塞ぐ。ねっとりと舌と舌を絡ませる。キスが好きな美佳は、大体こうすると、何でも反対しなくなる。実は美佳をいきっぱなしにするのは意外と簡単だ。ペニスを一番奥まで入れて、腰を細かく振動させる。俺の体力的負担は 大きくゆっくり腰を動かすより大きいが、これをすると、数分で美佳はいきっぱなしになる。俺が腰を動かす体力が続く限りいき続ける。いつもどおり、俺はぺニスを一番奥まで入れ、小刻みに腰を震わせる。「ああああ!これ…だめぇ…いやぁ…これ、許して……これでいっちゃうと…おかしくなっちゃう…」この方法ですでに何回かいきっぱなしにされたことがある美佳が泣きそうな声で言う。「いっぱいおかしくなっていいんだよ、美佳。美佳が感じてくれると俺も嬉しいよ…」「ほ…ほんと…貴裕さん…?…じゃ…わたし…いっぱいいくね…貴裕さんが喜んでくれるなら…いっぱいいくね」そういって、おそらく今までいかないように我慢していたのであろう、美佳は体の力をぬくと快楽に身を任せた。「あ!…!!!…ん!……ぐ……!!!……んは!!…!!…ああ!!…!!」美佳はその直後いきっぱなしになったようだ。もう、声を出すことすら間々ならないようだ、美佳のおまんこのなかが収縮しうねり、俺を我慢の限界へと導く。「美佳、俺もいくよ」俺は美佳にそういったが美佳には返事をする余裕など無い。奇声を上げて、いき続けるだけだ。俺は先ほど理絵でいったばかりというのに、美佳のなかに、大量に射精した。END
いい!私のマンコが疼いてぐちゃぐちゃ。
北海道?
それから、週末になると理絵が遊びに来るようになった。
1日中3Pをするときもあったが、基本的には、昼間は3人で デート的にドライブとかショッピングをしたり、テーマパークとかで遊んだりすることが多かった。
そして夜になると俺の家かホテルで楽しむというパターンが今でも多い。そのほうが、何故か燃えるのである。
3人で愛し合うようになってから2〜3ヶ月目のこと、その日は、郊外にドライブに行った帰りだった。
3連休の中日だったせいか、結構道が混んでいる。
予定では夕方には家に帰る予定だったのだが、まんまと渋滞にはまってしまった。
俺に長時間の運転による疲れからの眠気が襲い始めた頃、1人後部座席で寝ていたはずの理絵の色っぽい声がした。
「あ…あふぅ…気持ちいぃ…」
あわててみると、理絵がオナニーを始めていた。俺の車は車高が高い&後部は窓がスモークになっているので、すでに外が暗い現状では、覗かれる心配はなかったが、それにしても、大胆にオナニーをしていた。
「おいおい、理絵…」俺は思わずそういったが、理絵は気にした様子はない。
「…だって、本当なら、もう、家で3人で楽しんでるはずなのに、これじゃ、今夜えっちできないじゃない…それに、たか兄ぃ、今、眠そうだったじゃない。私がこうして可愛い声出してれば、眠気けさめるでしょ?(笑)」
「確かに眠気は覚めるけど、それ以上にソレが気になってかえって運転危ないような…」
「だったら、ホテルでも行って早くしようよぅ…たか兄と美佳は毎日えっちできるけど、私は週に1回だけなんだから…、それに、明日も休みなんだからホテルで泊まってゆっくりしようよ…」と理絵が誘う。
気がつけば助手席の美佳もオナニーを始めている。これでは横と後ろが気になって運転どころではない。
我慢できなくなった俺は渋滞の列から離れると、近くのラブホテルに向かった。
ホテルの近くにローソンを発見。スキンと食べ物…飲み物(お茶系)…ウィスキーを購入しホテルに入る。
ホテルに入るとまず美佳とキス、その間に理絵は下着姿に次に理絵とキス。
その間に美佳が服を脱ぐ。最後に美佳と理絵がキス。俺もトランクス1枚になる。
3人で入れ替わりながらキスを続ける。うなじやわき腹太ももなど、肌の露出しているところにキスをしまくる。
美佳と理絵が唾液でべとべとになった段階で風呂に。
お互いに洗いっこしたり、愛撫したり、クンニしたり、フェラされたりしながら、バスタイムを楽しむ。
アナル好きの3人なので、普段なら風呂でアナルセックスの下準備をするとこだが、今回は自宅でセックスする
つもりだったが、予定を急遽変更した為、何も準備していなかったので残念ながら断念するしかなかった。
イチャイチャしながら風呂を楽んだ後、ベッドに移動。
俺たちの3Pの基本スタイルは美佳と理絵が双頭ディルドーでつながって、俺が美佳のアナルに挿入という形が基本で、これが真ん中が美佳じゃなくて理絵だったり、女性同士がつながるのがおまんこ同士じゃなく、おまんことアナルだったりというバリエーションがある感じだった。
そのため、3人同時プレイは双頭の玩具が、かなり重要な ポジションであった。
しかし、今回はそれも持ってきていない。
ふと部屋を見渡すとベッドから陰になる部屋の隅に小さな自動販売機の ようなものを見つける。
アダルトグッズの販売機で、最近は見かけなくなったが、昔、旅館などにあった冷蔵庫と似たようなシステムで、好きなおもちゃを取り出すと、宿泊代に課金され、最後に清算するシステムのようだ。
俺は、同型のバイブ2つとローションを購入した。
電池をセットして、美佳と理絵に1ずつバイブを渡す。そして俺は意地悪く、「このバイブでオナニーして、先に逝ったほうから可愛がってあげる」と2人に告げた。
「えっ?!そんなの恥ずかしくてできないよ…」美香と理絵は異口同音にそう言ったが、結局すぐにオナニーを始めた。
2人とも恥ずかしそうにオナニーを始める。
美佳は元々、恥ずかしがり屋のところがあるが、理絵はどちらかというと勝気で、男っぽいところがある。
本人曰く、女子高時代にはかなり女の子にモテたそうだ。
今でも、普段は十分勝気だが、ベッドの上になると急に美佳に負けないほどの恥ずかしがり屋になる…。
いや、最初に理絵を犯したときは、最初は勝気だった。
と、いうことは、俺とセックスするようになってから、恥ずかしがるようになったということか……。
そんなことを考えている間に、2人のオナニーは佳境にさしかかっていた。
「あ…あ…貴裕さん…みないで…恥ずかしい…いゃ…きもちいい…貴裕さん…貴裕さん…」
「たか兄ぃ…たか兄ぃ…もう…私…あふぅ…もう…いきそうかも…」
俺の名前を呼びながら、バイブをおまんこに咥えてオナニーする2人。
名前を呼ばれたことで、俺はものすごく興奮した。
「たか兄ぃ…お願い…おっぱい触って…」理絵がそういった。
俺は思わず手を伸ばしそうになるがここは我慢。
「俺が触って逝っちゃったら勝負にならないだろ?それに急がないと、美佳がもう逝きそうだぞ。
先に逝けなかった方にはお仕置きするからなw」
俺の「ややS」モードが発動中。
「え?そんなぁ…」
「…ずるいよ…今頃になって言うなんて…」
美佳も理絵も抗議の声を上げるが、自分の手は緩めない。
美佳はバイブを激しく出し入れし、快感を引き出そうとする。
理絵はバイブを入れたまま放置で、両手で、クリと乳首を弄る。
「あ!…あ!…たか兄ぃ…いく…わたし…いくよ…見てて…あ!…あ!…あ!…いやぁぁぁぁl!!…」
「貴裕さん、私もいっちゃいう…中が…いやぁ…いちゃうよ……嗚呼ああぁぁぁぁ!!……」
わずか10秒前後の差であるが、理絵のほうが先に逝った。これで、理絵にご褒美。美佳にお仕置きが決まった。
「じゃ、まず、美佳にお仕置きだな」
「貴裕さん…あまりひどいことしないでね……」
まだ先ほどのオナニーの余韻から冷めない美佳がそう言った。
お仕置きの内容はすでに思いついている。
「理絵、メンソレータムもってるだろ?それ貸してくれ」
「え?!もってるけど…、何でたか兄、知ってるの?」
動揺する理絵。
「いや、この前、家で飲んだとき、お前が酔っぱらって、『メンソレータムを少し使うとオナニーが凄くいい』って言ってったから、Hなお前のことだから、たぶん、普段から持ち歩いてるんじゃないかと思ってw」
「う゛?…そんなこと、私、言ったかなぁ…恥ずかしい…」
そういいながら、ポーチから小さいメンソレータムの容器を出す理絵。
その間に俺は美佳の両手首をタオルで縛る。そして、美佳のおまんこからバイブを抜き取る。
『きゃ…あふぅ……」美佳がバイブを抜かれる感覚に悶える。トロっとジュースがあふれ出す。
ティッシュで美佳のクリの周りだけジュースをよく拭きとる。理絵から借りたメンソレータムをクリに丁寧に塗りこんだ。
「いやぁ…何これ…いやだぁ…変になっちゃうよ!!…」悶え暴れだす美佳。
「ちょっと、たか兄、塗りすぎじゃ……?」
「大丈夫だろ、これぐらいしか塗ってないぞ」
俺は美佳に塗った分と同じぐらいのメンソレータムを掬って見せた。
「はじめてだとチョット多いんじゃないかな…私でもそんなに塗らないもの…で、それ、どうするの?」
俺の指についたメンソレータムをみて理絵が言った。
「塗ってほしいか?理絵」
「…そんなに塗られたら…そうだ、美佳のアナルにぬってあげたら?」
理絵の意見を聞き入れ、美佳のアナルにメンソレータムを塗りこんだ。さらに絶叫する美佳。
「これだけじゃ、寂しいか?美佳。…まってな、これもあげるから」
俺はバイブにスキンをつけてその上からローションをたっぷり塗ると、それを美佳のアナルに挿入した。スイッチは切ったままだ。
「貴裕さん…おねがい…いかせて…辛すぎます…気持ちいいけど逝けない…お…おねがいぃ…いかせてください。」
「だめ、お仕置きなんだから。美佳、自分で触っちゃダメだからね」
我ながらチョット鬼畜かも…w
「たか兄ぃ…私、オナニーで先に逝ったんだけど…早く可愛がってよ…約束でしょ…」
理絵が俺におねだりをする。
「じゃ、こっちにおいで」理絵を抱き寄せて濃厚なキスをする。
首筋を舐め、舌をどんどん下のほうに移動させる。
乳首まで到達した段階で、片手で理絵のおまんこに手を回す。
「あ…あ…たか兄ぃ…いやぁ…指にメンソレータムのこってたでしょ…あそこが熱いよぅ…」
「ごめんごめん。でも、きもちいいんだろ?」
「気持ちよすぎる…はやく…はやく入れてぇ…がまんできないよ…」
理絵が俺のペニスを求める。だが俺はもう少しじっくり理絵の体を楽しみたかった。
「おいおい、まだ、はじめたばかりだぞ?」俺は理恵にそういった。
「だって、さっきのオナニーから、体熱くなったままなんだもん…はやくたか兄が欲しいよぅ…」
「やれやれ、仕方ないなぁ…」
そういうと俺は理絵の中にゆっくりと入って行った。
「あ…あああああふぅ!!」理絵が奇声を上げる。
「え?理絵、まさか、入れただけで逝っちゃったの?」
「……うん……あー、はずかしいよぅ…」と恥ずかしがる理絵。
それに萌えてしまう俺。思いっきり腰を動かす。
「あ…やだぁ…逝ったばかりなのに…そんなに激しくしたら…またすぐ逝っちゃう…」
「何言ってるんだ、自分だって、腰動かしてるじゃないか」意地悪くそういった。
「そんなこといわないで…たか兄ぃ…気持ちい…ああ…また…いやぁぁぁあああああぁぁ!!」
逝きっぱなしモードに突入した理恵。
理絵の中がまるで別な生き物のようにうごめく。やばい!!これは、俺もすぐ逝きそうだ。
「理絵、俺も、もう逝きそうだ……」
「いいよ……今日は…中に頂戴…」
俺は理絵の中に大量の精液をぶちまけた。
ふと横を見ると、我慢ができなくなったのか美佳が切なそうに股間を布団にこすり付けて 腰を振っていた。
もう、これ以上は可哀想だと思い、手首のタオルをほどいてやる。
よっぽどつらかったのか、すぐさま、アナルに入った バイブのスイッチを入れ、クリを弄る美佳。
そして、その直後、色っぽい声を出して、美佳も絶頂を迎えた。
「さて、交代だ。次は美佳の番だな」俺はそう言うと美佳のアナルに入ったバイブを抜いてあげた。
「ね…たか兄。…交代ってことは、私も…美佳と同じことされちゃうの…」
「ん?理絵、して欲しいのか?」
「ちょっとして欲しい気もするけど、今、いっぱい逝っちゃったから、少し休ませて」
「わかった。じゃ、美佳、おいで」
「…はい…」
美佳が俺に抱きついてくる。
「ごめんな、ちょっと意地悪しすぎたかな?」
「…ちょっとつらかったです…それに、お尻がメンソレータムのせいで、なんか、まだ熱いし…」
そう聞いて、俺は美佳のアナルの周りをぬれたタオルで拭き取ってがあげた。
「あっ…!!」小さい悲鳴を上げる美佳。
「どうした?拭き取りが気持ちよかったか?」
「ん…それもあるけど、きちんと拭き取ってくれたのが嬉しいの…」美佳はそういって微笑んだ。
思わず俺は美佳に抱きついた。
「あ…貴裕さん…優しくしてくださいね…」美佳は恥ずかしそうにそういった。
「美佳、可愛いよ…」照れるしぐさの美佳を見て本当にそう思った。
激しいキスをする。それだけで興奮してしまう美佳。
美佳の全身を俺の指と舌が這いずり回る。もうすでに美佳のおまんこはとろとろの状態だ。
「貴裕さん…はぁ…もう…わたし…いっちゃいそうです……」
美佳は俺のペニスをそっと握って、
「貴裕さん…だめ…このままだと、もうすぐいっちゃいます。
…貴裕さんのおちんちんでいきたいです。…入れてください」と哀願する。
しかし、俺は挿入せずに愛撫を続ける。俺は、
「美佳、とりあえず、1回いっちゃいな…可愛くいくところを俺に見せてくれ」そういって愛撫をより激しくする。
「あ…あ…いっちゃう……いっちゃう……ごめんなさい…ああ…あ…いいいいいぃぃぃぃ!!」
美佳は大声を上げて絶頂を迎えた。
ふと理絵を見ると、ある程度回復したのか、俺の愛撫で感じている美佳を見ながら、バイブでオナニーを始めていた。
俺は理絵に仰向けになるように指示。その上に反対向きに美佳を四つんばいにさせる。
理絵が美佳のおまんこを舌で攻める。美佳も理絵がオナニーで入れたままにしてるバイブで理絵を攻めはじめる。
俺はバックから美佳のおまんこにゆっくりと挿入を開始する。
「あ…ああ…貴裕さん…うれしいです…今日、やっと…貴裕さんのおちんちん…いれてもらえて…」
一番奥まで挿入が終わると、俺は暫くそこで静止する。美佳の腰が微妙に動いている。
「貴裕さん…どうして動かないんですか…?」美佳が俺に問いかける。
「美佳の中が気持ちいいから、動くとすぐいっちゃって、もったいないから、こうやって、ゆっくり楽しんでいるのさ」
これまでに数回話したかもしれないが、美佳は少なくとも俺にとっては最高の名器だ。
美佳と付き合う前はやや遅漏気味で悩んだが、美佳が相手の場合、逆に早漏気味じゃないかと心配になるぐらいすぐいってしまう。
理絵も、美佳を除けば、今まだ付き合った女性たちとは比べ物にならないぐらい気持ちいおまんこだ。
締め具合なら美佳よりもいい。
しかし、やはり一番いいのは美佳のおまんこだ。
理絵に締め具合が劣るといっても、美佳の小ぶりのおまんこは、他の女性よりはるかに締りがいい。
それ以上に俺を虜にするのは美佳独特の絡み具合である。
特に中逝きの最中の美佳のおまんこは、俺のペニスに何かが絡み付いてくて来る感覚で、信じられないほど気持ちいい。
それゆえ、こうして、休み休みやらないと、悲しいかな、俺はすぐいってしまうのである。
俺は美佳に挿入したまま、美佳の胸や首筋を後ろから愛撫する。
美佳は理絵をバイブで攻め、理絵は美佳と俺がつながった部分や、美佳のクリを愛撫する。
「…ね…ねぇ…たか兄ぃ…そろそろ、動いてあげたら…美佳、たか兄に動いて欲しくて、美佳のおまんこ、ぴくぴくしてるよ」
美佳にバイブで攻められながら、理絵がそういった。
「いやだぁ…理絵…そんなこと言わないでぇ…」
美佳の腰の動きが理絵の言葉を聞くと微妙ではあるが、さらに大きくなる。
「なんだ、美佳…もう我慢できないのか…えっちだなぁ」
俺自身も実は我慢の限界が近いが、美佳を言葉で攻める。
「そんな意地悪なこといわないで…ねぇ…おねがい…」
美佳の腰はもう、明らかに快楽をもとめて、大きく動き出す。
「美佳の中、物凄く気持ちいいからな…俺のほうがいっちゃいそうだよ。我慢するはつらいw」
「…え…貴裕さん…我慢してるの…いいよ我慢しなくて…わたしの中でいって…」
「もちろん美佳の中でいくけど、その前に美佳を中逝きさせてからな。」そういって、俺は腰を動かし始める。
「あ…ああ…わたしも…貴裕さんのおちんちん…すごくいいの…バイブよりぜんぜん気持ちいい…」
快感に身をよじる美佳。理絵を攻める手が休みがちになっていく。
「美佳ぁ…私にも…もっとして…美佳ばっかりずるいよぅ…」
「あ…理絵、ごめんね…今もっとしてあげるから…」
美佳はそう言うと、手を伸ばし置いてあった先ほどまで美佳のアナルに入っていたもう1本のバイブをとり、スキンを交換してローションを塗り、理絵のアナルにあてがった
「あ…く…み、美佳ぁ…おしり…苦しいよ……2本ざしは…わたし無理かも…」
「大丈夫…あん…何回か2人でつながったまま、貴裕さんに、お尻に…あふぅ…入れてもらってたじゃない…それと一緒だよ…あの時…すごくよかったでしょ……」
「…だ、だぁって、今日は…まだ、お尻…ほぐしてないし…」
「もう…理絵のお尻も…ゆっくりやれば…このぐらい…入るでしょ…ちょっと入れにくいから、お尻浮かして…」
美佳にそういわれて素直にお尻を少し持ち上げる理絵。
理絵もどうやら、本心では入れて欲しいようだ。
美佳は理絵のアナルをバイブでマッサージしながらほぐしていく。
しばらくしてバイブのヘッド部分が理絵のアナルの中に消えていった。
「あ…あ…入ってくる…美佳ぁ…わたしのお尻に…バイブはいっちゃう……美佳…奥まで入れて…」
しかし、理絵の希望はかなえられなかった。
「あ…あ…貴裕さん……だめ…いっちゃう…いっちゃう…あああ〜〜〜〜!!」
不意に美佳が絶頂をむかえ、理絵のアナルにバイブを入れる手が止まる。崩れ落ちる美佳。
このままでは理絵に2人分の体重がかかってしまうので、仕方なく美佳を引きはがし、理絵の横に仰向けに寝かせる。
「理絵、ちょっとごめんな、しばらく自分でしてて」というと、美佳に正常位で再度挿入する。
「あ…貴裕さん…わたし、もう4回もいっちゃったから…すこし休ませて…」
「だめだよ美佳、理絵と同じ回数以上いかせるって約束だからね。さっき理絵がいきっぱなしになったから、美佳にもいきっぱなしになってもらわないと…」そういいながら、俺は美佳の中をペニスで貪った。
「むりだよぅ…いきっぱなしなんて…もう…いっぱいいっちゃって…そんな体力ないよ…んっ」
抗議の声を上げる美佳の口をキスで塞ぐ。ねっとりと舌と舌を絡ませる。
キスが好きな美佳は、大体こうすると、何でも反対しなくなる。
実は美佳をいきっぱなしにするのは意外と簡単だ。
ペニスを一番奥まで入れて、腰を細かく振動させる。
俺の体力的負担は 大きくゆっくり腰を動かすより大きいが、これをすると、数分で美佳はいきっぱなしになる。俺が腰を動かす体力が続く限りいき続ける。
いつもどおり、俺はぺニスを一番奥まで入れ、小刻みに腰を震わせる。
「ああああ!これ…だめぇ…いやぁ…これ、許して……これでいっちゃうと…おかしくなっちゃう…」
この方法ですでに何回かいきっぱなしにされたことがある美佳が泣きそうな声で言う。
「いっぱいおかしくなっていいんだよ、美佳。美佳が感じてくれると俺も嬉しいよ…」
「ほ…ほんと…貴裕さん…?…じゃ…わたし…いっぱいいくね…貴裕さんが喜んでくれるなら…いっぱいいくね」
そういって、おそらく今までいかないように我慢していたのであろう、美佳は体の力をぬくと快楽に身を任せた。
「あ!…!!!…ん!……ぐ……!!!……んは!!…!!…ああ!!…!!」
美佳はその直後いきっぱなしになったようだ。
もう、声を出すことすら間々ならないようだ、美佳のおまんこのなかが収縮しうねり、俺を我慢の限界へと導く。
「美佳、俺もいくよ」俺は美佳にそういったが美佳には返事をする余裕など無い。
奇声を上げて、いき続けるだけだ。俺は先ほど理絵でいったばかりというのに、美佳のなかに、大量に射精した。
END