中に入ると彼女は鍵を閉めた そのカチャリとした音が怖かった 部屋はモデルルームの用にあまり物がなく 生活感が無かった 俺の部屋は生活感たっぷりなのに…白い壁紙でスッキリとした綺麗な部屋 ｢お邪魔しま〜す｣と上がり込む ｢トイレはそっちよ｣と言うのでトイレを借りた 部屋に戻ると 彼女が｢シャワー浴びといでよ ご飯の前にスッキリしておいで｣ となかなか食事させてくれない 仕事中店はエアコン効いてるし そんなに汗臭くないはずだけど… 断るのも何か怖いし… ｢それじゃあ ちょっと｣と言って洗面所に入った 服を脱いでいると洗濯籠が目に付いた 中を見ると 黒いレース?のTバック まんこの所を見ると白いシミが付いていた 元通りに戻し風呂場へ 高価そうなシャンプーやらボディソープが並べてあった 髪を洗ってると 洗面所の方に人の気配が…｢着替え置いとくね｣ バタン ゴォーとゆー声と音… 何の音だ?と思いながら 風呂場から出ると 俺の服が無い パンツも… 洗濯機の中で回ってる用だ 有るのは白いガウンとバスタオルだけだった 仕方なくフルチンでガウンを着 俺は舘ヒロシか とか思いながら洗面所を出た 台所にはサラダとワインがあった おにぎり&味噌汁にサラダとワイン? どーゆーセンスしてんだぁ?と思ってると ｢ゴメンちょっと待っててくれる?私も汗かいちゃって シャワー浴びたいから｣と言って洗面所に入って行った テレビを点け見ながら待ってると ｢ごめんね お待たせ ワイン飲めるでしょ?｣ ｢あっはい 大丈夫です｣ リビングのテーブルの前に座って待っていると 彼女も白いガウン姿で テーブルに食材を並べている時に胸元が見えた ノーブラ…座る時にはチラっとまんこの毛が… 俺達二人ともほぼ裸? と思った瞬間勃起し始めた 肌触りの良いガウンに亀頭が擦れ もうフル勃起状態になってしまった チラっと彼女が俺の股間を見た用な気がした ｢ほら乾杯しよっ｣と言ってグラスを交わした 飲んで喰ってる内に いつの間にか勃起は治まっていた 滅多にワインなんて飲まないし仕事の疲れと緊張が緩んだのか ウトウトしてきた ｢眠くなっちゃったの? まだ服乾かないから 私のベッドで横になったら?｣ ｢すみません じゃぁちょっとだけ…｣ベッドルームへ案内された 大きいベッドだった クイーンサイズ?な大きなベッドに仰向けに倒れ込んだ…どの位時間が経ったか分からないが 股間が気持ち良い…

早く続きがよみたい早めにお願いします(^_^)