幼なじみの母親? エロ体験投稿館
先週の土日、かみさんと子供達がディズニーランドに泊まりで遊びに行って、久しぶりに1人を満喫して、近所をぶらぶらしてたら幼なじみの淳ちゃんと母親の夏美に会った。「あきら君!!」「よう、久しぶり俺の結婚式以来か?」「うん」「夏美さんも元気そうで…」「あきら君、子供ができたって?」「もう、二人います」「奥さん、一杯可愛がってもらってるのね…羨ましい、今日は一緒じゃないの?」「子供達とディズニーランドに泊まりで遊びに行きました」「そうなんだ…」「あきら君、1人なら家に来ない?たまには良いだろ?それに夏美も久しぶりにあきら君に可愛がって貰いたいみたいだし…」「そんな…でも、よかったら何か美味しいものでも作りますから、寄って行きませんか?」「じゃあ、久しぶりに夏美さんの手料理でも頂きますか?」「はい♪」「ほら、久しぶりにあきら君のデカチンで可愛がって貰えるから悦んでる!!」「もう、母親をからかわないの!!」「今更、母親ぶるなよ、俺達の性奴隷のくせに!!」「だって…」「まぁまぁ、立ち話も何だから早く行こうぜ」そうです、夏美は20年前から俺達の性奴隷なんです!!もう50代半ばの筈なのに、久しぶりに会った夏美は10才は若く見えた。「相変わらず中出しとゴックンさせてるのか?」「うん、あきら君の仕込み方が良かったからだよ。本当に感謝してる」「じゃあ、今日は俺が中出しとゴックンさせてやるよ、いいな?」「はい♪」「あきら君、あきら君がたぷり楽しんでからで良いんだけど、久しぶりに二穴しようよ、夏美も悦ぶし」「あぁ、良いね。夏美もいいな?」「はい、お願いします」夏美を性奴隷にしたのは、淳ちゃんの一言がきっかけだった。中坊の頃、淳ちゃんは陰気だったせいでよく虐めにあってました。俺はそんな淳ちゃんを助けてやってたせいで、淳ちゃんにとって唯一の友人が俺だった。淳ちゃんが陰気だったのは父親が外に女を作って帰って来ない上、たまに帰ると飲んで淳ちゃんや夏美に手を挙げてたせいだった。うちの親達もその辺は分かってたのか、淳ちゃんの家に泊まると言えば、簡単にOKしてくれたから、高校の時は淳ちゃんの家から学校に通ってました。それはもちろん夏美とのセックスつきで、毎晩、夏美を性玩具にしてました。当時、30代半ばの夏美は小柄なのに胸はFカップもある可愛い感じのお母さんでした。夏休みに淳ちゃんと受験勉強をしに泊まりに行って、飯の後で淳ちゃんと風呂に入ってると夏美がよく覗きに来ました。「ちゃんと洗うのよ」「何だよ!!開けるなよ!!」淳ちゃんは母親には強がってました。「偉そうに、本当はあきら君のデカチンが見たいからだろ?」「何馬鹿な事言ってるの!!あきら君、風邪ひかないようによく温まってね」そう言う夏美の目は俺の21cm砲を見ていた。俺達が風呂から上がると夏美が替わって風呂に入った。「あきら君、ママのオッパイ見る?」「えっ!何だよいきなり。」「何時もあきら君のデカチン覗きに来る仕返しだよ、あきら君もうちのママのオッパイ好きでしょ?」「まぁな、でも怒られないか?」「大丈夫、大丈夫」風呂場に行くと淳ちゃんはいきなりドアを開けた。 「ママ、ちゃんと温まってね♪」「きゃっ、早く閉めて」慌て体を隠したが、Fカップの巨乳が隠した手の間から溢れて乳首迄見えて、黒々とした陰毛やプリプリした尻を堪能しました。淳ちゃんはニヤニヤしながら、「何時もあきら君のデカチンを覗きに来るから仕返しだよ」と言いました。「もう良いでしょ、早く閉めて!!」淳ちゃんはわざとゆっくり閉めながら夏美が手を下ろすと、また開けた。「もう、淳!!いい加減にしなさい!!」ドアを閉めて風呂場を出ると、淳ちゃんが手招きして夏美の寝室に行きました。淳ちゃんが夏美の下着が入ったタンスを開けると、可愛い下着と結構際どい下着がありました。淳ちゃんは奥に手を入れるとタオルに包まれた物を取り出し、中身を出しました。中にはチンポの型のバイブとローターがありました。「ママこれ使って時々オナニーしてるみたい、今度見せてあげるよ」「ヤバくないか?」「大丈夫、大丈夫、ヤバくなったら遣っちゃって良いよ。あきら君ならママも遣らせてくれるよ。ママあきら君の事気に入ってるから」「本当かよ?」「うん、あきら君はママと遣りたくないの?」「そりゃあ、遣りたいけど、淳ちゃんそれで良いのか?」「うん!!あきら君なら良いよ」夏美が風呂から上がる気配がして、バイブとローターを元に戻しリビングに戻った。戻ると直ぐにパジャマ姿の夏美が入って来た。下着を着けて無いのか、ノーブラの胸が揺れてる。「淳ちゃん!!悪戯が過ぎるわよ!!あきら君ゴメンね、こんなおばさんの裸見せちゃって」「いいえ、夏美さんキレイでしたよ、今晩のオカズにします」「まぁ、お世路が上手ね♪お世路でも嬉しいわ、ありがとう」「お世路じゃなく、本当に夏美さんキレイでしたよ」「もう今日は遅いから寝なさい、勉強は明日にして」『はぁ〜い』部屋に戻ると淳ちゃんが「時々ママの寝室を覗きに行くけど、まだオナニーしてる処見た事ないんだよ、多分明け方か、昼間僕達に分からない様にしてるとおもうんだ」「淳ちゃんも夏美ママとしたいんじゃないの?」「うん、したい!!でも僕はあきら君の後で良いよ。あきら君とママが楽しんでから、ママを犯してやりたいんだ」「ふ〜ん、そうなんだ。じゃあその時は楽しませて貰うよ」「うん、あきら君、もしママと遣ったら後で良いから教えてね」「分かった」その日は早く寝て、明け方に夏美の寝室を覗きに行く事にした。淳ちゃんは直ぐに寝たが、俺は中々寝付けず夜中にトイレに行った。トイレの帰り、夏美の寝室を覗いて見ると薄明かりの中で全裸の夏美がオナニーの真っ最中でした。左手で巨乳を揉み、右手はオマンコを弄り回し、指を二本オマンコに挿れて腰を淫らしく蠢かせました。「あぁ〜、逝っちゃう!!あきら君、おばさん逝っちゃう!!」「?!」太股を痙攣させて、夏美は逝ったみたいでした。夏美はノロノロと動きながら枕元から、あのバイブとローターを取り出し、ローターを乳首に押し付けながら暫くバイブをしゃぶってましたが、脚を大きく拡げるとマンコにバイブを宛がいました。「あぁ〜、あきら君挿れるのね、良いわ挿れてぇ♪…あぁ〜、イィッ〜…あきら君のチンポ気持ちイィ〜」顕かに夏美は俺をオカズにオナニーしてた。俺のチンポはギンギンに反り返り我慢の限界だった。夏美に気付かれない様に寝室に潜り込み、着ている物を脱ぎ捨てた。「あぁ〜あぁあきら君逝っちゃう!!…あっあっあっあぁ〜逝くぅっ!!」夏美の逝くのに合わせて、ベッドの夏美に襲い掛かった。「きゃっ!?何、何してるの?駄目よ!!」「おばさん、今、俺をオカズにオナニーしてたでしょ。ずっと見てたよ」「えっえっ!?嘘!?」「そんなに俺のチンポ挿れて欲しかったんだ」「待って違うの」「違わないよ、ずっと見てたんだから!!俺もおばさんと遣りたかったんだ、だからいいよね?」「待って!!お願い待って!!ずっと見てたの?」「うん、おばさんがオナニーを始めるところから、オマンコに指を二本挿れて逝くとこも、バイブをしゃぶってマンコに挿れて腰を淫らしく動かして逝くところ迄見てたよ!!」少し誇張した。「そんなに…」虚ろになった夏美にキスした。夏美は抵抗するのを止めて、舌を絡ませてきた。初めての大人のキスはチンポが爆発寸前になるほど蕩けそうでした。「ンッ…あぁ、あきら君初めて?」「うん」「初体験がおばさんで本当に良いの?」「俺、夏美さんと遣りたかったんです」「嬉しい…ねえ、淳は?」「寝てます。ぐっすり寝てるから明け方迄は大丈夫!!」「明け方迄するの?」「だってほら!!」ギンギンのチンポを握らせた。「あぁ凄い!!こんな大きいの初めて!!」「夏美さんのオナニー見てこんなになったから責任とって下さい!!」「分かったわ、恥ずかしいからもう言わないで」今度は夏美から舌を絡ませてきた。蕩けそうだった。「ねぇ、オッパイ揉んでぇ…乳首吸って欲しいの」念願の夏美のオッパイを揉み、乳首に吸い付いた。「あっあっあっあぁ、そう…あっあぁイィ〜…」「夏美さん、オマンコみたい」「イィわ、見てぇ」夏美は脚を大きく拡げ、オマンコを指で開いて見せてくれた。「見えるぅ、ここがクリトリスでここがオマンコよ」「見えます、夏美さんのオマンコ、キレイです。ここに挿れるんですね」オマンコに指を二本挿れた。中は熱く濡れていて、指を締め付けてくる。「あぁ、そう…そこに挿れるの…ねぇ…指を曲げたり伸ばしたりしながら出したり挿れたりして…そう…そうよ…上手…あっあっあっあぁイィ〜…ねぇ…クリトリス…クリトリスも…」「舐めて欲しいの?」「…舐めて欲しい」「じゃあお願いして」「…はぁはぁ…お願い…舐めて…オマンコと…クリトリス…舐めて…下さい」夏美のオマンコに顔を埋める様にクリトリスを舐め回した。「あっあっあっあぁ…気持ちイィ…あっあっあっあっ…上手よ…あっあっあっダメ…ダメダメ…逝っちゃう!!逝っちゃう…あっあぁ嗚呼〜」両手で俺の頭を押さえつけ、太股で顔を挟み腰を突き上げた。「…はぁはぁはぁ…あきら君、本当に初めて?…スゴく上手よ」「夏美さん逝ったの?」「うん…今度はあたしがしてあげる」体を入れ替えて夏美が上になると、乳首を舐めながらチンポを手で扱き始めた。逝きそうになったが我慢していると、夏美が我慢できなくなったのかチンポをしゃぶり始めた。舌で舐め回してから、口にくわえて喉の奥迄入れ様とする。「くぅっ…んぐっ…んぐっんぐっ…ぷはぁっ…大きい…全部は無理かも…んぐっ…んぐっんぐっんぐっ…ぷはぁっ…凄い…あきら君凄いよ…こんなに大きなおチンポおばさん初めてよ」「夏美さん…逝きそう」「イィよ、一度逝って!!お口に出してイィのよ」「あっ、逝く」「んぐっ…んぐっんぐっ…チュッ…ゴクッ…凄い一杯でたね」「飲んだの?」「うん…あきら君の濃くて美味しいよ」「夏美さん…夏美さんのオマンコ舐めたい」「嬉しい」夏美は尻をこちらに向けてオマンコを顔に押し付けた。オマンコに指を挿れてクリトリスを舐め回した。夏美も負けずにチンポにしゃぶりつく。「嗚呼〜イィ…上手よ…また逝きそう」「夏美さん、挿れたい!!」「うん、イィよ…挿れてぇ」夏美は仰向けに寝ると、脚を拡げてオマンコを指で拡げてくれた。チンポを夏美のオマンコに擦り付け挿れた。「はぁぁ〜…凄い…待って…ゆっくり…ゆっくり挿れて…あぁ嗚呼…気持ちイィ…オマンコが…オマンコが一杯よ…あきら君のおチンポで…嗚呼あぁ〜」夏美のオマンコが締め付けるのを我慢して奥まで挿れると、夏美は仰け反り腰を蠢かせた。「夏美さん…そんなに…動かすと逝きそう」「イィわ…逝って!!」「中で良いの?」「良いのよ…大丈夫な日だから中で逝って」少し腰を動かすと逝った。夏美のオマンコがグニュグニュと蠢き、チンポを奥まで引き込もうとする。あまりの気持ち良さに頭が、ぼぅとするが、その間も射精し続けた。「夏美さんのオマンコ気持ちイィよ」「あきら君のおチンポも気持ちイィわ」「夏美さん…このまま続けて良い?」「イィわ…貴方のしたいだけして良いのよ…一杯出して…あっ、凄い…またオマンコの中で大きくなってきた」体を起こして夏美のオッパイを鷲掴みにして腰を打ち付けた。「嗚呼〜ダメぇ〜…あっあっあっあっあっ…イィイィ〜あぁ気持ちイィ〜…あっあっあっ凄い…あっダメ逝く…逝く…逝っちゃう…ダメぇあぁ逝く逝く逝く…あぁあぁあぁ〜」夏美と同じタイミングで今度は逝った。子宮がチンポをくわえこむ中、大量に射精した。続きます。
先週の土日、かみさんと子供達がディズニーランドに泊まりで遊びに行って、久しぶりに1人を満喫して、近所をぶらぶらしてたら幼なじみの淳ちゃんと母親の夏美に会った。
「あきら君!!」
「よう、久しぶり俺の結婚式以来か?」
「うん」
「夏美さんも元気そうで…」
「あきら君、子供ができたって?」
「もう、二人います」
「奥さん、一杯可愛がってもらってるのね…羨ましい、今日は一緒じゃないの?」
「子供達とディズニーランドに泊まりで遊びに行きました」
「そうなんだ…」
「あきら君、1人なら家に来ない?たまには良いだろ?それに夏美も久しぶりにあきら君に可愛がって貰いたいみたいだし…」
「そんな…でも、よかったら何か美味しいものでも作りますから、寄って行きませんか?」
「じゃあ、久しぶりに夏美さんの手料理でも頂きますか?」
「はい♪」
「ほら、久しぶりにあきら君のデカチンで可愛がって貰えるから悦んでる!!」
「もう、母親をからかわないの!!」
「今更、母親ぶるなよ、俺達の性奴隷のくせに!!」
「だって…」
「まぁまぁ、立ち話も何だから早く行こうぜ」
そうです、夏美は20年前から俺達の性奴隷なんです!!
もう50代半ばの筈なのに、久しぶりに会った夏美は10才は若く見えた。
「相変わらず中出しとゴックンさせてるのか?」
「うん、あきら君の仕込み方が良かったからだよ。本当に感謝してる」
「じゃあ、今日は俺が中出しとゴックンさせてやるよ、いいな?」
「はい♪」
「あきら君、あきら君がたぷり楽しんでからで良いんだけど、久しぶりに二穴しようよ、夏美も悦ぶし」
「あぁ、良いね。夏美もいいな?」
「はい、お願いします」
夏美を性奴隷にしたのは、淳ちゃんの一言がきっかけだった。
中坊の頃、淳ちゃんは陰気だったせいでよく虐めにあってました。
俺はそんな淳ちゃんを助けてやってたせいで、淳ちゃんにとって唯一の友人が俺だった。
淳ちゃんが陰気だったのは父親が外に女を作って帰って来ない上、たまに帰ると飲んで淳ちゃんや夏美に手を挙げてたせいだった。
うちの親達もその辺は分かってたのか、淳ちゃんの家に泊まると言えば、簡単にOKしてくれたから、高校の時は淳ちゃんの家から学校に通ってました。
それはもちろん夏美とのセックスつきで、毎晩、夏美を性玩具にしてました。
当時、30代半ばの夏美は小柄なのに胸はFカップもある可愛い感じのお母さんでした。
夏休みに淳ちゃんと受験勉強をしに泊まりに行って、飯の後で淳ちゃんと風呂に入ってると夏美がよく覗きに来ました。
「ちゃんと洗うのよ」
「何だよ!!開けるなよ!!」
淳ちゃんは母親には強がってました。
「偉そうに、本当はあきら君のデカチンが見たいからだろ?」
「何馬鹿な事言ってるの!!あきら君、風邪ひかないようによく温まってね」
そう言う夏美の目は俺の21cm砲を見ていた。
俺達が風呂から上がると夏美が替わって風呂に入った。
「あきら君、ママのオッパイ見る?」
「えっ!何だよいきなり。」
「何時もあきら君のデカチン覗きに来る仕返しだよ、あきら君もうちのママのオッパイ好きでしょ?」
「まぁな、でも怒られないか?」
「大丈夫、大丈夫」
風呂場に行くと淳ちゃんはいきなりドアを開けた。
「ママ、ちゃんと温まってね♪」
「きゃっ、早く閉めて」
慌て体を隠したが、Fカップの巨乳が隠した手の間から溢れて乳首迄見えて、黒々とした陰毛やプリプリした尻を堪能しました。
淳ちゃんはニヤニヤしながら、「何時もあきら君のデカチンを覗きに来るから仕返しだよ」と言いました。
「もう良いでしょ、早く閉めて!!」
淳ちゃんはわざとゆっくり閉めながら夏美が手を下ろすと、また開けた。
「もう、淳!!いい加減にしなさい!!」
ドアを閉めて風呂場を出ると、淳ちゃんが手招きして夏美の寝室に行きました。
淳ちゃんが夏美の下着が入ったタンスを開けると、可愛い下着と結構際どい下着がありました。
淳ちゃんは奥に手を入れるとタオルに包まれた物を取り出し、中身を出しました。
中にはチンポの型のバイブとローターがありました。
「ママこれ使って時々オナニーしてるみたい、今度見せてあげるよ」
「ヤバくないか?」
「大丈夫、大丈夫、ヤバくなったら遣っちゃって良いよ。あきら君ならママも遣らせてくれるよ。ママあきら君の事気に入ってるから」
「本当かよ?」
「うん、あきら君はママと遣りたくないの?」
「そりゃあ、遣りたいけど、淳ちゃんそれで良いのか?」
「うん!!あきら君なら良いよ」
夏美が風呂から上がる気配がして、バイブとローターを元に戻しリビングに戻った。
戻ると直ぐにパジャマ姿の夏美が入って来た。
下着を着けて無いのか、ノーブラの胸が揺れてる。
「淳ちゃん!!悪戯が過ぎるわよ!!あきら君ゴメンね、こんなおばさんの裸見せちゃって」
「いいえ、夏美さんキレイでしたよ、今晩のオカズにします」
「まぁ、お世路が上手ね♪お世路でも嬉しいわ、ありがとう」
「お世路じゃなく、本当に夏美さんキレイでしたよ」
「もう今日は遅いから寝なさい、勉強は明日にして」
『はぁ〜い』
部屋に戻ると淳ちゃんが「時々ママの寝室を覗きに行くけど、まだオナニーしてる処見た事ないんだよ、多分明け方か、昼間僕達に分からない様にしてるとおもうんだ」
「淳ちゃんも夏美ママとしたいんじゃないの?」
「うん、したい!!でも僕はあきら君の後で良いよ。あきら君とママが楽しんでから、ママを犯してやりたいんだ」
「ふ〜ん、そうなんだ。じゃあその時は楽しませて貰うよ」
「うん、あきら君、もしママと遣ったら後で良いから教えてね」
「分かった」
その日は早く寝て、明け方に夏美の寝室を覗きに行く事にした。
淳ちゃんは直ぐに寝たが、俺は中々寝付けず夜中にトイレに行った。
トイレの帰り、夏美の寝室を覗いて見ると薄明かりの中で全裸の夏美がオナニーの真っ最中でした。
左手で巨乳を揉み、右手はオマンコを弄り回し、指を二本オマンコに挿れて腰を淫らしく蠢かせました。
「あぁ〜、逝っちゃう!!あきら君、おばさん逝っちゃう!!」
「?!」
太股を痙攣させて、夏美は逝ったみたいでした。
夏美はノロノロと動きながら枕元から、あのバイブとローターを取り出し、ローターを乳首に押し付けながら暫くバイブをしゃぶってましたが、脚を大きく拡げるとマンコにバイブを宛がいました。
「あぁ〜、あきら君挿れるのね、良いわ挿れてぇ♪…あぁ〜、イィッ〜…あきら君のチンポ気持ちイィ〜」
顕かに夏美は俺をオカズにオナニーしてた。
俺のチンポはギンギンに反り返り我慢の限界だった。
夏美に気付かれない様に寝室に潜り込み、着ている物を脱ぎ捨てた。
「あぁ〜あぁあきら君逝っちゃう!!…あっあっあっあぁ〜逝くぅっ!!」
夏美の逝くのに合わせて、ベッドの夏美に襲い掛かった。
「きゃっ!?何、何してるの?駄目よ!!」
「おばさん、今、俺をオカズにオナニーしてたでしょ。ずっと見てたよ」
「えっえっ!?嘘!?」
「そんなに俺のチンポ挿れて欲しかったんだ」
「待って違うの」
「違わないよ、ずっと見てたんだから!!俺もおばさんと遣りたかったんだ、だからいいよね?」
「待って!!お願い待って!!ずっと見てたの?」
「うん、おばさんがオナニーを始めるところから、オマンコに指を二本挿れて逝くとこも、バイブをしゃぶってマンコに挿れて腰を淫らしく動かして逝くところ迄見てたよ!!」
少し誇張した。
「そんなに…」
虚ろになった夏美にキスした。
夏美は抵抗するのを止めて、舌を絡ませてきた。
初めての大人のキスはチンポが爆発寸前になるほど蕩けそうでした。
「ンッ…あぁ、あきら君初めて?」
「うん」
「初体験がおばさんで本当に良いの?」
「俺、夏美さんと遣りたかったんです」
「嬉しい…ねえ、淳は?」
「寝てます。ぐっすり寝てるから明け方迄は大丈夫!!」
「明け方迄するの?」
「だってほら!!」
ギンギンのチンポを握らせた。
「あぁ凄い!!こんな大きいの初めて!!」
「夏美さんのオナニー見てこんなになったから責任とって下さい!!」
「分かったわ、恥ずかしいからもう言わないで」
今度は夏美から舌を絡ませてきた。蕩けそうだった。
「ねぇ、オッパイ揉んでぇ…乳首吸って欲しいの」
念願の夏美のオッパイを揉み、乳首に吸い付いた。
「あっあっあっあぁ、そう…あっあぁイィ〜…」
「夏美さん、オマンコみたい」
「イィわ、見てぇ」
夏美は脚を大きく拡げ、オマンコを指で開いて見せてくれた。
「見えるぅ、ここがクリトリスでここがオマンコよ」
「見えます、夏美さんのオマンコ、キレイです。ここに挿れるんですね」
オマンコに指を二本挿れた。中は熱く濡れていて、指を締め付けてくる。
「あぁ、そう…そこに挿れるの…ねぇ…指を曲げたり伸ばしたりしながら出したり挿れたりして…そう…そうよ…上手…あっあっあっあぁイィ〜…ねぇ…クリトリス…クリトリスも…」
「舐めて欲しいの?」
「…舐めて欲しい」
「じゃあお願いして」
「…はぁはぁ…お願い…舐めて…オマンコと…クリトリス…舐めて…下さい」
夏美のオマンコに顔を埋める様にクリトリスを舐め回した。
「あっあっあっあぁ…気持ちイィ…あっあっあっあっ…上手よ…あっあっあっダメ…ダメダメ…逝っちゃう!!逝っちゃう…あっあぁ嗚呼〜」
両手で俺の頭を押さえつけ、太股で顔を挟み腰を突き上げた。
「…はぁはぁはぁ…あきら君、本当に初めて?…スゴく上手よ」
「夏美さん逝ったの?」
「うん…今度はあたしがしてあげる」
体を入れ替えて夏美が上になると、乳首を舐めながらチンポを手で扱き始めた。
逝きそうになったが我慢していると、夏美が我慢できなくなったのかチンポをしゃぶり始めた。
舌で舐め回してから、口にくわえて喉の奥迄入れ様とする。
「くぅっ…んぐっ…んぐっんぐっ…ぷはぁっ…大きい…全部は無理かも…んぐっ…んぐっんぐっんぐっ…ぷはぁっ…凄い…あきら君凄いよ…こんなに大きなおチンポおばさん初めてよ」
「夏美さん…逝きそう」
「イィよ、一度逝って!!お口に出してイィのよ」
「あっ、逝く」
「んぐっ…んぐっんぐっ…チュッ…ゴクッ…凄い一杯でたね」
「飲んだの?」
「うん…あきら君の濃くて美味しいよ」
「夏美さん…夏美さんのオマンコ舐めたい」
「嬉しい」
夏美は尻をこちらに向けてオマンコを顔に押し付けた。
オマンコに指を挿れてクリトリスを舐め回した。
夏美も負けずにチンポにしゃぶりつく。
「嗚呼〜イィ…上手よ…また逝きそう」
「夏美さん、挿れたい!!」
「うん、イィよ…挿れてぇ」
夏美は仰向けに寝ると、脚を拡げてオマンコを指で拡げてくれた。
チンポを夏美のオマンコに擦り付け挿れた。
「はぁぁ〜…凄い…待って…ゆっくり…ゆっくり挿れて…あぁ嗚呼…気持ちイィ…オマンコが…オマンコが一杯よ…あきら君のおチンポで…嗚呼あぁ〜」
夏美のオマンコが締め付けるのを我慢して奥まで挿れると、夏美は仰け反り腰を蠢かせた。
「夏美さん…そんなに…動かすと逝きそう」
「イィわ…逝って!!」
「中で良いの?」
「良いのよ…大丈夫な日だから中で逝って」
少し腰を動かすと逝った。
夏美のオマンコがグニュグニュと蠢き、チンポを奥まで引き込もうとする。
あまりの気持ち良さに頭が、ぼぅとするが、その間も射精し続けた。
「夏美さんのオマンコ気持ちイィよ」
「あきら君のおチンポも気持ちイィわ」
「夏美さん…このまま続けて良い?」
「イィわ…貴方のしたいだけして良いのよ…一杯出して…あっ、凄い…またオマンコの中で大きくなってきた」
体を起こして夏美のオッパイを鷲掴みにして腰を打ち付けた。
「嗚呼〜ダメぇ〜…あっあっあっあっあっ…イィイィ〜あぁ気持ちイィ〜…あっあっあっ凄い…あっダメ逝く…逝く…逝っちゃう…ダメぇあぁ逝く逝く逝く…あぁあぁあぁ〜」
夏美と同じタイミングで今度は逝った。
子宮がチンポをくわえこむ中、大量に射精した。
続きます。