48歳の独身の私は、知人の紹介で50歳の熟女と付き合う事に！

初めて会った時は、40代前半と思っていた。お互いに独身だから数回のデートでセックスを。

身体は、若くセックスの相性もとても良かった。

一ヶ月したら彼女の母親が入院。
一週間に一二度会ってセックスをしていたから会えなくなるとキツかった。

3ヶ月で母親が退院して会うことに。

期待でその日は、朝勃ちまでした。

夜に一緒にすき焼きを食べだが下半身は、準備万端。

｢恵津子!?
お母さんは、大丈夫？｣

｢もう、大丈夫です。私は、ちょっと痩せたかな(笑)｣

｢それは、良かった｣

駐車場は、車がいっぱいで死角になっていた。
｢お母さんが心配するから駅まで送るよ｣

その気は、なかったが優しく言った。

｢大丈夫！
会社も休んでいたから仕事も貯まってるし遅くなると言ってきたわ｣

恵津子も3ヶ月ぶりにする気になっている。
｢恵津子のオッパイは、痩せたのかな(笑)｣
3ヶ月ぶりのオッパイは、柔らかい。

｢ダメ〜 康弘
凄く感じる〜｣

恵津子は、喘ぎながら私の股関をチェック。
｢凄い!?
硬いわ！｣

｢恵津子のオッパイを触ったらギンギンだよ(笑)｣

｢浮気してないの？(笑)｣

｢三回戦も大丈夫だぞ(笑)｣

いつもは、恵津子のフェラで二回戦になる。
急いで私のマンションへ。

部屋に入り濃厚なキスをしながらショーツに手をやると濡れている。
3ヶ月ぶりで私がギンギンなら彼女は、濡れまくっていて当然。

｢しゃぶらせて｣
彼女は、フェラ大好きである。
舌先で全体を舐めたり玉も舐めたり口に含んだり。
亀頭だけをくわえて舐めたり吸ったり。
彼女に挿入するより気持ち良いが射精は、ダメ
私は、我慢できなくなり｢入れたいよ｣

彼女は、ソファーに手を突き私にお尻を突き出した。

私は、スカートを捲りショーツを降ろし挿入した。

｢ヒィー
凄いわ｣

濡れているから挿入できたが凄く狭い。
動くと密着が良すぎる。

｢康弘
いつもより硬いわ！
とても大きいチンコ！激しくしないで｣

3ヶ月で狭くなったオマンコ？
締め付けているより処女のオマンコ？
貯まってるから？

いつもは、途中からゴムをして終わる。
生の中出しは、一度もしてない。
初めてのセックスの時、生で挿入したが彼女は、何も言わなかった。

3ヶ月ぶりだから一度、すっきりしたかった。

｢康弘〜
一度終わって〜
何回もイクからおかしくなる〜｣

｢恵津子
最高だよ
中に出したい
恵津子のオマンコ｣
正直な気持ちだった

｢康弘
いっぱい出して〜
オマンコに頂戴｣

射精した時、一瞬オマンコは緩みドクドク出す度に締め付け絡み付いてきた。
射精が終わるまでのオマンコが一番気持ち良かった。
彼女も何度もイキ、最高の彼女を体験した。