義理6 エロ体験投稿館
大っきいお尻をクネクネさせながら床掃除している久美ちゃんを見ていたら ムラムラっとしてきて お尻をムンずっと鷲掴み すると「やだぁ またしたくなっちゃったのぉ? じゃぁ今度はちゃんと布団でしよっか!?」 俺達はいそいそと隣の義母の部屋に行き布団を敷いた 後は二人とも性欲の赴くままに求め合った 69で互いを舐め合い 久美ちゃんが我慢出来なくなり 挿入しようとした「あっ!ゴムどーする?外に出す? 俺あんま巧く出来るか自信ないな」 義母のタンスの中にゴムが入ってるのは知っていたが言わなかった すると「良いよ 中で出して こう君の子供 産んだげる 大丈夫 血液型同じだから」と言って激しく腰を振り出した 騎乗位からバック アナルは毛が生えて無く綺麗なピンク色だった 最後は正常位で激しく舌を絡ませながら義姉の子宮の中へ精子を送り込んだ 一番奥に入っている時に射精した 妊娠しやすい用に「あぁ〜 入ってきてるぅ〜 今ので 絶対に妊娠したよ〜」と言う久美ちゃんに「分かるもんなの?」と聞くと「何となくね〜分かるもんなのよ 女は」と応えるそのまま 一緒にシャワーを浴びて 義母の布団で裸で抱き合いながら眠りについた 朝 目が覚めると隣に久美ちゃんは居なく 台所で朝食の準備をしてた「おはよー早いね」と声を掛けると「おはよー いつ帰って来るか分かんないから 早めに起きたの さぁ朝ご飯たべよ」と言いながらキスしてきた だんだん激しく舌を絡ませてると玄関から 「ただいまー」と子供達の声が聞こえたどーやらこれで久美ちゃんとのエロい生活も終わりだと思うと寂しくなってきたみんなで 朝食を食べ 義兄達は帰る事に 見送ろーとみんなで外に出る「あっ 忘れ物した!」と久美ちゃんが急いで家に入って行った 暫くすると「こう君 ちょっと手伝って」と手招きしてる久美ちゃんが部屋の窓越しに見えた 家に入ると「今 トイレに行ったら まんこから昨晩のこう君の精子出てきたよ ホラ」と言って ワンピースのスカートをめくり パンティのクロッチ部分をひっぱり見せてくれた純白だった俺の精子は黄色に変色して ドロっとしていた 「これ 絶対に妊娠だよ 楽しみだね パパ」と言いながらキスしてきた 俺もちょっとうれしかった なに食わぬ顔で外へ出て 今度こそ本当に見送った 義兄家族は隣県だから 逢おうとおもえば いつでも逢える後日談は また今度
大っきいお尻をクネクネさせながら床掃除している久美ちゃんを見ていたら ムラムラっとしてきて お尻をムンずっと鷲掴み すると
「やだぁ またしたくなっちゃったのぉ? じゃぁ今度はちゃんと布団でしよっか!?」 俺達はいそいそと隣の義母の部屋に行き布団を敷いた 後は二人とも性欲の赴くままに求め合った 69で互いを舐め合い 久美ちゃんが我慢出来なくなり 挿入しようとした
「あっ!ゴムどーする?外に出す? 俺あんま巧く出来るか自信ないな」 義母のタンスの中にゴムが入ってるのは知っていたが言わなかった すると
「良いよ 中で出して こう君の子供 産んだげる 大丈夫 血液型同じだから」と言って激しく腰を振り出した 騎乗位からバック アナルは毛が生えて無く綺麗なピンク色だった 最後は正常位で激しく舌を絡ませながら義姉の子宮の中へ精子を送り込んだ 一番奥に入っている時に射精した 妊娠しやすい用に
「あぁ〜 入ってきてるぅ〜 今ので 絶対に妊娠したよ〜」と言う久美ちゃんに
「分かるもんなの?」と聞くと
「何となくね〜分かるもんなのよ 女は」と応える
そのまま 一緒にシャワーを浴びて 義母の布団で裸で抱き合いながら眠りについた
朝 目が覚めると隣に久美ちゃんは居なく 台所で朝食の準備をしてた
「おはよー早いね」と声を掛けると
「おはよー いつ帰って来るか分かんないから 早めに起きたの さぁ朝ご飯たべよ」と言いながらキスしてきた だんだん激しく舌を絡ませてると玄関から
「ただいまー」と子供達の声が聞こえた
どーやらこれで久美ちゃんとのエロい生活も終わりだと思うと寂しくなってきた
みんなで 朝食を食べ 義兄達は帰る事に 見送ろーとみんなで外に出る
「あっ 忘れ物した!」
と久美ちゃんが急いで家に入って行った 暫くすると
「こう君 ちょっと手伝って」と手招きしてる久美ちゃんが部屋の窓越しに見えた 家に入ると
「今 トイレに行ったら まんこから昨晩のこう君の精子出てきたよ ホラ」と言って ワンピースのスカートをめくり パンティのクロッチ部分をひっぱり見せてくれた
純白だった俺の精子は黄色に変色して ドロっとしていた
「これ 絶対に妊娠だよ
楽しみだね パパ」
と言いながらキスしてきた 俺もちょっとうれしかった なに食わぬ顔で外へ出て 今度こそ本当に見送った 義兄家族は隣県だから 逢おうとおもえば いつでも逢える
後日談は また今度