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高校んときの憧れの女と久しぶりに会った！
たまたまバッタリ会ったんでお互い驚いて少し喋った。
その女は今キャバ嬢してるよって言ってたから行くわって言って店と女のアドレス聞いて解散。
その女はガード堅くて付き合った男もなかなかヤらせてくれねえんだって嘆いてた。そしてその日俺はその女の働くキャバへ。
指名して隣に座らせ喋り酒を女に飲ませ俺は徐々に女に接近しテーブルの下から女の太ももを撫でた！
女は驚いて俺の手をどかす。
そして俺は今度は女の後ろに手を入れソファーの隙間からお尻を撫でた。
女はゾクッとした感じで俺から少し離れたが俺は再び近づき太ももを触りお尻も触った。

しばらくして女は他に指名されたって移動したから俺は店を出た。
そしたら仕事を終えた女から怒りのメールがきた。
だが俺は興奮していて女を待ち伏せした。女は店から自宅まで近いから徒歩だったみたいで俺は気づかれないよーに女をつけた。
女は後ろの俺にメールをしながら耳にはイヤホンをして歩いてた。
俺は女が音楽を聞いてる事にチャンスと思い周囲を見て人や車などが居ないのを確認すると走って女に近づき後ろから女の口を右手で抑え左手で胸を揉み逃走した。
が俺はこんなんじゃ終わらない。
先回りし女の住むマンションの部屋の前の階段に身を潜め女が来るのを待つと女帰ってきた！
女は誰かと電話しながら無警戒で玄関の鍵をあけ、部屋に入る瞬間に後ろから勢いよく俺も入り女の口を抑えた!！
部屋は真っ暗で俺は片手でナマ乳を揉みバレる前に逃走した。