ある中学生のときの夏休みのことです俺は友達の家で飲み会をするとのことで呼ばれ 行ってみると友達S がいて突然女の子2人くると言われて (もっとおしゃれすればよかった…) などと少し後悔しながら30分後くらいに2人が来ました。りなちゃん(仮名)まりなちゃん(仮名)りなちゃんは話したこともメールしたこともあって話したことがあり かなり気楽に話したけどまりなちゃんは…まったく話したことがなくへんな気分でした。そして楽しく飲み会が続き夜中遅くなってきたころ俺がトイレにいきもどってくると みんな寝ころがっていてS ま り 俺という形で雑魚寝にみんなすぐに寝たようで俺だけがおきていました。(前置きが長くなりましたがここからです)夏であつかったためみんな布団なしで寝ていました横はりなちゃん(仮名)顔はとてもきれいでかなりもてるほう が、性格がよくなくてこの子を嫌いな人も多い子でした。制服ではなかなか気付かなかったけど体は細いのに胸がかなり大きい。Eくらいあったと思う。顔も体も最高な子が横に寝ていたので興奮して寝られない。しかも胸元ががっつりあいた服。我慢できなくなりちょっとだけさわってみることに。(おきないでくれよ〜) と思いながら 心臓をバクバクさせながらこんなに柔らかいものなのかと衝撃でした。胸元ががっつりあいていたのでそこからブラをずらし生乳を見てみるととてもきれいな乳首をしていてしばらくいじっているとかたくなってたってるのがわかり なめたい衝動をおさえ服をなおしました。すると彼女が寝返りをうつ(ヤバイおきたか!!) と思い心臓をバクバクさせながら寝たふりちょっとしてから寝ていることを確認。安心したけど寝られない。(あと少しだけ…)ちょっと近づき後ろから胸を揉む。下もさわってみようとしたが丸まって寝ていたためさわれず…かわいいお尻を揉む(痴漢してる人わこんな気分なのか!)罪悪感なんてまるでなく欲望のままに動いていました…。下わスウェットだったので簡単に生尻をさわれ大興奮するとまた寝返りをうちまた寝たふり。また胸をさわってそれだけじゃ我慢できなくなり自分の勃起し 今にも吹き出しそうなチン○を手で握らせてみたり…ほんとに出そうになったのでやめると俺が動かしてないのに相手の手が動く…おきたのだ手は相手の胸チン○丸出しで相手の手がさわっている死にたいくらいでした。相手に「何してんの?」小声で言われ何も答えられない嫌われただろう軽蔑されただろう色々な思いで混乱。「大丈夫?」と聞きながらチン○をしごく「いや…あの…ええと…」「しっ」黙ると彼女わチン○をしごき続ける「もうでそう」小声で言うと口で受け止め飲んでくれました。びっくりするぐらいでて「苦い」笑顔で行ったそしてカバンから香水をだして部屋に。俺は何も言えずに茫然としていた「大丈夫?寝なよ?おやすみ」とほっぺたにキスをされ気づいたら寝ていた翌日なにもなかったかのようにすぎて…夢かと思うくらいに…みんな昼に帰って帰りに彼女に話を聞くと気になっていたから飲み会に呼ばれたのだとおきたのは最後らへん。内心最初からじゃなくてよかったなどと思いながら…その日から付き合ったけど全然長くは続きませんでした。でも今でも忘れられない思いでの一つです。
ある中学生のときの夏休みのことです
俺は友達の家で飲み会をするとのことで呼ばれ 行ってみると
友達S がいて突然女の子2人くると言われて (もっとおしゃれすればよかった…) などと少し後悔しながら30分後くらいに2人が来ました。
りなちゃん(仮名)
まりなちゃん(仮名)
りなちゃんは話したこともメールしたこともあって話したことがあり かなり気楽に話したけどまりなちゃんは…
まったく話したことがなくへんな気分でした。
そして楽しく飲み会が続き夜中遅くなってきたころ
俺がトイレにいき
もどってくると みんな寝ころがっていて
S ま り 俺
という形で雑魚寝に
みんなすぐに寝たようで俺だけがおきていました。
(前置きが長くなりましたがここからです)
夏であつかったためみんな布団なしで寝ていました
横はりなちゃん(仮名)
顔はとてもきれいでかなりもてるほう が、性格がよくなくてこの子を嫌いな人も多い子でした。
制服ではなかなか気付かなかったけど体は細いのに胸がかなり大きい。Eくらいあったと思う。
顔も体も最高な子が横に寝ていたので興奮して寝られない。しかも胸元ががっつりあいた服。
我慢できなくなりちょっとだけさわってみることに。(おきないでくれよ〜)
と思いながら 心臓をバクバクさせながら
こんなに柔らかいものなのかと衝撃でした。
胸元ががっつりあいていたのでそこからブラをずらし生乳を見てみるととてもきれいな乳首をしていて
しばらくいじっているとかたくなってたってるのがわかり なめたい衝動をおさえ服をなおしました。
すると彼女が寝返りをうつ
(ヤバイおきたか!!)
と思い心臓をバクバクさせながら寝たふり
ちょっとしてから寝ていることを確認。
安心したけど寝られない。
(あと少しだけ…)
ちょっと近づき
後ろから胸を揉む。
下もさわってみようとしたが丸まって寝ていたためさわれず…
かわいいお尻を揉む
(痴漢してる人わこんな気分なのか!)
罪悪感なんてまるでなく
欲望のままに動いていました…。
下わスウェットだったので簡単に生尻をさわれ大興奮
するとまた寝返りをうち
また寝たふり。
また胸をさわってそれだけじゃ我慢できなくなり
自分の勃起し 今にも吹き出しそうなチン○を手で握らせてみたり…
ほんとに出そうになったのでやめると
俺が動かしてないのに相手の手が動く…
おきたのだ
手は相手の胸
チン○丸出しで相手の手がさわっている
死にたいくらいでした。
相手に
「何してんの?」小声で言われ
何も答えられない
嫌われただろう
軽蔑されただろう
色々な思いで混乱。
「大丈夫?」と聞きながら
チン○をしごく
「いや…あの…ええと…」
「しっ」
黙ると彼女わチン○をしごき続ける
「もうでそう」小声で言うと
口で受け止め飲んでくれました。
びっくりするぐらいでて
「苦い」笑顔で行った
そしてカバンから香水をだして部屋に。
俺は何も言えずに茫然としていた
「大丈夫?寝なよ?おやすみ」とほっぺたにキスをされ気づいたら寝ていた
翌日なにもなかったかのようにすぎて…夢かと思うくらいに…
みんな昼に帰って
帰りに彼女に話を聞くと気になっていたから飲み会に呼ばれたのだと
おきたのは最後らへん。
内心最初からじゃなくてよかったなどと思いながら…
その日から付き合ったけど全然長くは続きませんでした。
でも今でも忘れられない思いでの一つです。