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微エロエピソード

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1サムソミス???v 2015/06/10 23:38 ?d?b3PC iPhone

これは僕が体験した微エロエピソードです。
これは中学の時の話です。
僕には仲の良い友達(ももか-仮)がいました。
ももかは学校内では派手なタイプではなくどちらかというと地味めの可愛らしい女の子でした。
ももかとは学校ではあまり喋らずメールや電話、家に行ったりする仲でした。
ある日の昼間、ももかとメールをしていていつものように家に行く約束をし、ももかの家に行きました。
そしていつものようにももかが布団に寝転がり僕はソファに座りながら話していました。
話をしているうちに成績の話になり成績票を見せろという話になりももかの成績表を奪い合う形になりました。
僕が無理やりももかの成績表を見ようとするとももかは抱え込むように成績表を隠します。
すると僕の成績表を持つ手がももかの胸に当たっているのですがももかは成績表を離すまいと胸に当たっていることを気にもとめません。
中学生といっても女は女。柔らかい胸の感触に僕は思わずボッキをしてしまいました。
ムラムラしてきた僕はエッチなことがしたくなってしまいました。
僕は成績表を離しため息をつきながらまた寝転がるももかにソファに腰掛けボッキをしながら眺めていました。
僕はムラムラしてきてどうにかしてキスがしたいと思った僕はももかをくすぐり始めました。
くすぐりに悶えるももかを見て僕の息子はまたも元気に、くすぐらないでと息を荒げるももかに僕は「キスしていい?」と尋ねました。
すると息を荒げるももかは僕に弱々しく
「ダメだよー?」と言いました。
そんな可愛いももかを見て我慢できなくなった僕はくすぐり続けました。またくすぐり悶えるももかに「キスしていい?」と聞くとくすぐりに疲れた息を荒げるももかはグダーっとしながら何も答えません。僕は今しかないと思い布団に寝転がっているももかに覆いかぶさるように寝転がりももかのピンクの口に軽くキスをした後舌を入れ始めました。
驚いたように体をよじらせるももかを必死に抑え僕は舌を動かし続けました。口の中はももかの唾液と僕の唾液で一杯になりももかは額に汗を浮かべるほど抵抗していました。
舌の動きを止め顔を離すと息を荒げ僕の目を見つめるももか。息が整うと僕の唾液たっぷりの唾液を飲み込み僕の顔を見て「だめだよ〜」と弱々しく言いました。
そんなももかに興奮した僕はまたキスを開始。
布団に体を抑えつけ、僕の唾液まみれになるももかの口に興奮した僕はももかの股間に自分の腰を擦り付けるように上下に動きました。
するとももかは舌を動かされ股間に腰を擦り付けられることから時折「んっ**」と言ったこえほこぼしてしまいます。
その声にまた興奮した僕は両手をももかの頭の上で片手で固定し胸を揉み始めました。
するとももかはこれまで聞いたことの見たことないくらいビクビク動き始めました。舌を動かし続ける口からもさっきよりはるかに感じている声をこぼしてしまいます。疲れ果て抵抗もあまりしないももかに追い討ちをかけるかのようにズボンの中に手を入れようとした時、下から「ただいまー!」というももかの親の声が。
とっさに乱れた服装と、荒れた布団を直しいつものように僕はソファ、ももかは布団へ戻りももかとはきまづいながらもももかの親に挨拶をし帰宅の準備をし、僕は外に出て帰ろうとするとももかが「また来てね」とぼそっと言った。
それから僕はももかと気まずくてメールもしなくなったがももかを見るとこの出来事を思い出し興奮してしまう。

という僕の中学生時代の微エロエピソードです!!

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